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今日も集金の為、うちのお店に
やってきました。
爽やかな笑顔で(笑)。
お店を開けて、
私は可愛いハムスターちゃんのハウスを
掃除しているところへ
信金さん登場。
主人との用件が済むと
信金さん
「ハムスター飼ってるんですね♪」と
ハムスター並みのきらきらな目で
言ってきた。
私「手に乗せてみる?」
信金さん「ハイ♪」
手に乗せてあげて
ハムちゃん大好物のチーズビスケットを
信金さんのもう片方の手に持たせてあげて
ハムちゃんに餌やりを体験してもらった(笑)
自分の手からビスケットを
無心にほおばるハムちゃんの姿を見て、信金さん
餌やりが終わっても
永遠に見続けるんじゃ?…
と思う位のガン見
と心の中で思う位、ハムちゃん見てました。(笑)
信金さん
私「え?モルモット飼ってるの?」
信金さん
…ってアンタ。
そこンチでもペット触らせてもらってるんかいイヒヒ・・・
と、その夜の19時。
私達夫婦が店を閉めようと
店頭のワゴンをしまっていると
イケメン信金さん。
仕事が終わって店を通りかかり
「お疲れ様です!」と
夜なのに← 爽やかップリ満載の笑顔で
私達夫婦に挨拶をしたんだよ。
手には美味しいケーキ屋さんのケーキを持って。
私の視線がケーキの箱に行ったのがわかったのか
イケメン信金さん
と。
颯爽と駅に向かうイケメン信金さんを見ながら
夫「(彼女が居る事)隠さないんだねぇ~。」と。
私「え?なんで隠す必要が??(爆)
だって、あれだけイケメンで好青年なんだもん。
彼女、居るに決まってるでしょー」
全くおじさん世代(夫)は彼女居ても
恥ずかしくて隠してたのかしらねー??(笑)
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今日も集金の為、うちのお店に
やってきました。
爽やかな笑顔で(笑)。
お店を開けて、
私は可愛いハムスターちゃんのハウスを
掃除しているところへ
信金さん登場。
主人との用件が済むと
信金さん
「ハムスター飼ってるんですね♪」と
ハムスター並みのきらきらな目で
言ってきた。
「か、可愛いっスね!」
大人しいっスね♪
大人しいっスね♪
私「手に乗せてみる?」
信金さん「ハイ♪」
手に乗せてあげて
ハムちゃん大好物のチーズビスケットを
信金さんのもう片方の手に持たせてあげて
ハムちゃんに餌やりを体験してもらった(笑)
自分の手からビスケットを
無心にほおばるハムちゃんの姿を見て、信金さん
可愛い、可愛いのオンパレード。
餌やりが終わっても
永遠に見続けるんじゃ?…
と思う位のガン見
もうそろそろ仕事戻った方がいいじゃ…
もういい加減仕事戻れよ!
支店長に言いつけるよ(爆)
もういい加減仕事戻れよ!
支店長に言いつけるよ(爆)
と心の中で思う位、ハムちゃん見てました。(笑)
信金さん
「モルモットも可愛いんですよねぇ。」
私「え?モルモット飼ってるの?」
信金さん
「いえ。
取引先のお客さんのおうちで
飼ってるんです。」
取引先のお客さんのおうちで
飼ってるんです。」
…ってアンタ。
そこンチでもペット触らせてもらってるんかいイヒヒ・・・
と、その夜の19時。
私達夫婦が店を閉めようと
店頭のワゴンをしまっていると
イケメン信金さん。
仕事が終わって店を通りかかり
「お疲れ様です!」と
夜なのに← 爽やかップリ満載の笑顔で
私達夫婦に挨拶をしたんだよ。
手には美味しいケーキ屋さんのケーキを持って。
私の視線がケーキの箱に行ったのがわかったのか
イケメン信金さん
「今日は彼女の
誕生日なんです♪」
誕生日なんです♪」
と。
颯爽と駅に向かうイケメン信金さんを見ながら
夫「(彼女が居る事)隠さないんだねぇ~。」と。
私「え?なんで隠す必要が??(爆)
だって、あれだけイケメンで好青年なんだもん。
彼女、居るに決まってるでしょー」
全くおじさん世代(夫)は彼女居ても
恥ずかしくて隠してたのかしらねー??(笑)
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ドドメさんがご近所だったら是非引き合わせたかったですよ。
爽やかイケメンの信金さん。
彼女がいたのかぁ~
なんか、ちょっと悔しい感じ。
彼女がいなかったら、私ももっとドキドキが続いた
のに・・・。笑
モルモットやハム好きな所も可愛いですね。
一度私も会ってみたいです。