ハム太郎が永遠の眠りにつきました

9月13日

ハム太郎が永遠の眠りにつきました。
老衰だと思います。


先月2才を過ぎる辺りから
後ろ足が大分弱ってきたなぁ、と
思っていましたが
ここ数日で
餌も余り食べれなくなり
(それでも生のキャベツを食べてましたが。)
ケージの天井から吊り下がってる
水入れから水を飲むのも
フラフラになって飲みにくそうだったので
私が手のひらに水を溜めて
そこから飲ませてました。



亡くなる二日前位でも
私がケージの傍を通ると
扉に張り付き
ケージから出せ！ と言わんばかりに
ケージの扉をガジガジ噛んで
出してくるのを待っていました。
私の手に乗ると
すぐに居眠りを始め爆睡してました。
そっとケージの中に戻すと
慌てて起きて
又ケージの扉から飛び出そうともしてました。
手のひらで抱っこしてもらいたかったんでしょうね。
晩年は、すっかり甘えん坊でした。
(ウチに来た時は噛んで
暴れん坊で
手がつけられなかったのにね)
















亡くなる3日前。





2年間楽しい思い出と
心を癒してくれてをありがとう。





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