ショック....

中①の息子、小②の時より、個人経営の
英会話スクールに通っています。
アメリカ人の30代後半の先生で、
日本語、話すのはもちろん、漢字も普通の日本人が使うように
書けるんです。
先生との連絡は、日本語でメールで
やり取りしてましたッ
授業も熱心で、漢字もおぼつかない長男ですが
小学校より、単語や文章の書き取りも力を入れていただいて、
中学の英語も、とりあえず今の所、落ちこぼれていません（苦笑）
本格的に、学校の方も英語の授業が
始まり、本人も、やる気が〔ちょっとだけど）出てきた所だったのに、
来年3月いっぱいで、スクールを閉校すると、
今日、息子がレッスン終わる時に、聞いてきました

ガ～ン
これからずっと、先生に教えて頂こうと思ってたのに、残念で
息子も、ショックで打ちひしがれていました
教室は、先生の自宅内にあり、
先生お手製の木製の机といす。
黒板の横には、星条旗。
古きよき時代〔1950年代？）のアメリカの学校という感じです。
ハロウィンでは、先生と一緒にかぼちゃをくり抜いて
ジャックオーランタンを作り、仮装パーティー。
うちの子は、参加しなかったけど、サイクリングやキャンプ
先生の家にお泊まり会など、
いろんなイベントがあったりして、
とってもアットホームな雰囲気でした

先生が息子に言った話では、
日本で生まれ育った小⑥の先生の娘さんが、来年卒業を期に、
アメリカの文化を学ばせる為、一家でアメリカに帰国するとの事。
アメリカでは、日本の文化や料理を通じて日本語を教えるスクールを開くそうだ。

先生の新しい生活のスタートだから、
おめでたい事なんだけれど、
うちの子が入った時は、教室が幼稚園のすぐ近くだったので、
園児やその兄弟がここの教室に通ってる人が凄く多かったけれど、
5年前に、新築一軒家を建てられて、
そこで新しい教室を始められたんですが、
幼稚園から遠くなってしまったので、新しく入ってくる生徒さんが
減ってしまったんですよね。
駅からも遠いので、親の送迎も必要だったりで
駅に近い大手の所が便利…っていう感じなんでしょうかね？？
熱心で、生徒を一人一人ちゃんと見てくれるいい先生なだけに
とっても残念でなりません。


息子は、大手のスクールは嫌みたいなので、
個人の先生を探そうと思ってます。


ごめんね。
皆さんには、全然関係ない話なんですが、
ちょっと、ショックだったので、書いてしまいました。


今日は、ジャニネタじゃ無かったけど、
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