KAT-TUN魂参戦当日の7月17日早朝
仁友さんのメールで
仁脱退のニュース、知りました。
布団の上でしばし呆然としてしまいました。
(WSの「囲み会見」も見ていないので
本当にびっくりした)
脱退の話は
なんとなく耳(目)にはしていたものの
本当に、現実になったちゃったのか…という思いと、
「来るべき日が来た」…という思いも有り。
申し込み時から仁不在の魂と判っているから
『仁が居なくてさびしい』だとか
ブログに書くつもりは毛頭無かったが
脱退のニュースを聞いての参戦。
仁担として「心が揺れない…わけが無い。」
コンサートの楽曲がどんどん進行していくにつれ
「仁さんが居た頃」が
走馬灯のように思い出され、心こみ上がる。
とりわけ
♪REAL FACE♪は
デビュー直前、この曲で
『彼らの未来』を感じ
ファンになったのだ。
だから、もう仁さんが一緒に歌う事は無い、と思うと
涙が出た。
キスマイの着うた2曲(♪祈り♪、♪FIRE BEAT♪)を披露した時
♪FIREBEAT♪では
KAT-TUNがバックで踊り
時には一緒に踊ったのだ。
私は昔「うたわら」で仁ソロ曲♪HA HA♪で
バックで踊るキスマイ4人…
特に北山くん、藤ヶ谷くんのダンスに
心打ち抜かれた。
初めてこんなかっこいいダンスができるジュニアが居るのか…と。
そして
♪REAL FACE♪Mステ初披露の時の
千賀ちゃんと二階堂くんにも目を奪われた。
(後でこの4人は同じグループだとわかって嬉しかった事を思い出す。)
それ以降、
KAT-TUNのバックはキスマイで!
と言う思いが強い。
そして仁留学帰国後の少年倶楽部に仁さんがゲストで出た時、
エンディングで
遠慮してなのか?ステージ後方に下がる仁さんを
後輩ABC-Zやキスマイ達がそんな仁さんを気に掛け
北山くんらが仁さんにステージ前に行くよう促す。
仁さんの隣で嬉しそうにしている北山くんの笑顔は
言葉には出さずとも仁さんへの思いは
見ている私に十分伝わった。
おそらく
数いるジュニアの中で
仕事の上でも、事務所の立場的にも
一番KAT-TUNと近い距離に居たであろうキスマイ(あとABC-Zもね)
仁も一緒に踊ってる所が見たかった!!
「KAT-TUNはロクーンで!」と願っていた私ですが
16日の囲み会見、社長の話があった少し前、
先日の7月11日(BS13日)に放送された少年倶楽部に
ゴクーンで出演した時、
小山クンがアジアツアーについて聞いた時
田口くんが
「挨拶くらいは現地の言葉で…」ってな話をしてた時に
ゴクーンと仁は、決定的に方向性が違うんだ!
とこの時、はっきりと確信したのでした。
発言した淳ちゃんや聖、他のメンバーを非難しているのではないです。
私一個人の考えですけど…
日本を活動の拠点としているジャニーズだし
日本で活動をしてるKAT-TUNを
応援してくれているアジアのファンの皆様への
凱旋コンサートとして考えるなら
こういったパフォーマンスするだけでも
きっと現地の人は嬉しく思ってくれるだろうし
それ以上のことは求めてない、と思うんだけど
一方、仁さんは
人知れず「世界で活動する」事を目標にしてきた仁さんは
学生時代決して英語の勉強が得意とは言えなかっただろうけど←失礼?(笑)
だって車エビの事、「カーシュリンプ」って言ってたぞ、昔(爆)
それに、やっぱり昔、表参道?辺りで、外国人に
街頭インタビューする時、なかなかうまくいかなくって
「(ここに)ジミーが居てくれれば・・・」って弱気な事
言ってたけど、それから見れば、随分頑張ったよねぇ。
初志貫徹って感じで頑張ってきてたじゃない?
だから...なんていうか、
ゴクーンと仁さんの「頑張りたい」所がズレてきたと思うんだよね。
もうこれはグループで活動する上で
致命的なズレ、だよね…。
どっちが良い、とか、悪いとかっていう問題じゃなくって
音楽(芸能)活動を真剣にやって行けば行くほど
方向性の違いで脱退は、いたって普通の事…なんだよ
2007年の暮、
ズームイン内で放送された
ベストアーティスト番宣でKAT-TUNが出た時、
仁は「アメリカへ行こう!アメリカに戻りたい」
と言い、
亀はアジアツアーしたいと言っていた。
この当時は、
「あ、仁さん、留学ネタでそんなこと言ってるのね?」と
のんきに笑ってた私ですが、
もう既に...ってかそれ以前からかもしれないけれど
KAT-TUNの未来って決まっていたのかもしれないね...
私は、ちょっと見逃してしまったけれど
聖担の相方Y子、
(確か最後に亀が「お騒がせしてすみません云々」と
挨拶をした2曲前の曲終りで
巨大スクリーンに映った聖が
泣いてた…と言ってました。
他のメンバーも
いろんな思いでこのコンサートをスタートさせたと思う。
それを思うと
こちらも胸がきゅっと痛みますが
KAT-TUNも仁も
それぞれの道を歩み始めたんだよね…。
昨日の仁マニュの文面だけで
判断すると
周りの空気、どこ吹く風って感じで←笑
更新してましたな。
(芸能人、この位の肝っ玉の座り度がなきゃ、
周囲の批判いちいち気にしてたら
心がとっくに壊れちゃうだろうからちょっと安心した)
この仁マニュ
WSでも取り上げてくれた、との事
いつも、言われ放題、叩かれっ放しな感じで
釈明する場が無いけれど…
(イヤ、逆に、じんじん釈明する場を設けてもらっても
また更に誤解されては困るな←)
この仁マニュが更新されたことで
新しい目標に向かって頑張ってる仁さんを
感じるし
またファンにとても楽しい未来が
待ってる…そんな気がします。
私、仁担になって早4年3カ月。
結婚出産してから、あれだけ好きだった洋楽も
私の生活から遠のき
日々仕事と子育てにあけ果てていた日々から
彗星のごとく私の前に現れたKAT-TUN!
KAT-TUN事で
笑ったり、胸キュンしたり←死語?
泣いたり...
妄想列車に飛び乗ったり、
大阪遠征も最高だった(遠い目)
そりゃもう、お金じゃ買えない幸せをたくさんもらいました。
本当に楽しかった
仁担に関しては決して楽しい事ばかりじゃなかったヲタの道。
だけど、
仁担、辞めらんねーよ
だって、同じ場所にとどまんないんだもん
どんどん道を切り開いて、行っちゃうんだもん。
見逃すまい、とこっちも必死さ
でもさ、最初の留学の時は
仁さんの行く末が心配で休業中
涙が止まらなかったけど、
これからの仁さんの未来に
不安もないし、一粒の涙も出ないよ
さぁ、どんな活躍をみせてくれるんだろう。
楽しみで仕方が無い
面倒くさいかもしれませんが
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仁友さんのメールで
仁脱退のニュース、知りました。
布団の上でしばし呆然としてしまいました。
(WSの「囲み会見」も見ていないので
本当にびっくりした)
脱退の話は
なんとなく耳(目)にはしていたものの
本当に、現実になったちゃったのか…という思いと、
「来るべき日が来た」…という思いも有り。
申し込み時から仁不在の魂と判っているから
『仁が居なくてさびしい』だとか
ブログに書くつもりは毛頭無かったが
脱退のニュースを聞いての参戦。
仁担として「心が揺れない…わけが無い。」
コンサートの楽曲がどんどん進行していくにつれ
「仁さんが居た頃」が
走馬灯のように思い出され、心こみ上がる。
とりわけ
♪REAL FACE♪は
デビュー直前、この曲で
『彼らの未来』を感じ
ファンになったのだ。
だから、もう仁さんが一緒に歌う事は無い、と思うと
涙が出た。
キスマイの着うた2曲(♪祈り♪、♪FIRE BEAT♪)を披露した時
♪FIREBEAT♪では
KAT-TUNがバックで踊り
時には一緒に踊ったのだ。
私は昔「うたわら」で仁ソロ曲♪HA HA♪で
バックで踊るキスマイ4人…
特に北山くん、藤ヶ谷くんのダンスに
心打ち抜かれた。
初めてこんなかっこいいダンスができるジュニアが居るのか…と。
そして
♪REAL FACE♪Mステ初披露の時の
千賀ちゃんと二階堂くんにも目を奪われた。
(後でこの4人は同じグループだとわかって嬉しかった事を思い出す。)
それ以降、
KAT-TUNのバックはキスマイで!
と言う思いが強い。
そして仁留学帰国後の少年倶楽部に仁さんがゲストで出た時、
エンディングで
遠慮してなのか?ステージ後方に下がる仁さんを
後輩ABC-Zやキスマイ達がそんな仁さんを気に掛け
北山くんらが仁さんにステージ前に行くよう促す。
仁さんの隣で嬉しそうにしている北山くんの笑顔は
言葉には出さずとも仁さんへの思いは
見ている私に十分伝わった。
おそらく
数いるジュニアの中で
仕事の上でも、事務所の立場的にも
一番KAT-TUNと近い距離に居たであろうキスマイ(あとABC-Zもね)
仁も一緒に踊ってる所が見たかった!!
「KAT-TUNはロクーンで!」と願っていた私ですが
16日の囲み会見、社長の話があった少し前、
先日の7月11日(BS13日)に放送された少年倶楽部に
ゴクーンで出演した時、
小山クンがアジアツアーについて聞いた時
田口くんが
「挨拶くらいは現地の言葉で…」ってな話をしてた時に
ゴクーンと仁は、決定的に方向性が違うんだ!
とこの時、はっきりと確信したのでした。
発言した淳ちゃんや聖、他のメンバーを非難しているのではないです。
私一個人の考えですけど…
日本を活動の拠点としているジャニーズだし
日本で活動をしてるKAT-TUNを
応援してくれているアジアのファンの皆様への
凱旋コンサートとして考えるなら
こういったパフォーマンスするだけでも
きっと現地の人は嬉しく思ってくれるだろうし
それ以上のことは求めてない、と思うんだけど
一方、仁さんは
人知れず「世界で活動する」事を目標にしてきた仁さんは
学生時代決して英語の勉強が得意とは言えなかっただろうけど←失礼?(笑)
だって車エビの事、「カーシュリンプ」って言ってたぞ、昔(爆)
それに、やっぱり昔、表参道?辺りで、外国人に
街頭インタビューする時、なかなかうまくいかなくって
「(ここに)ジミーが居てくれれば・・・」って弱気な事
言ってたけど、それから見れば、随分頑張ったよねぇ。
初志貫徹って感じで頑張ってきてたじゃない?
だから...なんていうか、
ゴクーンと仁さんの「頑張りたい」所がズレてきたと思うんだよね。
もうこれはグループで活動する上で
致命的なズレ、だよね…。
どっちが良い、とか、悪いとかっていう問題じゃなくって
音楽(芸能)活動を真剣にやって行けば行くほど
方向性の違いで脱退は、いたって普通の事…なんだよ
2007年の暮、
ズームイン内で放送された
ベストアーティスト番宣でKAT-TUNが出た時、
仁は「アメリカへ行こう!アメリカに戻りたい」
と言い、
亀はアジアツアーしたいと言っていた。
この当時は、
「あ、仁さん、留学ネタでそんなこと言ってるのね?」と
のんきに笑ってた私ですが、
もう既に...ってかそれ以前からかもしれないけれど
KAT-TUNの未来って決まっていたのかもしれないね...
私は、ちょっと見逃してしまったけれど
聖担の相方Y子、
(確か最後に亀が「お騒がせしてすみません云々」と
挨拶をした2曲前の曲終りで
巨大スクリーンに映った聖が
泣いてた…と言ってました。
他のメンバーも
いろんな思いでこのコンサートをスタートさせたと思う。
それを思うと
こちらも胸がきゅっと痛みますが
KAT-TUNも仁も
それぞれの道を歩み始めたんだよね…。
昨日の仁マニュの文面だけで
判断すると
周りの空気、どこ吹く風って感じで←笑
更新してましたな。
(芸能人、この位の肝っ玉の座り度がなきゃ、
周囲の批判いちいち気にしてたら
心がとっくに壊れちゃうだろうからちょっと安心した)
この仁マニュ
WSでも取り上げてくれた、との事
いつも、言われ放題、叩かれっ放しな感じで
釈明する場が無いけれど…
(イヤ、逆に、じんじん釈明する場を設けてもらっても
また更に誤解されては困るな←)
この仁マニュが更新されたことで
新しい目標に向かって頑張ってる仁さんを
感じるし
またファンにとても楽しい未来が
待ってる…そんな気がします。
私、仁担になって早4年3カ月。
結婚出産してから、あれだけ好きだった洋楽も
私の生活から遠のき
日々仕事と子育てにあけ果てていた日々から
彗星のごとく私の前に現れたKAT-TUN!
KAT-TUN事で
笑ったり、胸キュンしたり←死語?
泣いたり...
妄想列車に飛び乗ったり、
大阪遠征も最高だった(遠い目)
そりゃもう、お金じゃ買えない幸せをたくさんもらいました。
本当に楽しかった
仁担に関しては決して楽しい事ばかりじゃなかったヲタの道。
だけど、
仁担、辞めらんねーよ
だって、同じ場所にとどまんないんだもん
どんどん道を切り開いて、行っちゃうんだもん。
見逃すまい、とこっちも必死さ
でもさ、最初の留学の時は
仁さんの行く末が心配で休業中
涙が止まらなかったけど、
これからの仁さんの未来に
不安もないし、一粒の涙も出ないよ
さぁ、どんな活躍をみせてくれるんだろう。
楽しみで仕方が無い
面倒くさいかもしれませんが
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仕事場はクーラー効いてるんで
元気ですよ~
でも日中は暑くて外、出れないですね~
>グループって色々あるよね・・・
それって東方神起の事ですか??
毎晩動画サイトで
東方神起の過去映像見てますよ~。
面白すぎですね、彼ら。
特にラジオでのチャンミンの
毒舌が凄すぎる
夜な夜なPCの前で爆笑してます。
それ故に彼らの事が
残念でなりませんよ~。
諦めきれない
5人で活動して欲しいですが
契約の問題が解決しても
3対2の亀裂はどうしようも無いくらい
修復不可能なんでしょうかねぇ
>同じ時間と空気..
そんな風に言って頂いて
恐縮です~
私も、平日木曜日以外は仕事なので
時間ギリギリでドーム到着って
結構有ります。
機にしないでくださいね~
グループって色々あるよね・・・
結成の頃は、デビューできる喜びでいっぱいで
何もわからないのが活動するうちに周りが見えてきて
方向が違ってきたりするんだよね。
きくもここ一年でそういう場を見てるうちに
わかってきた・・・
寂しいけど本人が決めたことを尊重して応援し続ける・・・
たくさKAT-TUNの楽しみ方を
教えてもらえたから
17日は楽しかったです
カノンさんには
お会いできませんでしたが
同じ時間と空気を
一緒に感じることができて
嬉しかったです
私は当日、子連れ参戦になり
会場にもギリギリ到着したので
無理なお約束をしなくて良かったと
少しほっとしています
また機会は沢山ありますので
いつか、お会いできる日を
楽しみにしています
丁寧なご挨拶、ありがとうございました。