北海道コンの仁君

北海道コンの仁君は、
容姿、歌声...は、この世のものでは無い位
美しかったそうだ。
ダンスも切れがあり
半年待っていた仁担には、最高のプレゼントだったと思う。

２部の最後の挨拶では

「皆さん ありがとうございます。
　人生は一度しかないから
　どうせ生きるなら笑って生きましょう」

と言ったそうで、
アレだけバッシング受けたにもかかわらず、
こんな事をサラリと言ってのける仁君は、すごい、と思う。
素敵な仁君になって戻ってきてくれたことは、
あの「留学」は、無駄ではなかったでしょう。
休業しないで、あのまま突っ走っていったら仁君は
どうなっていたんでしょうね？
アイドルとして生きる事を中断して
人として立ち止まる事も大切だ。
これは、かなり勇気が要るけど。
でもコンでの彼の言葉を聞いて（読んで）、ホッとした。
良かったね...と。

先週のカトゥンKAT-TUNの仁君は
ファンもファンで無い人も固唾を飲んで
彼を見たことでしょう。
あれだけ言われた割には、
相変わらず（緊張してたんだろうけど、
他の人にはその緊張がわからないくらい）
赤西仁節を炸裂していましたね
案外、バッシング、ファンが思うほど本人は、意識してないかも？
ま、そこが彼のいい所。
結構、メンの方が気使ってるか？（爆）
番組内では特にゆっちが
足広げすぎの仁君の足をバシッ！と叩いてたね。
ゆっちがお母さんに見えたよ
世話掛けるね、ゆっち。