前記事の続きです
さて、前説の井上マーさん
「皆さんどこから来られましたか~?」
の質問から始まり、
答えてくれそうな女性に話しかけ、笑いを取ってました
そんなやり取りを聞いてると、
知らない者同士でもなんとなく和みますね
最後、お隣さん同士手に手を取って
手つなぎ万歳をしている状態で
左右に揺れましょう、と指示されやっていると(もうそこですでに笑いが…)
すると、井上マーさん、
♪WE ARE THE WORLD♪を歌いだした(歌詞はもう適当)
なんだか恥ずかしいけどメッチャ楽しい
さぁ、これで前説は終わり。
スタッフさんが、ゲストがスタジオ入りすると、
ゲストの名前を呼ぶ。
私たち観覧者は、拍手と若干黄色い声(私だよ)で迎える
北村弁護士がスタジオ袖に現れた時、
自分のかばんを持って現れたんです
それ見た友人が(収録でも)かばん持ち歩いてるんだと笑っていました。
北村さんは自分の席に着くと、客席に向って手を振り
机に資料?とボールペンをサッと出し、
準備を整えていました。
ゲストが誰だか知らされてないわけですから、
ドキドキしました
椎名桔平さんとチュートリアルはあテンション
上がりました
とりわけファンと言うわけではないけれど、ミーハーなので私
同行した友達が徳井のファンだったので
喜んでもらえてよかった
友人曰く「椎名桔平がかすむくらい、徳井がかっこいい」と言ってましたが
私は、徳井もカッコいいけれど、
椎名さんも背が高く、肌が綺麗
赤い(多分白と赤の極細ストライプ)のジャケットがお似合いでした
今、「銭ゲバ」にどうしようもない駄目オヤジ役で出演されてるので
お会いできて嬉しかった
今回の収録は
おいしい食べ物紹介がメインだった。
富士宮焼きそば、厚木のホルモン焼き。
紳助さんは、めちゃくちゃおなかが空いていたようで
富士宮焼きそばは2杯食べてました
ホルモン焼きは、苦手なようで、お店の人が焼いているとき
同じくホルモン焼き食わず嫌いの森泉さんとぴったり寄り添ってました(笑)
結局食べてみたけれど、こういう脂の多い食べ物や
チーズ、パンなども食べないって言ってました
結構偏食なんですね、紳助さん。
B級グルメ選手権…では
ゲストが紹介するB級グルメのご紹介で
なぎらさんが「牛すじ肉の煮込み」
チュート福田がどろ焼き(もんじゃ焼きと卵焼きの中間?)
落合シェフがわさびおいなりさん
北村弁護士が肉巻きおにぎり
どれもおいしそうでした
観覧のおばさんが
「紳助さん、食べたーい」と大きい声で言ってましたが
(紳助さん、おばさんの方向いたんだけどスルーでした)
住田弁護士はやはり脂っこい物がお好きなようで
ホルモンもよく食べていました。
最後の方に出た、肉巻きおにぎり(レタス付き)に関しては、
デザート感覚で食べれる
と言っていたのにはぶったまげました
食事が終わると住田弁護士が席外している間に
収録が再開してしまい
住田さんが居ない事に、紳助さん気が付き
「住田弁護士、食事が終わると、う○こや~」
と言ってて笑ってしまいました。
これって、オンエアーするのかなぁ???
椎名さんは、料理がひとつ食べ終わるごとに、スタジオ袖に行き
メークさんに直してもらっていました
食事が終わると、
法律相談のVTRが流れゲストは
スタッフが目の前に液晶のモニターをさっと持って行き見ます。
紳助さんは、VTRはあまり見ていない様子で、
隣の忍アナと喋っていました。
VTRが終わると、
フリートークが始まりました。
今回、フリートーク中は一切弁護士団は
ほとんど話が振られなかったので
北村さんは、最初ペンでなにやら書いているかんじで
途中寝てるのか?って思うくらいうつむいて動いてない
他の先生たちも暇そうでした。
ゲストとのフリートークでは
椎名さんは、俳優さんだしバラエティにでるのは
番宣する時くらいしか出演しないでしょうから、
そんなには話膨らまないし
落合シェフもまた大人しいタイプ。
盛り上げ係である芸人軍団の、
チュートリアルは、まぁ大体あんな感じだし(苦笑)
ギャル曽根ちゃんは、紳助さんに
たくさんパス貰ってもレシーブ(笑)がまだまだ下手
…。なので、私的には気持ち物足りなさもあったりする…。
紳助さんも、今回は話を盛り上げるの大変だったんじゃないのかな、と。
ただ、なぎらさんは、静かなトーンだけれど
きっちり「落すところは、落してくれる」ので
あ、この人ただのホッピ好きの芸能人じゃぁないんだな、と
再確認(笑)
よっ!職人芸!!笑
進行を指示していたディレクター(?)の人が
かなりくい気味で、
自ら率先して笑っていました。
カツカツの仙台ロケで
じんじんが (スタッフは)食い気味に笑って
収録を盛り上げる…というようなこと言ってましたね。
やっぱりそうなんですね♪
そのディレクターらしい人、途中居なくなって
替わりに別の人が食い気味に笑っていました。
「笑ってください」と指示されていてもね、
案外ずっと笑ってられないって言うか疲れるよ。
ただボーっと見てると、
「リアクション大でわらってください」と隣から
伝言ゲームのように「注意」が回ってきました(苦笑)
ただ見ているだけなのに、
私、足、つま先立てて見てました←余計疲れるって
シモネタ、多分ほとんど無かったと思う。(かなり残念)
収録が終わると、
一列になって即スタジオから出され
気が付けば日テレの裏口から出てました。
汐留の日テレのように、お土産売り場で土産でも
なんてとんでもない。
終わったら、すぐ出されちゃいました。
あぁでも、楽しかった。
同行の友達も、番組観覧、やみつきになりそう、と言ってました。
友達は、フジTVが好きなので、フジの観覧かもね
ざっとですが
これでTV観覧の感想終わります。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます
ポチッと押して頂けたらうれしいです
↓ ↓
さて、前説の井上マーさん
「皆さんどこから来られましたか~?」
の質問から始まり、
答えてくれそうな女性に話しかけ、笑いを取ってました
そんなやり取りを聞いてると、
知らない者同士でもなんとなく和みますね
最後、お隣さん同士手に手を取って
手つなぎ万歳をしている状態で
左右に揺れましょう、と指示されやっていると(もうそこですでに笑いが…)
すると、井上マーさん、
♪WE ARE THE WORLD♪を歌いだした(歌詞はもう適当)
なんだか恥ずかしいけどメッチャ楽しい
さぁ、これで前説は終わり。
スタッフさんが、ゲストがスタジオ入りすると、
ゲストの名前を呼ぶ。
私たち観覧者は、拍手と若干黄色い声(私だよ)で迎える
北村弁護士がスタジオ袖に現れた時、
自分のかばんを持って現れたんです
それ見た友人が(収録でも)かばん持ち歩いてるんだと笑っていました。
北村さんは自分の席に着くと、客席に向って手を振り
机に資料?とボールペンをサッと出し、
準備を整えていました。
ゲストが誰だか知らされてないわけですから、
ドキドキしました
椎名桔平さんとチュートリアルはあテンション
上がりました
とりわけファンと言うわけではないけれど、ミーハーなので私
同行した友達が徳井のファンだったので
喜んでもらえてよかった
友人曰く「椎名桔平がかすむくらい、徳井がかっこいい」と言ってましたが
私は、徳井もカッコいいけれど、
椎名さんも背が高く、肌が綺麗
赤い(多分白と赤の極細ストライプ)のジャケットがお似合いでした
今、「銭ゲバ」にどうしようもない駄目オヤジ役で出演されてるので
お会いできて嬉しかった
今回の収録は
おいしい食べ物紹介がメインだった。
富士宮焼きそば、厚木のホルモン焼き。
紳助さんは、めちゃくちゃおなかが空いていたようで
富士宮焼きそばは2杯食べてました
ホルモン焼きは、苦手なようで、お店の人が焼いているとき
同じくホルモン焼き食わず嫌いの森泉さんとぴったり寄り添ってました(笑)
結局食べてみたけれど、こういう脂の多い食べ物や
チーズ、パンなども食べないって言ってました
結構偏食なんですね、紳助さん。
B級グルメ選手権…では
ゲストが紹介するB級グルメのご紹介で
なぎらさんが「牛すじ肉の煮込み」
チュート福田がどろ焼き(もんじゃ焼きと卵焼きの中間?)
落合シェフがわさびおいなりさん
北村弁護士が肉巻きおにぎり
どれもおいしそうでした
観覧のおばさんが
「紳助さん、食べたーい」と大きい声で言ってましたが
(紳助さん、おばさんの方向いたんだけどスルーでした)
住田弁護士はやはり脂っこい物がお好きなようで
ホルモンもよく食べていました。
最後の方に出た、肉巻きおにぎり(レタス付き)に関しては、
デザート感覚で食べれる
と言っていたのにはぶったまげました
食事が終わると住田弁護士が席外している間に
収録が再開してしまい
住田さんが居ない事に、紳助さん気が付き
「住田弁護士、食事が終わると、う○こや~」
と言ってて笑ってしまいました。
これって、オンエアーするのかなぁ???
椎名さんは、料理がひとつ食べ終わるごとに、スタジオ袖に行き
メークさんに直してもらっていました
食事が終わると、
法律相談のVTRが流れゲストは
スタッフが目の前に液晶のモニターをさっと持って行き見ます。
紳助さんは、VTRはあまり見ていない様子で、
隣の忍アナと喋っていました。
VTRが終わると、
フリートークが始まりました。
今回、フリートーク中は一切弁護士団は
ほとんど話が振られなかったので
北村さんは、最初ペンでなにやら書いているかんじで
途中寝てるのか?って思うくらいうつむいて動いてない
他の先生たちも暇そうでした。
ゲストとのフリートークでは
椎名さんは、俳優さんだしバラエティにでるのは
番宣する時くらいしか出演しないでしょうから、
そんなには話膨らまないし
落合シェフもまた大人しいタイプ。
盛り上げ係である芸人軍団の、
チュートリアルは、まぁ大体あんな感じだし(苦笑)
ギャル曽根ちゃんは、紳助さんに
たくさんパス貰ってもレシーブ(笑)がまだまだ下手
…。なので、私的には気持ち物足りなさもあったりする…。
紳助さんも、今回は話を盛り上げるの大変だったんじゃないのかな、と。
ただ、なぎらさんは、静かなトーンだけれど
きっちり「落すところは、落してくれる」ので
あ、この人ただのホッピ好きの芸能人じゃぁないんだな、と
再確認(笑)
よっ!職人芸!!笑
進行を指示していたディレクター(?)の人が
かなりくい気味で、
自ら率先して笑っていました。
カツカツの仙台ロケで
じんじんが (スタッフは)食い気味に笑って
収録を盛り上げる…というようなこと言ってましたね。
やっぱりそうなんですね♪
そのディレクターらしい人、途中居なくなって
替わりに別の人が食い気味に笑っていました。
「笑ってください」と指示されていてもね、
案外ずっと笑ってられないって言うか疲れるよ。
ただボーっと見てると、
「リアクション大でわらってください」と隣から
伝言ゲームのように「注意」が回ってきました(苦笑)
ただ見ているだけなのに、
私、足、つま先立てて見てました←余計疲れるって
シモネタ、多分ほとんど無かったと思う。(かなり残念)
収録が終わると、
一列になって即スタジオから出され
気が付けば日テレの裏口から出てました。
汐留の日テレのように、お土産売り場で土産でも
なんてとんでもない。
終わったら、すぐ出されちゃいました。
あぁでも、楽しかった。
同行の友達も、番組観覧、やみつきになりそう、と言ってました。
友達は、フジTVが好きなので、フジの観覧かもね
ざっとですが
これでTV観覧の感想終わります。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます
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集合15時半で
約一時間近く、館内の廊下で
説明受けたり、トイレに時間をとってました。
それから直ぐスタジオ入、
前説と本収録が2時間半位。
廊下で説明された時、
紳助さんの番組は
紳助さんが喋り続けるので
普通の番組の収録より
長いです、って言われたよ。
でも、今回長かったんだろうけど、
話が弾むゲストだったら、
もっと収録伸びたかもね、と
友達と話してたのよ。
今回のゲストは、それほどトークに
盛り上がりが無かったかも...って言う印象。
でも、これからスタッフが編集して
トークが濃縮されるんだろうな~
帰宅する時間になっても
ロマンスカーは運転見合わせでしたよ
コンサートの時、
もとさんも帰り大変だったんだよね
ほんとにもう、小田急線しっかりして欲しい!!
家で、寝そべりながら見てるのとは
大違い(笑)
しかし、この日2本撮りだったので、
紳助さんは、更にもう3時間
喋りっぱなしなのよ。
本当に頭と体力使うなぁ。
やっぱり芸能人は体が資本よね
でも、確かにリアクションを取り続けるのって大変だよね~
結局、何時間くらい収録してたのかしら…?
面白そう!!
でも、そんなにずっとは笑ってはいられないかも
小田急線の電車トラブルは危険だよね
女王魂はマジでやばかったし(笑)
それでも
走りまくって間に合ってよかったね
お疲れさま~♪