休業記者会見から4ヶ月
まだ先だ、と想っていても、朗報を待つ日々.
ちょうど一年前、オロナミンCのCMに出演の仁亀を見て、
「双子か?!」 「顔長い」 「キョーミ無い!」と思った頃に
気持ちが戻れるなら、どんなに楽な事か.
正直、【休業すれば私の気持ちも離れる】、と思ったけど、
そんな事は無く、毎日
「もう、我慢できない.だめだ。」と叫んでも、じっと
復帰を待つ.
メンバーの中で、一番とっつきにくい雰囲気だった仁君。
子供達が見ていたウタワラを最初に見た時、
亀ちゃん単独で青春アミーゴを歌っていて、
その時の仁君のガン見は、非常に怖かった.
赤亀不仲説は、本当かも、とその時は、浅はかに思った.
でも、回を重ねるごとに、私は、TVの中の仁君を目で追った.
仁君がTVの端に行けば、身を乗り出して、目で追った.
態度でかい割には、へなちょこだったり、喋れば噛み噛み。
とっさにMCに振られるとアセアセ。
気の利いた事が言えないとチラッと落ち込んだ表情を見せたり.
多分、そんな彼に、自分とダブらせてしまったのかも.
すごい親近感が沸いた.
デビューしてからの仁君は
「太った、むくんだ、目の下にクマが….」
ファンとして心配事が絶えない.
芸能界で活躍してる人って、いろんなストレスがつきもの。
それを隠すのも仕事のうち。
こんなにわかりやすく、顔に出てしまうのって、
もしかしたら、仁君芸能界に向いてないのかもしれない.
デビューしたら、思いのほか、窮屈だったのだろうか。
プライベートでも騒がれたので、芸能界に嫌気が差したのだろうか。
…考えても、本当の理由は、本人のみぞ知る事。
KAT-TUNの歌を聴くと、改めて、仁の存在を感じずに入られない.
ドラマだって、仁君出演を望んでいる人たちもたくさんいる.
何より、他のメンバーも帰ってくることを望んでいる、と思う.
そんな気持ちでTVを見ていると、
「それでも(仁君がいなくても)、芸能界は、まわっている。」
ま、当たり前だけど、さびしい。
中高生の頃、大昔のイギリスのロックグループBEATLESが大好きだった.
曲も好きだったが、メンバーの生い立ちや生き様も気になり、
何冊も伝記(!?)を読み漁った.
グループ解散のいきさつは、諸説がたくさんあると思うが、
かいつまんで書くと、
気持ちや音楽の方向性が4人バラバラになりつつあった頃、
メンバーの中で、一番BEATLESらしいBEATLEであったポールが
躍起になってグループ存続の為、がんばっていた.
でも、その苦労むなしく、4人の関係が悪化し、
ポール脱退という形で、8年間の栄華を極めたBEATLESの幕が下りた。
一番KAT-TUNらしい仁君.
何か目に見えない圧力で耐えられなくて、飛び出してしまったのだろうか?
BEATLESの詞の一部が頭から離れない.
THE BIRD HAS FLOWN (鳥は、飛んでいってしまった)
仁君は、帰ってくるのでしょうか?
↑↑
これは,先日、とある掲示板で発言したもの。
2月に入って、体調がいまいちで、仁君の事ばかり考えていた.
自分でもどうしようもない位気持ちが一杯一杯になり、
気持ちを吐き出した記事。
この内容は,巨大掲示板向きではなく,当然(!?)辛口レスが付いた(>_<)
「こういった内容は,ブログでやっては?」と。
そうだ!!
仁君に関しては,ついつい感情過多傾向にある。
掲示板で発言も楽しいが,ブログをやってみたい!!
実は,辛口レスがつく本の少し前から,ブログの事は考えていた.
でも、飽きっぽい性格の為,続くか自信が無い(^^ゞ
何の特技も取柄も無い私にブログができるのか?
それでも、掲示板でこの記事を見た方から,
励ましや共感してもらった、などのメッセージをたくさん貰い、
ブログをやってみる事に......☆
まだ先だ、と想っていても、朗報を待つ日々.
ちょうど一年前、オロナミンCのCMに出演の仁亀を見て、
「双子か?!」 「顔長い」 「キョーミ無い!」と思った頃に
気持ちが戻れるなら、どんなに楽な事か.
正直、【休業すれば私の気持ちも離れる】、と思ったけど、
そんな事は無く、毎日
「もう、我慢できない.だめだ。」と叫んでも、じっと
復帰を待つ.
メンバーの中で、一番とっつきにくい雰囲気だった仁君。
子供達が見ていたウタワラを最初に見た時、
亀ちゃん単独で青春アミーゴを歌っていて、
その時の仁君のガン見は、非常に怖かった.
赤亀不仲説は、本当かも、とその時は、浅はかに思った.
でも、回を重ねるごとに、私は、TVの中の仁君を目で追った.
仁君がTVの端に行けば、身を乗り出して、目で追った.
態度でかい割には、へなちょこだったり、喋れば噛み噛み。
とっさにMCに振られるとアセアセ。
気の利いた事が言えないとチラッと落ち込んだ表情を見せたり.
多分、そんな彼に、自分とダブらせてしまったのかも.
すごい親近感が沸いた.
デビューしてからの仁君は
「太った、むくんだ、目の下にクマが….」
ファンとして心配事が絶えない.
芸能界で活躍してる人って、いろんなストレスがつきもの。
それを隠すのも仕事のうち。
こんなにわかりやすく、顔に出てしまうのって、
もしかしたら、仁君芸能界に向いてないのかもしれない.
デビューしたら、思いのほか、窮屈だったのだろうか。
プライベートでも騒がれたので、芸能界に嫌気が差したのだろうか。
…考えても、本当の理由は、本人のみぞ知る事。
KAT-TUNの歌を聴くと、改めて、仁の存在を感じずに入られない.
ドラマだって、仁君出演を望んでいる人たちもたくさんいる.
何より、他のメンバーも帰ってくることを望んでいる、と思う.
そんな気持ちでTVを見ていると、
「それでも(仁君がいなくても)、芸能界は、まわっている。」
ま、当たり前だけど、さびしい。
中高生の頃、大昔のイギリスのロックグループBEATLESが大好きだった.
曲も好きだったが、メンバーの生い立ちや生き様も気になり、
何冊も伝記(!?)を読み漁った.
グループ解散のいきさつは、諸説がたくさんあると思うが、
かいつまんで書くと、
気持ちや音楽の方向性が4人バラバラになりつつあった頃、
メンバーの中で、一番BEATLESらしいBEATLEであったポールが
躍起になってグループ存続の為、がんばっていた.
でも、その苦労むなしく、4人の関係が悪化し、
ポール脱退という形で、8年間の栄華を極めたBEATLESの幕が下りた。
一番KAT-TUNらしい仁君.
何か目に見えない圧力で耐えられなくて、飛び出してしまったのだろうか?
BEATLESの詞の一部が頭から離れない.
THE BIRD HAS FLOWN (鳥は、飛んでいってしまった)
仁君は、帰ってくるのでしょうか?
↑↑
これは,先日、とある掲示板で発言したもの。
2月に入って、体調がいまいちで、仁君の事ばかり考えていた.
自分でもどうしようもない位気持ちが一杯一杯になり、
気持ちを吐き出した記事。
この内容は,巨大掲示板向きではなく,当然(!?)辛口レスが付いた(>_<)
「こういった内容は,ブログでやっては?」と。
そうだ!!
仁君に関しては,ついつい感情過多傾向にある。
掲示板で発言も楽しいが,ブログをやってみたい!!
実は,辛口レスがつく本の少し前から,ブログの事は考えていた.
でも、飽きっぽい性格の為,続くか自信が無い(^^ゞ
何の特技も取柄も無い私にブログができるのか?
それでも、掲示板でこの記事を見た方から,
励ましや共感してもらった、などのメッセージをたくさん貰い、
ブログをやってみる事に......☆
仁クンが留学してから、少しずつKAT-TUNカラ離れてしまいました。
やっぱり6人そろってKAT-TUNであって、
1人でもかけてしまうとさびしい気がします。
早く復帰することを願って☆
私も來さん同様、仁君が抜けてから、
KAT-TUN、他のジャニの人から離れた状態です…
仁君無しのKAT-TUNの曲は魅力がないです。
でも、春からKAT-TUNの冠番組が
始まるので、仁君を出迎える準備万端
かな、と思っています。
↑希望的観測(苦笑)
來さんのブログ、ちらっと見てきました。
19歳なんですね
甥っ子と同じ年だワ。
↑年がバレる!?
看護士のべんきょうがんぱってね♪
また、あそびにきてください。