民主党日教組のボス
不正選挙での捜査を山梨県警に期待する。
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最近は私のブログ記事を読者の方々が補足説明してくださるので、本当に助かります。前回のエントリーは実はそれを期待して書いたのですが、適切な説明がコメントに書き込まれました。
>輿石候補本人か事務所からの要請で不正選挙に関わったとでも供述すれば輿石候補もアウトですが、残念ながらそこまでは行かないでしょう。
だから、もしかすると本当のこと言うかもしれませんよ。
それに対して「覚えてない」というのは、いかにも苦しい言い訳だ。
訪問しただけなら「やましいところはなにもない」で貫くべきところを 相当程度の関与を示唆されてると、輿石サイドは見たわけだ。
ある意味、輿石サイドは、捜査側が仕掛けた誘導に引っ掛かったようなもので、かなりマヌケな悪人といえる。
Posted by 極右市民 at 2010年07月19日 02:37
日本の選挙運動は、
・ 戸別訪問や事前運動の禁止、文書配布の制限など、
諸外国に比べて厳しい規制が特徴だ。
・ 投票を依頼する目的で有権者の自宅などを訪れる戸別訪問は、
買収や利益誘導の温床となるとして、
・ 1925年の普通選挙法制定以来、戦後の一時期を除いて禁止されて きた。
Posted by ペイトリオット at 2010年07月19日 02:46
輿石のおっさん、エライこと仕出かしたな。
悪いことは言わん。輿石のおっさん、捕まる前に自首しろよ。
Posted by ペイトリオット at 2010年07月19日 02:49
Q 「戸別訪問の禁止」戸別訪問って何?
「戸別」とは必ずしも個々の有権者宅をいうばかりでなく、会社、工場なども含まれ、一戸しか訪問しない場合でも、二戸以上を訪問する目的を持っていたときは戸別訪問になります。
輿石のことだから、たまたま迷い込んでしまった、とか言いそうだな。
Posted by 我が祖国日本 at 2010年07月19日 03:10
公選法違反(投票偽造)容疑で逮捕された職員2人が、同ホームで輿石東氏(民主党)と会ったことが、
輿石氏支持の投票行動を取るきっかけになった、という趣旨の供述をしている。
Posted by 山梨県民 at 2010年07月19日 03:20
最後に紹介した「山梨県民」さんの言うように、これで輿石がアウトとなれば最高ですが、この戸別訪問をしての投票依頼行為で、山梨県警が捜査に踏み切れるかです。
今後の捜査の推移を待ちたいと思います。さて、ここまでは期待した通りの書き込みであり、とっても嬉しいのですが、もう一つ紹介した多数の無効票に関しても意見が欲しいところです。
今回前回を上回って無効票が出た背景は、やはりこの認知症患者や知的障害者を利用して、組織的に民主党候補への投票依頼行動があったからではないかーと私は推測しました。
元々正常な判断ができなかった為に、このような無効票になったのではないか?このような推測はこれまでネットでは書かれていなかったと思います。
ネットでは無効票は輿石陣営の関係者が開票所に紛れ込んで、宮川さんへの投票を消したりして、無効票にしてしまったのではないか。そのような不正行為について書かれていましたが、私はそこまでは出来ないと考えています。
ただ、謀略の革マル派と呼ばれるほどの危険な連中が、民主党に深く潜入しているので、全く考えられないということではありません。彼らだったらやらかすでしょう。
あらかじめ印刷しておいた投票用紙に輿石候補の名前を書いて、それを宮川候補と書いた投票用紙とすり替えてしまうことですが、そのようなことなら十分に考えられます。
ただ、今回は無効票が一万以上にも達したということは、これは正常な判断を下せない人々に対して、組織的な不正工作が行なわれたが、元々正常な判断ができない人達なので、正確に最後まで名称を書けなかったり、違った文字を書いてしまったなどというケースではないかと疑ったわけです。
よって、山梨県の選挙管理委員会はなぜ無効票が大量に出たのかを調べて公表すべきであると主張します。
山梨日日新聞
http://www.sannichi.co.jp/local/news/
2010/07/18/7.html
2010年07月18日(日)
施設に輿石氏が来訪
投票日前、前県議と 中央市の特養 不在者不正
捜査関係者によると、輿石氏は参院選投開票日前に、前県議の相馬紀夫氏とともに同ホームを訪れ、逮捕された職員2人と顔を合わせていた。相馬前県議は施設長の実父。職員2人も「施設を訪れた輿石氏に会った」と供述しており、県警はこの対面が、輿石氏支持の立場で入所者の投票用紙を偽造するきっかけになったとみて、慎重に調べを進めている。
同容疑で逮捕されているのは、同ホーム次長の深沢佳房(50)=韮崎市、介護長の内藤直美(59)=甲府市=両容疑者。2人は、6日に同ホームで行われた不在者投票の代理投票補助者を務め、意思疎通ができない入所者5人の投票用紙に、輿石氏ら特定候補の名前を代筆するなど、投票を偽造した疑いが持たれている。
相馬前県議は大月選挙区選出で県議を5期務め、元自民党県連幹事長などを歴任。施設長は次男にあたる。関係者によると、輿石氏と相馬前県議は所属する党は違うものの、以前から交友があり、相馬前県議の紹介で同ホームを訪れたとみられる。
捜査関係者によると、職員2人は不在者投票を申請した31人のうち、ほとんどを代筆。投票用紙に山梨選挙区は輿石氏、比例代表は自民党現職の中村博彦氏の名前をそれぞれ記入したことを認めている。
相馬前県議は17日までに、山梨日日新聞の取材に応じていない。施設長は2人が逮捕された直後の14日に報道陣の取材を受けたが、その後の取材要請には応じておらず、同ホームの担当者は「施設長は不在で、連絡が取れない」などと説明している。
一方、輿石氏は取材に対し、「県内の同じような福祉施設をたくさん回ったので、(同ホームを)訪れたか覚えていない」と話している。
以上
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