民主党の悪事と大相撲の不祥事

民主党の悪事と大相撲の不祥事

テレビなど中朝人職員が加担する、マスコミは、只今大相撲の八百長について、その報道が真っ盛りです。
視聴者の皆様は、この大相撲の不祥事に吸い寄せられておることでしょう。
しかしながら、私なりに、今回このようなタイトルを設定し、国益の観点から民主党と相撲協会の行いについて比較を試みました。

民主党は、マニフェスト違反、拝金小沢の未処分など、また数多の売国政策などから多大の国益を害している。
一方相撲協会の八百長による国益の損失は、限定的・小規模であり、多大の国益を害するまでには至らない。
八百長により、実際国民の腹が痛むわけでもない。
しかしながら、マスコミは政治報道を遮断するかのごとく、大相撲の不祥事に集中砲火を浴びせている現状です。
このようなマスコミの姿勢・集中報道は、偏っているとしか、私には映らないのですが？

また、国民から政権与党として疑問を持たれている民主党が大相撲の不祥事を高みの見物的に裁いているのを見ると、何か大悪人がコソ泥を裁いているように見えて、はなはだ滑稽であります。
この民主党の大相撲裁きには、いまだ「今後相撲をどうするのか？」結論がないわけです。

ただ多くの国民は、「この我が国の伝統ある国技を浄化し、何としてでも再興させたい」と考えている筈です。

ですので民主党には、国技としての相撲を「潰すつもりなのか？」と疑念を生じさせます。
私は数多の不祥事を行い、外交・防衛までもダメにした民主党に対して疑い深くなっています。
もし相撲を将来、再興させる気持ちがあるなら、この今の時点で明確に断言して欲しいと思います。

もしも、潰す意図があるならば、私なりに相撲の再興を願って、
この反日政権と今後も徹底的に戦っいくつもりです。


ー民主党の売国法案リストー
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/34636899.html