「はりの助」の「レイアウト範囲」についての説明に区切りがついたので、またエクセルに戻ります。
「絶対参照」でまだ説明していないことがあったので、それについてです。
まず「絶対参照」の復習です。
「絶対参照」については、最初に相対参照との違いを説明しました。
【「相対参照」と「絶対参照」を理解するために】[2015/02/14]
エクセルで使われる「参照」という言葉については、次の記事で説明しています
【参照とはどういうことか】[2015/02/16]
数式で絶対参照を指定する方法は
【絶対参照の指定方法】[2015/03/02]
です。
絶対参照を使わないといけないのに相対参照を使ったために起こる失敗例も紹介しています。
【相対参照をコピーすると不具合が起こる】[2015/03/09]
【順位付けでの相対参照の失敗例】[2015/03/10]
絶対参照を使いこなすと、こんなことができるという例です。
【「絶対参照」の次のステップ】[2015/03/16]
ここまでで一度区切りをつけました。
次回からはいくつかの例をもとにして、次のステップを説明していきます。
「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ
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