那覇市2日目はホテルの近くにあるお寺へ
鳴り物や読経が聞こえる。
日曜は集いが行われているそうです。何か長くなりそうだから、またの機会に。
法華経寺からちょっと廻って安里八幡宮へ
幼稚園が併設されてるけど誰もいない。
御朱印は昨日行った浪上宮で頂けるそうですが、×国人巫女さんだもんな。
安里八幡宮の前にある八幡神徳寺
左奥の納骨堂の奥には人けがあったのですが
何かこの日は呼び出してまでもらいたくない。
先程、安里八幡宮で入れ違いに参拝に来た人。アルビサポだった。
ゆいレールで首里まで行き、そこから首里城とは反対側の住宅地を進み、沖縄神社へ。
旧県社だそうで、後で調べると境内の敷地の件で色々あったそうです。
神社と道路を挟んで反対側に
弁ヶ嶽の石門がありました。
木々が茂って日差しを遮っていましたが
枝葉越しに良い眺めでした。
一旦首里城の方へ戻り、お城へは行かず達磨寺へ。
山門を潜ると正面の二階が本堂です。
結構参拝客が居られ、右に受付があったので御朱印をお願いしました。
首里城の周りを進み、継世門を過ぎ
興禅寺を目指しましたが、良く判らず
石畳道の急な坂道をどんどん下ります。
何か史跡みたいなのがありました。
金城村屋です。
何か町内の集会所みたいな張り紙があったりしてました。
更に下り
石畳道の終わりにまた何かありましたが、こちらはお店でした。
この坂道を走って下って、また走って登って行ったオジサンが居ました。
識名坂を登り切り、街中まで進むと
識名宮です。
最初、やはり裏から来て、拝殿は見えるのですがどこから入れるのだろうと
結局、バスが通る表通りまで廻って参拝。
本殿の裏には洞がありこれが御神体(?)
宮司さんが18時まで外出との事で書置きを頂きました。
坂を下って登って首里駅まで戻ります。
途中、崎山御嶽というところに寄りました。
ここも良い眺めです。
首里城も見えました。
5年前に行ったので今回は外から眺めるだけにします。
アルビおじさん達がウロウロしている首里駅からゆいレールに乗り、古島で降りてすぐの
出雲大社沖縄分社へ。細い廊下の様な参道を進みます。
社務所の前で左に進むと拝殿があります。
こちらは書置きのみだそうです。
安謝川沿いの道路を海の方へ延々と進み、ちょっと入ったところに恵比須神社があります。
こちらも社殿は見えるが何処から入るのか、ぐるぐる回ってようやく参道を見つけました。
こちらも無人で、連絡先の電話番号が書いてありましたが、
今回は呼び出してまで御朱印頂く気にならなかったのでパス。
恵比須神社の近くに臨海寺があります。
本堂が解放されていたので入りました。隣の住宅の方にお寺の方らしき人が居られたようですが、声を掛けずそのまま退散。