6月に足尾に写真を撮りに行ったとき、足尾歴史観に立ち寄り、ここの売店で売っている 手作り あしお羊羹 の塩を購入した
塩が昔からある羊羹らしい。
以前、父と足尾に行ったときこれが好きだった、もし行くことがあれば買ってきてくれと言われたことがあったのを思い出した。
でももう一緒に食べることもできなくなってしまった。
1番上は紙のパッケージに包まれている
紙袋を外すと、竹紙のレトロな包み
販売者は「足尾銅山生活協同組合」 元 足尾銅山購買組合三養会だ
さらに厚手の紙筒と 羊羹は銀紙に包まれている。羊羹本体の写真は撮るの忘れた
小豆の適度な甘さ、ほくほく感がうまい この羊羹のファンになった
実はこれを販売している足尾三養会の売店が9月末日で閉店してしまうのだ。
銅山の町 足尾ではかつては三養会の売店が鉱山社宅の各地域に1店舗ずつあったようだが、現在営業しているのは
通洞売店と、渡良瀬売店
足尾銅山観光の入口にある 通洞売店にて
豆・栗・塩の3種類、豆のみ565円で、塩と栗は465円
渡良瀬売店にて 結局3本全部買って1人で食べてしまった。割安感の上においしい
栗や豆は細切れの栗や豆が羊羹の中に入っている。
この羊羹、製造元の店が閉まった後どうなるのか売店のおばちゃんに聞いてみたところ、日光市のお菓子屋さんが引き継いで作ってくれるらしい。
ほっとした。今後は銅山観光の売店や、足尾歴史観にまだ並ぶのだろう
塩が昔からある羊羹らしい。
以前、父と足尾に行ったときこれが好きだった、もし行くことがあれば買ってきてくれと言われたことがあったのを思い出した。
でももう一緒に食べることもできなくなってしまった。
1番上は紙のパッケージに包まれている
紙袋を外すと、竹紙のレトロな包み
販売者は「足尾銅山生活協同組合」 元 足尾銅山購買組合三養会だ
さらに厚手の紙筒と 羊羹は銀紙に包まれている。羊羹本体の写真は撮るの忘れた
小豆の適度な甘さ、ほくほく感がうまい この羊羹のファンになった
実はこれを販売している足尾三養会の売店が9月末日で閉店してしまうのだ。
銅山の町 足尾ではかつては三養会の売店が鉱山社宅の各地域に1店舗ずつあったようだが、現在営業しているのは
通洞売店と、渡良瀬売店
足尾銅山観光の入口にある 通洞売店にて
豆・栗・塩の3種類、豆のみ565円で、塩と栗は465円
渡良瀬売店にて 結局3本全部買って1人で食べてしまった。割安感の上においしい
栗や豆は細切れの栗や豆が羊羹の中に入っている。
この羊羹、製造元の店が閉まった後どうなるのか売店のおばちゃんに聞いてみたところ、日光市のお菓子屋さんが引き継いで作ってくれるらしい。
ほっとした。今後は銅山観光の売店や、足尾歴史観にまだ並ぶのだろう
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