2018 11/25 鹿沼・掬翠園
今年最後の紅葉の記事は鹿沼市の日本庭園 掬翠園(きくすいえん)
掬翠園は約1600㎡の日本庭園
明治末期から大正初期にかけて、鹿沼屈指の麻商であった故長谷川唯一郎氏が造営したものであり、現在は市が管理
慶雲郷
灯篭付近のもみじが赤く染まっていた
慶雲郷
各種展示会に使用する他、茶道、華道等の文化的活動ができる多目的な機能をもった有料の貸出施設
工芸品の展示即売会が行われていた
鹿沼麻の座敷ほうき
漆器
獅子の複製陶器
観涛居
数奇屋づくりの建物で、四畳半勝手の本格的茶室を持つ
こちらの門司はまだ色付きが遅かった
今年最後の紅葉の記事は鹿沼市の日本庭園 掬翠園(きくすいえん)
掬翠園は約1600㎡の日本庭園
明治末期から大正初期にかけて、鹿沼屈指の麻商であった故長谷川唯一郎氏が造営したものであり、現在は市が管理
慶雲郷
灯篭付近のもみじが赤く染まっていた
慶雲郷
各種展示会に使用する他、茶道、華道等の文化的活動ができる多目的な機能をもった有料の貸出施設
工芸品の展示即売会が行われていた
鹿沼麻の座敷ほうき
漆器
獅子の複製陶器
観涛居
数奇屋づくりの建物で、四畳半勝手の本格的茶室を持つ
こちらの門司はまだ色付きが遅かった
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます