もう11月 秋紅葉真っ盛りになってしまいました
7月に霧ヶ峰を歩いてから、足裏の母指球とかかと付近の皮が剥がれ・・その後なかなか治らず、まだ治療中です。
皮膚の病気です。 両足裏とも 皮膚科は2医院変えました。月1回通院で、ステロイド軟こう2種類、アトピー防止の飲み薬1錠、貼り付けタイプの軟膏1か月分 薬台で4000円かかります。 毎晩両足に、軟膏塗って、ガーゼ塗布済みの膏薬を切って貼り付け、さらに上に包帯を巻いて・・ 両足で1時間弱かかります。
掌蹠膿疱症という病名。 実は2年位前から右手薬指にできた膿疱が今では両手の指手のひらに拡大してしまいました。治っては再発を繰り返し・・
掌蹠膿疱症の特徴は・・(以下ネットより)
手のひら、足の裏に小さな膿疱(のうほう)が繰り返しできること。人から人にはうつらない。
特徴的な症状は、小さな水ぶくれ(水疱)からできる膿疱です。できはじめにかゆみを伴うことが多く、しばらくすると膿疱が乾いて茶色っぽいかさぶた[痂皮(かひ)]となり、はがれ落ちます。まわりの皮膚にも炎症がおよんで赤くなり[紅斑(こうはん)]、表面の角層(かくそう)が浮いてきてカサカサします[鱗屑(りんせつ)]。角層がつみ重なって厚くなると、歩くたびにひび割れて痛みを生じます。膿疱は、次々に出てくる場合と、良くなったり悪くなったりを周期的にくり返す場合とがあります。
さらに、アトピーがひどくなりました。汗疱という事で体にぼつぼつが出来てかゆい。
皮膚科で血液検査でアレルギーの検査を行ったところ(検査費用4000円)、
ヒトTRAC定量値というものが成人定量地で450未満通常の所、2500の値が出ました。
アレルギー39種検査報告では index0.5以上の物はスギ1.54、ヒノキ0.30のみで他は0.27以下でした。
スギ花粉の花粉症は40歳ごろからなり始め、以前の検査でも陽性だったので承知済みでしたが、スギ花粉が飛ぶ時期ではないし原因不明です。 かゆみがひどくなると物事に集中できなくなり、患部を掻いて、1日の数時間を無駄にしている気がします。 ここにきて皮膚も体力も落ちてきて気分的に滅入ってきてます。
花粉症の時突然発症したように体に毒物が蓄積され、それが許容値を超え免疫の過剰反応を起こしているかもしれない。
デトックスに努めなくては。それにコロナ下での運動不足、食生活の改善など。
さらに右目が緑内障と診断され、会社の定期健康診断で心電図で心不全の疑いありという事で、こちらも月一、眼科と循環器科も通院を余儀なくされています。 お金もかかるし・・ 健康であることのありがたみをイマサラナガラ思い知らされているこの頃。 登山とトレッキングはしばらく行っていません。足裏が治らないので。
8月にしばらくぶりに運動を兼ねて自転車に乗りました
日光小来川方面巡回コース、まず下野コウホネの自生地に立ち寄りました。
環境省の絶滅危惧種に指定されているスイレン科コウホネ属の多年草。4月ごろに新芽を出し、6月上旬から咲き始めて、7月と9月の2回、見ごろを迎える。1日に数十から200輪ほど咲く年もあるという。
以前の新聞記事で>日光市小代に自生する国内希少野生動植物の水草「シモツケコウホネ」にかつてない異変が起きている。
例年、7月に入ると水面上で黄色の花が見ごろを迎えるが、8日現在、花もつぼみもない。この時期に1輪も咲いていないことはこれまでなく、少なくとも今月中は見られない可能性が高いという。原因不明で・・
気がかりだったのですが、>8月22日は小雨がぱらつく中、約130本の花が水面から顔を出し、水田沿いの幅50センチほどの水路約80メートルを彩っていた。との事でこの日も観ることができた
次に黒川に沿った道路を走っていると 道路脇に施設建造物が・・ 大原地区
調べてみると・・
思川開発事業は、利根川水系渡良瀬川の支川思川の上流部南摩川に南摩ダムを建設して洪水調節を行うとともに、思川支川の黒川、大芦川と南摩ダムを導水路で連絡して、水融通を図り水資源開発を行うものです。
水資源機構 洪水調節 流水の正常な機能の維持水道用水の供給
大原堰堤から約250m下流までに取水・放流施設の建設を予定している。立ち入り禁止の表示をする。施設は無人で、監視員はつけない。<これです 南の大芦川にも同様な設備が建造中です
下流の清流は健在です
さらに上に上って・・ 山中桜並木
自転車を下りて道路脇からすぐの河原に降りられます。足を川の中に入れて涼みました
水深が浅く夏は川遊びの家族連れも見られました
7月に霧ヶ峰を歩いてから、足裏の母指球とかかと付近の皮が剥がれ・・その後なかなか治らず、まだ治療中です。
皮膚の病気です。 両足裏とも 皮膚科は2医院変えました。月1回通院で、ステロイド軟こう2種類、アトピー防止の飲み薬1錠、貼り付けタイプの軟膏1か月分 薬台で4000円かかります。 毎晩両足に、軟膏塗って、ガーゼ塗布済みの膏薬を切って貼り付け、さらに上に包帯を巻いて・・ 両足で1時間弱かかります。
掌蹠膿疱症という病名。 実は2年位前から右手薬指にできた膿疱が今では両手の指手のひらに拡大してしまいました。治っては再発を繰り返し・・
掌蹠膿疱症の特徴は・・(以下ネットより)
手のひら、足の裏に小さな膿疱(のうほう)が繰り返しできること。人から人にはうつらない。
特徴的な症状は、小さな水ぶくれ(水疱)からできる膿疱です。できはじめにかゆみを伴うことが多く、しばらくすると膿疱が乾いて茶色っぽいかさぶた[痂皮(かひ)]となり、はがれ落ちます。まわりの皮膚にも炎症がおよんで赤くなり[紅斑(こうはん)]、表面の角層(かくそう)が浮いてきてカサカサします[鱗屑(りんせつ)]。角層がつみ重なって厚くなると、歩くたびにひび割れて痛みを生じます。膿疱は、次々に出てくる場合と、良くなったり悪くなったりを周期的にくり返す場合とがあります。
さらに、アトピーがひどくなりました。汗疱という事で体にぼつぼつが出来てかゆい。
皮膚科で血液検査でアレルギーの検査を行ったところ(検査費用4000円)、
ヒトTRAC定量値というものが成人定量地で450未満通常の所、2500の値が出ました。
アレルギー39種検査報告では index0.5以上の物はスギ1.54、ヒノキ0.30のみで他は0.27以下でした。
スギ花粉の花粉症は40歳ごろからなり始め、以前の検査でも陽性だったので承知済みでしたが、スギ花粉が飛ぶ時期ではないし原因不明です。 かゆみがひどくなると物事に集中できなくなり、患部を掻いて、1日の数時間を無駄にしている気がします。 ここにきて皮膚も体力も落ちてきて気分的に滅入ってきてます。
花粉症の時突然発症したように体に毒物が蓄積され、それが許容値を超え免疫の過剰反応を起こしているかもしれない。
デトックスに努めなくては。それにコロナ下での運動不足、食生活の改善など。
さらに右目が緑内障と診断され、会社の定期健康診断で心電図で心不全の疑いありという事で、こちらも月一、眼科と循環器科も通院を余儀なくされています。 お金もかかるし・・ 健康であることのありがたみをイマサラナガラ思い知らされているこの頃。 登山とトレッキングはしばらく行っていません。足裏が治らないので。
8月にしばらくぶりに運動を兼ねて自転車に乗りました
日光小来川方面巡回コース、まず下野コウホネの自生地に立ち寄りました。
環境省の絶滅危惧種に指定されているスイレン科コウホネ属の多年草。4月ごろに新芽を出し、6月上旬から咲き始めて、7月と9月の2回、見ごろを迎える。1日に数十から200輪ほど咲く年もあるという。
以前の新聞記事で>日光市小代に自生する国内希少野生動植物の水草「シモツケコウホネ」にかつてない異変が起きている。
例年、7月に入ると水面上で黄色の花が見ごろを迎えるが、8日現在、花もつぼみもない。この時期に1輪も咲いていないことはこれまでなく、少なくとも今月中は見られない可能性が高いという。原因不明で・・
気がかりだったのですが、>8月22日は小雨がぱらつく中、約130本の花が水面から顔を出し、水田沿いの幅50センチほどの水路約80メートルを彩っていた。との事でこの日も観ることができた
次に黒川に沿った道路を走っていると 道路脇に施設建造物が・・ 大原地区
調べてみると・・
思川開発事業は、利根川水系渡良瀬川の支川思川の上流部南摩川に南摩ダムを建設して洪水調節を行うとともに、思川支川の黒川、大芦川と南摩ダムを導水路で連絡して、水融通を図り水資源開発を行うものです。
水資源機構 洪水調節 流水の正常な機能の維持水道用水の供給
大原堰堤から約250m下流までに取水・放流施設の建設を予定している。立ち入り禁止の表示をする。施設は無人で、監視員はつけない。<これです 南の大芦川にも同様な設備が建造中です
下流の清流は健在です
さらに上に上って・・ 山中桜並木
自転車を下りて道路脇からすぐの河原に降りられます。足を川の中に入れて涼みました
水深が浅く夏は川遊びの家族連れも見られました
それでも自転車に乗られているということ。一日も早く回復できますように願っています。
koji様も脳梗塞という大病のリハビリ中という事で、それから比べるとまだ自分は恵まれている方ですね。と言いつつも60歳の時の脳ドッグで脳梗塞の疑いありと診断されているので油断できませんが・・ リハビリが順調の様で何よりです。毎日を健やかにお過ごしください