パート3である
さらに北へ進むとカンジュ渓谷とよばれる場所にいけるのさ。
雨季には雨水が岩肌を滑り落ち滝になるのさ
このとおり滝の跡。手前にはアンティークな椅子が
当時は乾季だったが、雨季は泳げるらしい
この通り水の跡があるのさ
ちょっとだけあった
アレは写真禁止の看板。そう、アレ以降は写真禁止なのさ。超聖地ってやつさ
アボにはだれも逆らえない
似たようなシェルターはいくつかある
タイツ専属の洗浄カメラマンのイチロー君
しまったぁああ!!! 完全に油断していたぁああ!!!
うぉぉおおお!!! またこのパターンか!!
そういえば、絶対に動かせない物を動かそうと試みるマッスルトレーニングをターちゃんがしてたな
どんどん進むよ
除草作業の後
カタジュタがみえる
ウルル・カタジュタ・カルチュラルセンターへ
これ以上は写真ダメ、絶対
ウルルを望みながらのランチ。やりたい放題のタイツ
水があるぜひゃっはぁああ
パート4へ
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