わたくし、愛知の人間ですが。。。
京急電鉄で大きな事故が起きたニュースを聞いたとき、かなりの乗客の方がコワイ思いをされたのかな、と思います。
わたしはうまれてこのかた、電車通学は短大に通っていた、2年だけでした。就職してからは自転車で通える範囲の勤務地でしたし、2年くらいで結婚して退職して、しばらく専業主婦に徹していましたから、必ず電車を使って移動しなければならない用事もありませんでした。
子どもに手がかからなくなってから、また働きはじめましたが、数回離転職したわりには、電車通勤の経験はいまだにありません。
まぁ、資格試験の模擬試験などで学校通いはしていましたが、一時的なもんですし、週に一度程度でしたから。
いまはだいたい仕事にいくときも、プライベートに外に出かけるときも、車で移動します。
が、最低限事故を起こさないように、いつも気をつけているつもりです。
車はヒューマンエラーで事故を起こすことはあるでしょうが、電車は乗るだけだから、事故を起こす余地はありません。事故が起きても、自分が悪者になることはないでしょう。
ただ、通勤時間帯は満員でしょうから、精神的にも肉体的にもたいへんな思いをされている方がたくさんみえると思います。
第一、電車で万が一事故が起きて、会社に遅刻したら。
短大のときは、鉄道会社から延着証明さえもらえば、遅刻扱いにはならなかったです。
しかし会社によっては、延着証明をもらっても、遅刻は遅刻として扱われるところがあるでしょうね。社会人にとっては、勤務する会社や、業種職種によっては延着証明をもらっても無意味かもしれません。
おおかた、営業職や事務職の人は、99パーセント遅刻として扱われているかもしれませんね。
電車って、マイカー通勤のように、渋滞という概念がないから、確実に目的地に着けれるから便利で安心です。そこがメリットですが。。。
わたしの女友だちで、満員電車内でお尻をずっーと触られて、ヒドイめに遭った話も聞かされたことがあり(女性にとってはものすごく不快で、人によっては恐怖感や屈辱感が強くなりすぎてしまって、トラウマになることがあります)、事故や天候以外にも想定外の出来事に遭ったりすることもあるようですから、いくら年収のよさげな会社でも、電車で通勤せざるえないところには転職しようとは思っていません。
そう思えば、わが家族のなかで、いまはアパートでひとり暮らしですが、電車で通学している息子がいます。息子はホントに毎日よく通うなぁ〜〜と感心してしまうときもあります。
電車通勤のみなさま。
ホントに毎朝毎夕たいへんでしょうけど、体調にはじゅうぶん気をつけながらガンバってくださいね
娘の会社では、慰安会が年に2、3回くらい開かれているようです。ありがたいことに、お酒飲めない人にはお酒は無理には勧めない、というルールがあるようで、お酒スーパーNGの娘も安心して出席しています。
この前の金曜日、娘の会社でまた慰安会が開かれ、娘も出席しましたが、ビンゴ大会も催され。娘は4着。景品は。。。
↑つけまつげ〜〜。
娘は「あたし、ふだんツケマ使っていないから」とわたしに。
たまにツケマを使うことがあるわたしですが、そんなにはいらないわ〜〜
わが家でのツケマの需要は、あまり高くはありません。
ビンゴ大会で3着までは豪華な賞品が出ていたようですが、4着以降は、正直しょうもない(もらう人によって価値観がちがいますが)賞品ばかりみたいです。
優しい会社なのか、最下位(10人くらいの会社だから)の人にも、参加賞という名の賞品がもらえるようです。今回の最下位の人には、エンピツとジャポニカ学習帳だったようです。
お子さんのみえる方なら有用かもしれませんが。。。
3着までは、どんな賞品だったの?と娘に訊きましたが、「知らないほうがしあわせかも」と言われてしまいました。
ますます気になる。。。
よっぽどインパクトの強い賞品だったのかな。
ある意味、イベントにはおもしろい会社のような感じです(笑)
京急電鉄で大きな事故が起きたニュースを聞いたとき、かなりの乗客の方がコワイ思いをされたのかな、と思います。
わたしはうまれてこのかた、電車通学は短大に通っていた、2年だけでした。就職してからは自転車で通える範囲の勤務地でしたし、2年くらいで結婚して退職して、しばらく専業主婦に徹していましたから、必ず電車を使って移動しなければならない用事もありませんでした。
子どもに手がかからなくなってから、また働きはじめましたが、数回離転職したわりには、電車通勤の経験はいまだにありません。
まぁ、資格試験の模擬試験などで学校通いはしていましたが、一時的なもんですし、週に一度程度でしたから。
いまはだいたい仕事にいくときも、プライベートに外に出かけるときも、車で移動します。
が、最低限事故を起こさないように、いつも気をつけているつもりです。
車はヒューマンエラーで事故を起こすことはあるでしょうが、電車は乗るだけだから、事故を起こす余地はありません。事故が起きても、自分が悪者になることはないでしょう。
ただ、通勤時間帯は満員でしょうから、精神的にも肉体的にもたいへんな思いをされている方がたくさんみえると思います。
第一、電車で万が一事故が起きて、会社に遅刻したら。
短大のときは、鉄道会社から延着証明さえもらえば、遅刻扱いにはならなかったです。
しかし会社によっては、延着証明をもらっても、遅刻は遅刻として扱われるところがあるでしょうね。社会人にとっては、勤務する会社や、業種職種によっては延着証明をもらっても無意味かもしれません。
おおかた、営業職や事務職の人は、99パーセント遅刻として扱われているかもしれませんね。
電車って、マイカー通勤のように、渋滞という概念がないから、確実に目的地に着けれるから便利で安心です。そこがメリットですが。。。
わたしの女友だちで、満員電車内でお尻をずっーと触られて、ヒドイめに遭った話も聞かされたことがあり(女性にとってはものすごく不快で、人によっては恐怖感や屈辱感が強くなりすぎてしまって、トラウマになることがあります)、事故や天候以外にも想定外の出来事に遭ったりすることもあるようですから、いくら年収のよさげな会社でも、電車で通勤せざるえないところには転職しようとは思っていません。
そう思えば、わが家族のなかで、いまはアパートでひとり暮らしですが、電車で通学している息子がいます。息子はホントに毎日よく通うなぁ〜〜と感心してしまうときもあります。
電車通勤のみなさま。
ホントに毎朝毎夕たいへんでしょうけど、体調にはじゅうぶん気をつけながらガンバってくださいね
娘の会社では、慰安会が年に2、3回くらい開かれているようです。ありがたいことに、お酒飲めない人にはお酒は無理には勧めない、というルールがあるようで、お酒スーパーNGの娘も安心して出席しています。
この前の金曜日、娘の会社でまた慰安会が開かれ、娘も出席しましたが、ビンゴ大会も催され。娘は4着。景品は。。。
↑つけまつげ〜〜。
娘は「あたし、ふだんツケマ使っていないから」とわたしに。
たまにツケマを使うことがあるわたしですが、そんなにはいらないわ〜〜
わが家でのツケマの需要は、あまり高くはありません。
ビンゴ大会で3着までは豪華な賞品が出ていたようですが、4着以降は、正直しょうもない(もらう人によって価値観がちがいますが)賞品ばかりみたいです。
優しい会社なのか、最下位(10人くらいの会社だから)の人にも、参加賞という名の賞品がもらえるようです。今回の最下位の人には、エンピツとジャポニカ学習帳だったようです。
お子さんのみえる方なら有用かもしれませんが。。。
3着までは、どんな賞品だったの?と娘に訊きましたが、「知らないほうがしあわせかも」と言われてしまいました。
ますます気になる。。。
よっぽどインパクトの強い賞品だったのかな。
ある意味、イベントにはおもしろい会社のような感じです(笑)
つけま、私もパーティなど特別な用事がない限り着けません。人によりますが、私たち30代は需要自体がすくなくなっているかも、と思います(^ ^)
わたしが電車通学していたときも
満員電車のなかである男性から
ジロジロとみられたことかあり
気持ちわるさを感じたことがありました。
満員電車でなかったら、
まあまあマシなのかな?
娘からもらったツケマですが、
残念なことに
グルーは付けていませんでした(笑)
どうせなら付けてくれたら親切でしたが
私、高校・短大は札幌で地下鉄で通ってました^^
就職した年に父親が転勤になってしまい
札幌で一人暮らしになってしまったので
勤務先の幼稚園の近くに借りたマンションからは、徒歩通勤でした(笑)
懐かしい~~~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
チョっと色々なことが思い出されて・・・楽しんでます。
千恵さんのブログのおかげで、、、★あ(^-^) り(-^ ) が( ) と( ^-) う\(^0^)/★
「つけまつげ」←自分の結婚式の時(34年前)につけたのが
一生で最初で最後!!!(笑)
こっちも懐かしいです( 一一)
いえいえ。
懐かしき青春の思い出を
蘇らせることができてよかったです。
短大時代の電車通学は
自宅の最寄り駅から名古屋駅までの
往復の毎日でしたが、
車内が空いていたときは
ゆっくり風景を眺めることができたので
それはそれで楽しかったなぁ〜と
思います。
わたしもツケマは結婚式につけましたが
あまりつける機会がないんですよね〜
意外とマツコさんみたいな女装家さんたちが
よく使われているようですから、
その方たちにとってはツケマは
需要はありありかな?ですね