天然主婦ブログ☆チェリーの日々平凡!

チェリーこと50代OLの千恵が、日々思ったことを綴ります。

☆お花の植え替え☆。

2020-05-30 05:00:44 | 日記
今回は、ほぼ自分の話になります。

この前の日曜日、お庭にお花を植え替えました
夏に向けて、季節に似合いそうなお花を、わたしなりにチョイスしました。






お花を愛でるくらしは、心をも豊かにしてくれる。
心が豊かになれば、しあわせを感じる。


そりゃ。。。欲をいえば、若さがほしかったり。
綺麗な美肌がほしかったりしますが。

いまほしいのが手に入れたとしても、また次の段階の欲を求めたりしますし、きりがないです。

欲があるうちこそ、いきられる糧につながります。
いきられる糧に、しあわせあり。

。。。なにいってんだか。わたし。



オシャレに対する欲は、否定できず。








緊急事態宣言が解除され、すこしずつですが、街に活気が戻りつつあります。
仕事には毎朝車で出かけてますが、発令されている間は空いていた道が、解除後に混みはじめて。

解除されることに賛否両論はあるでしょうけど、その影響なのか、朝の通勤ラッシュという、あらたな悩みのタネが出てきました
ああ。。。いやだいやだ。
朝から通勤で悩むの。

急がば回れ、とはいいますが、どっか安全な抜け道、ないかしら。。。


ではまた。















緊急事態宣言。解除ははやい?それとも。。。

2020-05-19 23:54:16 | 日記
愛知も緊急事態宣言が解除されましたが、世間の見方はさまざまですね。。。

「そろそろ解除してもらわないと、経済が回らなくなる」
「コロナの第2波がきそうで、解除ははやいんじゃないの」

わたしはやや後者よりですが、だからと言って、いつまでも規制がかかっているようでは、経済によくない影響がでますし。
主人とわたし、娘は、自宅待機といったことはなく、ふつうにお仕事に行っていますが、お隣のご主人は自宅待機が長いらしく、奥様もちょっとおつかれ気味のようで。

はやくみなさんが、ふつうの生活に戻れますように。

さて、いきなり、わたしらしくない硬い話から入りました。
天然主婦・千恵です。



今日のお昼は、自宅でつくったお弁当



この前のブログの記事のとおり、冷凍物も含んでいます

毎日フルタイム。
稼ぎは前より増える見込みですが、コロナが気になり、あまり外でランチが取りづらいところもありますので。
まぁ。。。たまには外食も、いいかもしれませんけど。

会社でも、お弁当を取ることができるようです。
ご飯つきで400円。おかずのみで300円。
安い

そちらのほうが楽できそうだから、取ろうかしら



本気。

2020-05-17 23:07:25 | 家族(全般)
夕方、娘が彼氏を自宅に招待して、わたしたち夫婦は彼氏のために食事でおもてなしました。










娘がおつきあいした男性は、過去に何人かいたようでしたが、自宅に招待したのは、いまの彼氏がはじめてです。
彼氏は娘より6歳うえで、主人とわたしとおなじ年齢差。身長は175くらいで、わが家でいちばん身長の高い息子より高い。容姿はイケてる、というほどではありませんが、体型はふつうくらいで、顔は優しげな感じ。わたしは主人よりすこし多く彼氏とお会いしましたが、なるほど。やや内向な娘が好きになるはずね。。。という印象

学歴は娘と同じ大卒。
娘は学部が文学、彼氏は法学の出。文系つながり。
社会人としては彼氏のほうが長く、娘からしてみれば、頼りがいのありそう。

今日の朝。
娘は服選びに悩む。
というか、もう着ているんじゃないの?と思いましたが、別のブラウスに目移りしていた。



悩んだあげく、目移りを絶って、着ていた服に決めた娘。午後から彼氏に会いに(迎えに)お出かけ。
おそらく娘の胸は、楽しみで弾んでいたのかも。

結婚前のわたしが主人を実家に招待したときは、楽しみと不安でドキドキでした。主人からのプロポーズにOKしてからの、両親との初対面でしたから、不安もいっしょについてまわっていました。
。。。あのときと比べて、娘は彼氏を3、4回自宅に招待していたから、いまは不安要素なし。
楽しみのほうが大きかったと思います。



娘が彼氏つれて戻ってきたのは、午後4時半。
あいさつもしっかりしていて、常識的なふるまいでしたので、主人は彼氏に対してはある程度、信用しているようです。
。。。が、食事の席で、わたしたち夫婦がドッキリする発言が。

こんど琴ちゃん(娘のあだな)を、うちの両親に会わせようと思います。日程さえ合えば、うちの両親とお会いできればと思います

え。
わたしたち夫婦と、彼氏の両親と初対面?

娘に事情を尋ねると、彼氏、いますぐではないらしいけど、娘と結婚を前提としたお付き合いにシフトしたいということでした。
あまりにも唐突でしたが、彼氏は30になるからそろそろけじめをつけたかった、と思われます。娘も、はやいうちに結婚したいようで。プロポーズはまだ、いただいていない、とのことですが。。。
ビックリ


いずれにせよ、ふたりはうまくいっているアカシ。
結婚を意識した、本気なお付き合いです。
主人も、わたしも、あの彼氏なら、安心して娘を預けられます。
母としては、娘にははやくしあわせになってもらいたい、と切に願っています。





☆ワンピースコーデ☆と☆お弁当コーデ☆。

2020-05-16 14:17:40 | 料理&オシャレ
こんにちは~~
4月前に2か月間の専業主婦を卒業し、5月に正社員として働き始めてから半月。
いろんなことが新鮮でドキドキとヘトヘトの毎日を送っている千恵です。

お仕事内容は前の会社と同じく事務職ですが、前はパートだったということで、5時間くらいで切り上げていましたが。。。いまのお仕事は7時間フルタイム。最初の一週間は疲れもあって、帰宅後の家事を終えてさっさとお風呂に入って、すぐに眠りについていましたが、最近は心身ともに慣れてきたようで、疲れもさほど感じられなくなりました
はやくお仕事に慣れてたいと思って、毎日ガンバルつもりです

さて。。。
この前の母の日に、実は娘からお花のほかに、もうひとつ、プレゼントが。



ワンピース
シャツロングの半そで。
これからますます暑くなるから、と買ってきてくれました

孝行娘~~

さっそく火曜日の出勤日に着ていきました~。




娘は23歳になりますが、わたしとおなじOL。
大学を出て就職し、最初は疲れを感じていたことがすくなくなかったようでしたが、いまはもうスッカリ板についたようで、保険で多少難しいことを尋ねられても、チーフ並みに答えられるようになってきたようです。最年少ということで、会社の人たちからはかわいがられる存在に。

わたしが短大を出て、信金に就職したときは、まだ男尊女卑があった職場だったので、女子の職業能力の向上には、さほど興味がなかったようでした。当時わたしととくに仲の良かった同僚の女の子が、宅建に合格しましたが、男性社員とはちがって資格手当はつけてくれず。悔しい思いをしただけで、結局わたしとほぼ同時期に信金を辞めたようでしたが、いまでは考えられない差別だったと思います。最近の社風は、果たして女性から歓迎されているものかどうかは、わかりませんが。。。

娘の会社では女性が多いので、女性の職業能力の向上には積極的だそうです。
保険の資格のほかに、関連資格の奨励も行っているようで、さらに結婚、出産後もフォローがあるということで、娘もやりがいを感じているようです。

わたしがもうひとつ気になっているのは、娘がいつ結婚してくれるか。
娘は大学時代に2.3年上だった彼氏と交際していましたが、結局別れることになり。それから数か月後に新しい彼氏ができて、現在進行中。
もともと内向的な子ですが、いまの彼氏はよく娘を引っ張ってくれているようです。
彼氏とは何度かわたしとお会いして、主人とは三回会っています
娘は父親に似た男性を好む、(そうと限らないこともありますが)と誰かから聞いたことがありますが、彼氏も主人と似ているところがあるようで、頭がすこし硬いこともありますが、その反面、真面目そうな好青年です。

明日の夜には、娘が彼氏を自宅に誘ってくれるようなので、主人といっしょに食事会を催そうかな、と計画中です。
半分はわたしと娘の手作り、半分はテイクアウトとする計画は、ないしょです。。。。(笑)

今月はコロナの影響であまり遠くへデートに行くこともありませんが、緊急事態宣言が解除したことで、具合よければ夏にはすこし遠くへ泊りがけの旅行にいきたいなぁ。。。とふたりで話し合っているみたいです。
このまま良い関係を保っていって、結婚してくれると、母親としてひと安心です。



会社へは、週に二回弁当をつくってもっていってます。
金曜日のお昼↓


野菜、ゆでタマゴ、お赤飯以外は、冷凍食品
それよりも量がすくなめにみえたのか、会社の同僚から「足りる?」と心配されましたが。
はい、多すぎるよりは多少足りないほうがちょうどいいです。
たくさん食べすぎて。。。午後に居眠りでは、どうしようもありませんから。
50近いけど、いまの会社では、入社半月の新人ですし。


ではまた、ごきげんよう~~



☆母の日☆。

2020-05-10 23:27:45 | 家族(全般)
母の日。
なにもいらない、と娘、息子には伝えましたが、その意に反して、プレゼント🎁。

娘からは。。。






そして
息子からは。。。





息子からは、宅急便で届けてくれました。直筆の手紙つきで。
「母へ。いつもありがとう」


いらないのに、と申し訳ない気持ちはありましたが、反面、うれしい気持ちでもあります

形で残そうが、口で感謝の意を示そうが。
いつまでも母の存在を忘れずにいてくれることが、わたしにとっては、すっごくしあわせです

今日は、母として、胸いっぱいの1日でした