先週の12日、娘の挙式、無事に終わりました。
コロナの影響で、半年のばしになりましたが、ちいさいながらもまわりのみなさんのご協力のおかげで、執りおこなうことができました。
朝早く起きて、身仕度を整えて。運悪いときは、更年期障害のせいか、体調がイマイチなときもありますが、さいわいこの日は朝から体調万全。頭痛も感じない朝でした。
7時には主人といっしょに家を出発。式場へ。
式場の待合室で、いつ見られるか心配した娘のウエディングドレスを拝見。
かわいくて、キレイで。。。母として、この子を25年間育てたかいがありました。
ただ不覚にも、携帯電話を持ってくるのを忘れてしまったので、晴れ着の写真撮れず。主人は写真撮れていましたから、あとで送信してもらうことに。
9時半から挙式。
滞りなく式は進められ、無事に終了。
式場(といっても、教会の広めの.ガランとしたお部屋でしたが)で、ソーシャルディスタンスとして、それぞれの方の距離を置いての式でした。
10人くらいの出席者の挙式。
ほんとはもうすこしたくさん招待して、近くで喜びごとを分かち合いたかったかもしれません。娘夫婦は。
昨年のプランでは、お昼は食事会。。。の予定でしたが、このご時世ですから、省かれていましたので、式終了してから解散。たぶん通常の状態でしたら、「なんじゃそれは」と怪訝に思われていたのかもしれません。コロナ対策だから仕方ないところでしたが、個人的にはなんとも、不完全燃焼みたいな挙式でした。
ただコロナだからこそ、そこまでが限度だった、という見方もありますね。
結婚式。
人生の区切りになるイベント。
どんな形でも、あげられないよりはよかったな、と思います。思い出に残せられるし。
わずかに2時間程度でしたが、しあわせを感じた時間でした。
娘からの贈り物
↓
贈り物には、娘の字で「お母さんへ」と手紙が。
《お母さんへ いままでありがとう。これからもよろしくね。いつまでもきれいで長生きしてね》
いままで。。。名前で呼ばれていたのですが、このときだけは「お母さん」と言ってくれて。
うれしく、涙が目に触れてしまった瞬間でした
うちの会社では、お盆休みがきょうで終わり。
明日からまた仕事がはじまります。
まだ娘は妊娠していませんが、やがて子どもができるようになると、子どもの面倒を頼まれることもあるでしょう。
そのときになって、いまの仕事を辞めるか、それともパートに切り替えるかはまだわかりませんが、できるだけ娘たちのお役に立てられるよう、元気で生きていこうと思います
みなさまも、いつまでもご健康でいてください。
コロナの影響で、半年のばしになりましたが、ちいさいながらもまわりのみなさんのご協力のおかげで、執りおこなうことができました。
朝早く起きて、身仕度を整えて。運悪いときは、更年期障害のせいか、体調がイマイチなときもありますが、さいわいこの日は朝から体調万全。頭痛も感じない朝でした。
7時には主人といっしょに家を出発。式場へ。
式場の待合室で、いつ見られるか心配した娘のウエディングドレスを拝見。
かわいくて、キレイで。。。母として、この子を25年間育てたかいがありました。
ただ不覚にも、携帯電話を持ってくるのを忘れてしまったので、晴れ着の写真撮れず。主人は写真撮れていましたから、あとで送信してもらうことに。
9時半から挙式。
滞りなく式は進められ、無事に終了。
式場(といっても、教会の広めの.ガランとしたお部屋でしたが)で、ソーシャルディスタンスとして、それぞれの方の距離を置いての式でした。
10人くらいの出席者の挙式。
ほんとはもうすこしたくさん招待して、近くで喜びごとを分かち合いたかったかもしれません。娘夫婦は。
昨年のプランでは、お昼は食事会。。。の予定でしたが、このご時世ですから、省かれていましたので、式終了してから解散。たぶん通常の状態でしたら、「なんじゃそれは」と怪訝に思われていたのかもしれません。コロナ対策だから仕方ないところでしたが、個人的にはなんとも、不完全燃焼みたいな挙式でした。
ただコロナだからこそ、そこまでが限度だった、という見方もありますね。
結婚式。
人生の区切りになるイベント。
どんな形でも、あげられないよりはよかったな、と思います。思い出に残せられるし。
わずかに2時間程度でしたが、しあわせを感じた時間でした。
娘からの贈り物
↓
贈り物には、娘の字で「お母さんへ」と手紙が。
《お母さんへ いままでありがとう。これからもよろしくね。いつまでもきれいで長生きしてね》
いままで。。。名前で呼ばれていたのですが、このときだけは「お母さん」と言ってくれて。
うれしく、涙が目に触れてしまった瞬間でした
うちの会社では、お盆休みがきょうで終わり。
明日からまた仕事がはじまります。
まだ娘は妊娠していませんが、やがて子どもができるようになると、子どもの面倒を頼まれることもあるでしょう。
そのときになって、いまの仕事を辞めるか、それともパートに切り替えるかはまだわかりませんが、できるだけ娘たちのお役に立てられるよう、元気で生きていこうと思います
みなさまも、いつまでもご健康でいてください。