なかなか収束がみられない、コロナさわぎ。
今年こそ旅行。。。。というわけにはいきませんでした
主人は連休家にいてもやることがない(ないはずないはずだけど)、と言って。3日と5日は仕事にでることになりそうです。
最近の主人は忙しく、残業も長くなって、20時帰宅がふつうになってきました。
なんでもプロジェクト的な仕事を請け負うことになったらしく。はやい段階でケリをつけたい、ということで、祝日返上の出勤に。
まあ、こんなご時世で仕事にやりがいが感じられのは、ある意味しあわせなことですね〜
主人と人生を歩むこと20数年。
あと数年で60になろうとするのに、まだ人生にいきがいを見つけられることは、まだまだ老いる暇を与えない、ということですから。老けこむ姿をみながら最期をみとるより、張り合いのある姿をみ続けていっしょに生きていけるほうが、妻としては誇りに思ってしまいます。
しかし。
かつてはお昼は外食だいすきだった主人には、今年に入ってから毎日、お弁当を持たせています。
飲食店さんには申し訳ない言い方ですが、あまり外食に偏り過ぎて体調を崩してしまったり、コロナにかかってしまったらたいへんですので。
夫の体調管理を徹底させるのも、妻としての役割。。。と、自分に言い聞かせています。
それが習慣になってきたのか、最近は主人から
「今日のお弁当はなに?」
と聞いてきます。
脱外食が定着しつつあるのか。。。
主人が起きたときにはもう、お弁当ができてますから、フタを閉めて中は見られないようにしていますから。
一応、台所にはヒントになるものを置いていますけどね。
そこは、気がつかないみたい。
答えは、会社でお昼やすみになってからのお楽しみに、としています。
すこし髪を切りました〜
また伸びると思いますが。
主人からは結婚してからずっと「ロングのままでいてくれ」と言われ、ショートにしたことは一度もありません。
わたしも、高校時代からショートにしていませんから、いまさらロングを卒業しろ、と言われると、かなりの抵抗感があります。たぶん、もう一生ほかの髪型にかえることはないかな。
最後に
恥ずかしい告白。
弟子が師匠より優れていることわざ、「藍は青より出でて青し」。
わたしは50歳6ヵ月になるまで、「愛は青より出でて青し」とまちがって言っていました。
いま思えば、解釈がもっとヒドイ
弟子が師匠に対して愛情を感じている、という意味かと。
昨日、娘から指摘されて、やっとはじめてまちがいだったことを知りました。
準学士(短大卒のわたし)が、文学の学士(大卒の娘)から教わりました
学のなさを思い知らされた、千恵でした。
今年こそ旅行。。。。というわけにはいきませんでした
主人は連休家にいてもやることがない(ないはずないはずだけど)、と言って。3日と5日は仕事にでることになりそうです。
最近の主人は忙しく、残業も長くなって、20時帰宅がふつうになってきました。
なんでもプロジェクト的な仕事を請け負うことになったらしく。はやい段階でケリをつけたい、ということで、祝日返上の出勤に。
まあ、こんなご時世で仕事にやりがいが感じられのは、ある意味しあわせなことですね〜
主人と人生を歩むこと20数年。
あと数年で60になろうとするのに、まだ人生にいきがいを見つけられることは、まだまだ老いる暇を与えない、ということですから。老けこむ姿をみながら最期をみとるより、張り合いのある姿をみ続けていっしょに生きていけるほうが、妻としては誇りに思ってしまいます。
しかし。
かつてはお昼は外食だいすきだった主人には、今年に入ってから毎日、お弁当を持たせています。
飲食店さんには申し訳ない言い方ですが、あまり外食に偏り過ぎて体調を崩してしまったり、コロナにかかってしまったらたいへんですので。
夫の体調管理を徹底させるのも、妻としての役割。。。と、自分に言い聞かせています。
それが習慣になってきたのか、最近は主人から
「今日のお弁当はなに?」
と聞いてきます。
脱外食が定着しつつあるのか。。。
主人が起きたときにはもう、お弁当ができてますから、フタを閉めて中は見られないようにしていますから。
一応、台所にはヒントになるものを置いていますけどね。
そこは、気がつかないみたい。
答えは、会社でお昼やすみになってからのお楽しみに、としています。
すこし髪を切りました〜
また伸びると思いますが。
主人からは結婚してからずっと「ロングのままでいてくれ」と言われ、ショートにしたことは一度もありません。
わたしも、高校時代からショートにしていませんから、いまさらロングを卒業しろ、と言われると、かなりの抵抗感があります。たぶん、もう一生ほかの髪型にかえることはないかな。
最後に
恥ずかしい告白。
弟子が師匠より優れていることわざ、「藍は青より出でて青し」。
わたしは50歳6ヵ月になるまで、「愛は青より出でて青し」とまちがって言っていました。
いま思えば、解釈がもっとヒドイ
弟子が師匠に対して愛情を感じている、という意味かと。
昨日、娘から指摘されて、やっとはじめてまちがいだったことを知りました。
準学士(短大卒のわたし)が、文学の学士(大卒の娘)から教わりました
学のなさを思い知らされた、千恵でした。