かなり昔の思い出でしたが。。。
短大のときに受けた英語の授業は、わたしにとってはまさに「いきた授業」でした。
たとえばWhat day is it today?(今日はなんの日?)と聞かれたとき、知らない場合は一般的にI do not knowが答えだ、と言われているようです。
たしかに間違いではありませんが、実はI do not knowは「知らねえよ」という、冷たい回答に使われるようです。受け手にとっては、「なんだ、あいつ。無愛想やな」と思われるかも。I do not knowは、よほど相手が心許せるお友だちでなかったら、使わないほうがいいでしょう。
とくに目上の方たちには、I do not knowと答えるよりは、 I’m not sure.(確実なものは存じません)と答えたほうが丁寧で、間違いは起きないようです。
机上の論よりは、実情に適した、いきたモノに視線をむけたほうが、ときには役に立つことがあるようです。
。。。まるで、英語の授業みたいな滑り出しになりました。ちなみにわたし、英語が苦手です
英語の授業を担当された講師は、女性の方でした。名前は忘れましたが。でも、高校まで英語が苦手だったわたしが、短大になってはじめて、魅力的に思えてました。
もしなんも知らないで海外に行って、I’m not sure.を知らなかったら、恥をかいていたか、嫌われ女になっていたかもしれません。
いきた授業、もう一回受けられたらなぁ。
かと言っても、もう20年以上前のこと。
あのときの講師は、もう短大にはいないだろうなぁ。
さて。
社労士の試験勉強は、(わたしなりに)なんとか進んでいます。曲がりなりにも。
基本は通信教育で仕入れたテキスト、問題集、受験用の六法を使っていますが、時々旦那が仕事で使っている参考書を借りて、勉強の参考にすることがあります。
参考にするのはいいですが、試験向きではないかも。
書類様式といったもんまで、詳しく。
↓
資格者かつ実務者である、旦那いわく。
「試験で出てくるのは、法律上間違っているかいないかを尋ねるから、実務ではどうかなどは気にしなくていい。実務まで追うと、頭がパンクするぞ」
パンクまではいかないけど。
ある意味、モチベーションをアップさせる意味ではいいことなのでは?と思います。
資格試験の場合は、いきた学習より、机上の論のほうが重宝されているようですね。
正直、机上の論は回りくどすぎて、苦手です。
3級ファイナンシャルプランナーの勉強のときは、教科書がよかったのか、金融以外は分かりやすくて勉強しやすかったですけどね。
まぁ、ヘンな理屈は置いといて、いまは前を向いてやっていくしかない、ですね
短大のときに受けた英語の授業は、わたしにとってはまさに「いきた授業」でした。
たとえばWhat day is it today?(今日はなんの日?)と聞かれたとき、知らない場合は一般的にI do not knowが答えだ、と言われているようです。
たしかに間違いではありませんが、実はI do not knowは「知らねえよ」という、冷たい回答に使われるようです。受け手にとっては、「なんだ、あいつ。無愛想やな」と思われるかも。I do not knowは、よほど相手が心許せるお友だちでなかったら、使わないほうがいいでしょう。
とくに目上の方たちには、I do not knowと答えるよりは、 I’m not sure.(確実なものは存じません)と答えたほうが丁寧で、間違いは起きないようです。
机上の論よりは、実情に適した、いきたモノに視線をむけたほうが、ときには役に立つことがあるようです。
。。。まるで、英語の授業みたいな滑り出しになりました。ちなみにわたし、英語が苦手です
英語の授業を担当された講師は、女性の方でした。名前は忘れましたが。でも、高校まで英語が苦手だったわたしが、短大になってはじめて、魅力的に思えてました。
もしなんも知らないで海外に行って、I’m not sure.を知らなかったら、恥をかいていたか、嫌われ女になっていたかもしれません。
いきた授業、もう一回受けられたらなぁ。
かと言っても、もう20年以上前のこと。
あのときの講師は、もう短大にはいないだろうなぁ。
さて。
社労士の試験勉強は、(わたしなりに)なんとか進んでいます。曲がりなりにも。
基本は通信教育で仕入れたテキスト、問題集、受験用の六法を使っていますが、時々旦那が仕事で使っている参考書を借りて、勉強の参考にすることがあります。
参考にするのはいいですが、試験向きではないかも。
書類様式といったもんまで、詳しく。
↓
資格者かつ実務者である、旦那いわく。
「試験で出てくるのは、法律上間違っているかいないかを尋ねるから、実務ではどうかなどは気にしなくていい。実務まで追うと、頭がパンクするぞ」
パンクまではいかないけど。
ある意味、モチベーションをアップさせる意味ではいいことなのでは?と思います。
資格試験の場合は、いきた学習より、机上の論のほうが重宝されているようですね。
正直、机上の論は回りくどすぎて、苦手です。
3級ファイナンシャルプランナーの勉強のときは、教科書がよかったのか、金融以外は分かりやすくて勉強しやすかったですけどね。
まぁ、ヘンな理屈は置いといて、いまは前を向いてやっていくしかない、ですね
中国語お勉強されているようで
素晴らしいですね〜〜。
たしかに最近は観光でよく中国人の方が
来日しているし、なんらかの研修でも
よく来日してくるようです。
先見の明がおありですね
だいたいの人が、点数や赤点回避のために
外国語を勉強しているのですかね
外国語(英語)が得意な人は、
赤点には無縁で、
どんどん高得点をマークしたり、
それに飽き足らずに
海外に留学したり。。。と、
いきた英語を極めようとされる人もいますよね〜。
わが家で英語が得意なのは娘。
今年の夏には友だちとアメリカに
旅行にいくことになっているようです。
生英語に触れてみたいとか。。。
わたしには、今の生活実態の限り、
生英語に触れる機会はなさそうです
はい。
難しい内容が書かれている本です
実務をしている人は、
もっと難しい内容の参考書を読んでいる
ときがあるみたいです。
通信教育のテキストのほうが、
優しい感じがします(笑)
ガンバりま〜〜す
高校までは仕方がなく英語は勉強してましたが
その後は英語を捨てフランス語を選択しました^^
フランス語ってスタート・ラインが皆、一緒かなぁ~なぁんて思いの選択でした(笑)
しかし、何も身に付かなかったですけど ((^┰^))
日本の語学教育って点数を取るためだけ(?)なんですよね^^;
英語も大切だけど・・・息子曰く これから役に立つのは
中国語なんですって^^;
一時、会社の要望で中国語を勉強していた息子。
検定試験を受けてました。
今は忙しくて勉強する暇がないみたいです。
難しそうなテキストですね~
千恵さん、本当に素晴らしいですね。
新しいことへのチャレンジ!!!
応援してます^^ 頑張って下さいね☆.。.:*・°^ー^.。.:*・°☆