今日は目に留まった記事です
人間の耳には聞こえない音や周波数や電磁波というのが科学的証明されていますが
この周波数電磁波の関係を研究することで新たな発見や開発も可能ではないかと
思っています。
「植物も動物と同じくらい複雑なコミュニケーションをしていることが明らかになっています」
微生物学者、米科学財団(NSF)の発表です
近年になって「木々は会話を行っており、人間はその言葉を学ぶことができる」という主張が
アメリカの生物学者や生態学者から主張されるようになりました。
樹木どうしのネットワークがあったりあらゆる植物や動物(人間)と会話したり
危険を知らせたりもするそうですよ驚きですよね
これは良い言葉(ありがとう・かわいいね・素敵だね 等)をかけると
植物がよく育ったり水に良い言葉をかけると綺麗な結晶になっていると
聞いたことがある方いると思いますがそれを強固に裏付ける結果であり
さまざまな種類の植物が、ストレスにさらされると超音波を発する
と研究で出ているそうです
近年になって研究が進んでいるようですので
異常気象に伴う気候変動に対応することが可能になったり
樹木や植物から教わったり新しい発見などこれから期待できる分野だと思います
そうすると
地震が起こる場合もプレートの動きなど電磁波や周波数をだしていたり
その電磁波を研究しキャッチできれば地震予知研究の分野にも大いに
役立つのではないかと思います。
近年の若い世代の日本人は研究分野から遠ざかってる
と聞いたことがありますが
(これも経済問題や教育問題などが絡んでいると思いますが)
これからの若い世代が研究に取り組んでいけば
新たな発見も夢ではないぞ(*^^)v
電磁波の分野であらたに未来は開けるかもですね
それではまた~
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