uppekk 2012年3月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:51
友人の眼科医が
「2週間ずうっと風邪が治らない」と
当院を受診した事があります。
内科から診れば明らかに
風邪ではないので
白血球数を調べると
なんと11万(正常の10倍以上)!
白血病の疑い
白血球分画の中身を調べても
白血病細胞だらけ
"310hare 2016年3月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:51
風邪の症状がなかなか治らないと
言ってたおじさんが
急性白血病と診断
今日突然入院。
あまりにも長引いてたから
血液検査してほしいと
お願いしたんやが、
風邪だから必要ない
と1度断られ、再度お願いして検査、
今日結果が出て即入院
(さてはてメモ帳)より
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:51
白血病は
風邪を引いたような症状が始まり
大人では食べ物に頓着しなかった人の
発症例が多いように見える。
東京江東区で「江戸前の食事」を
していた方が発症との事例情報がある。
避難した方の中に複数の急死事例が出ている。
避難したから安心では決してない
leaderleader1
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:52
急性小児白血病の症状は、本当にわかりません。
思いつくのは
・風邪が治りにくい。
・少し元気がない。
後半に、貧血で顔色が悪い。
程度です。
お子さんでこのような症状がある場合は
このようなご時世なので、
念のため血液検査をしたほうがいいかもしれません
セシウム137が
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:53
キログラム当たり500-600Bqみつかったら、
その地域では子供さんに
いずれチェルノブイリエイズが発症する
恐れがあるなと覚悟します。
十年二十年後からずっとです。
治らない、治りにくい風邪です。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d2fc8…
岩手県 平成24年4月16日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:55
被験者132名の内119名の尿中から放射性セシウム検出
数値の高い子ども 『 尿1リットルあたり6ベクレル 』 を超えた
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d74b5…
(琉球大学 名誉教授 矢ヶ崎 克馬教授)
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:55
子供の甲状腺被曝の場合
『 尿中に1Bq/リットルの放射性セシウムがあれば 』
単純計算では 『 100mSv に迫る甲状腺被曝量がある 』 ので
甲状腺の検査は必ず行なわなければなりません。
2014年2月12日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:56
那須塩原に住む夫も昨年骨を折りました
埼玉に住む友人は昨年肋骨にひびが入りました
福島市に住む知人は事故後3度も骨折しました
でも3人とも被爆が?
・・・・なんて疑問は露ほども感じてないようです
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2b515…
汚染地域の住民は
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月6日 - 19:56
骨および関節の痛みを訴えることが多いが
これは骨粗鬆症の進行を間接的に示すものである
骨の器質的な障害(骨減少症、骨粗鬆症、骨折)が
子どもたちも含む汚染地域の住民の多くにもみられる特徴
(チェルノブイリ被害実態レポート 第2章第5節(7)骨と筋肉の疾病)