cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:31
ハイパーレスキュー隊の記者会見において、核燃料プール鎮圧に立ち会った
東京消防庁警防部長・佐藤康雄が興味深いことをいったのである。
『一番注意したのは大きく二つある。一つは呼吸管理
放射能の汚染で一番恐しいのは体内被曝と言われているので、
呼吸管理が一番大事です』
TakaoMorimoto 2012年5月
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:35
埼玉県日高市の大沢幸夫市長は、焼却灰を嗅いでみせた翌日、
市長室で心筋梗塞を起こし椅子に座ったまま意識を失った。
救命処置を受けたが4日後に死亡。
放射能瓦礫引受焼却を行なった首長様は
焼却灰を吸い込んで大沢幸夫日高市長に続こう!
yo_kopyua
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:35
人が一日に摂取する物質の重量比をみると、
約80%は周囲の空気からとり入れています。
もし、吸い込む空気が汚染されている場合には、
大きな影響を受けることになります。
m16ra
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:36
小出先生に
「肺に入ったセシウムはどうなるのでしょう?」と質問
→お答え「プルトニウムは(溶けないので)肺に留まり、
セシウムは水溶性なので全身に回る。
呼吸するだけで被爆>吸気の影響は食べ物の10倍
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:37
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6141f…
「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み
食品からは7%
飲料からは8%に過ぎない
私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ
食べ物や水の摂取量の およそ10倍」
いろんな病気が増えてるとアメリカに報告
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:40
貴重な被曝データを得たことを誇っている
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a68f6…
福島では、
子供:高脂血症が増加。
若い男性:肝臓機能障害や高尿酸血が増加。
成人や年配者:高血圧、グルコース代謝不全、腎不全が増加。
JCO臨界事故で亡くなった大内さん。
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 19:48
治療に当たった看護婦『この世の生き地獄だった』
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1b4eb… …
家族からの手紙
『原子力というものにどうしても
かかわらなければならない環境にある以上
また同じような事故が起こるのではないでしょうか』
szymanowski2 2012年8月埼玉
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 20:00
上尾市内での話
被曝との因果関係は分かりませんが
私の下の娘(4歳)が
「突発性血小板減少症」という病気にかかり入院。
2011年3月15日は
屋外に居たので心配。
入院先の病院では
最近、川崎病の子供が多いと言ってました。
kapok2009 2015年3月21日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 20:03
メモ:
都内大学附属医院血液内科の
診療実績から外来新規患者(ITP含む血小板減少症)
2011年ITPのみ 20
2012年 83
2013年 105
ngalyak
— neko-aii (@neko_aii) 2017年6月8日 - 20:13
【菅野みずえさん】福島
避難するとき
生後8ヵ月の犬をつれていた。
1年もたたず、
吐血して3日で死んだ。
「血小板減少症」だと言われた。
浪江の家に埋葬した。