娘と新居浜の親戚と

自分が３２歳の時の新居浜の写真が出てきた。まだ若いのにビックリ。赤いジャンパーが自分。
左が父親で、長い間、住友化学の総務課長をしていたが定年前には住友化学と住友鉱山の社史の２つを編纂していた。祭りの衣装を着ている自分の娘を抱いてくれているのが、叔父の白石捷一。
自分が幼稚園の時に新居浜市長をしていて良く車に乗せてもらって色んな場所に連れて行ってくれたのは覚えている。叔父からは新居浜の歴史を教えてもらった。叔父の父親である白石誉二郎（西条市出身）も市長をしていたので、福田さん、中曽根さん等自民党の政治家が、東京から叔父に教えを乞うために新居浜に来て大江にあった叔父の家に立ち寄っていたので、自分しか知らない新居浜の話も多い。いずれＦＢでも思い付いたら書いていこうと思う。

明日のダンス選手権

明日２月１９日（日）の午後４時からNHKで全日本ブレイキン選手権が放送される。こういう新しいダンスを見るのは本当に楽しみ！！学生時代はアルバイトで２年ほどディスコでプロミュージシャンに混じってステージでエレキを演奏していた。特にステージの合間は楽屋ではすることもないので、フロアでディスコダンスを踊って気分転換をしていたので新しいダンスには常に興味があった。
社会人になり１９８０年代は米国本土の仕事が多くて、全米を飛び歩いたが、休日にニューヨークにいるときは滞在ホテル近くのセントラルパークにダンスを見に行くのが習慣だった。当時は黒人の子供たちがパークの広い敷地内のあちこちで数十組もあつまりヒップホップやレゲェ、ブレイクダンスとチームごとにダンスの種類が違うので見て歩くのが楽しかったし、興味があるダンスは教えてもらって練習もした。

その後も時折ヒップホップだけは体操代わりに踊っていたが、５０歳を過ぎてからやめてしまった。

自分で設計して、自分で営業した動く歩道

かつて1988年頃から1993年位までは自分が設計して、北海道の札幌から九州福岡まで国内各所に設置した、昇降機扱いのゴムベルト式の動く歩道。どんどん取り除かれてきた。当初は都内でも新宿駅や渋谷駅などにも設置したが、残っているのは写真のビッグサイトの東館連絡通路、新宿駅西口、晴海のトリトンスクェアの入口の橋の中、羽田空港程度に数が減ってきた。時の流れは寂しいもの…。福岡空港や、名古屋のセントレア空港、成田空港には、まだっている。

人生山あり谷ありって、楽あれば苦ありとは違います

相田みつをさんは数多くの名言を残してくれた。昨日の東京は粉雪がちらついていたが、通行者も少ないので数年ぶりに、東京国際フォーラムの「相田みつを美術館」に立ち寄った。自分が一番好きな言葉がこれ（笑い）。相田さんの素直な気持ちが一番良く出ている。”山あり谷あり”はいずれも急な地形で大変な思いをするのだが、言われてみないと分からない。

CMの女王

最近は芦田愛菜（18）さんをテレビCMで見ない日がないほど大活躍している。
昔、芦田さんのお父さんに会ったことがある。自分が60歳を過ぎてから働いていた企業のY社長が、かつては芦田さんと同じ会社で芦田さんの上司として働いていた。たまたまY社長と関西地区に二人で出張の機会があり、二人で神戸三宮の駅前にあった勤務場所（三宮支店）を訪問して、3人で話をしたのを思い出した。娘さんと奥さんは東京住まいで、本人は神戸住まいの逆単身生活で楽しんでいる話を聞かせてもらったのが懐かしい。みんな住友マンなので共通する事が多いので、気楽に会話ができたのを覚えている。

昨日はバースデーケーキを4個を食べました。

お店の人に、今日は誕生日ですと言ったら、お店からのお祝いのバースデーケーキですと
、予期していないマカロン風ケーキ２個と、どら焼き風ケーキ２個の合計４個が運ばれた来た。

悲しいかな、サイズが小さい。写真の自分の指の大きさと比較しても１個の直径が１５センチでなく
、15ｍｍ程度。４個食べても普通のシュクリーム１個の４分の一より小さくて、本当に食べた気がしなかったのが残念。
しかし味はマカロンとどら焼きでした。