自分が32歳の時の新居浜の写真が送られてきた。まだ若いのにビックリ。赤いジャンパーが自分で、祭りの服を着ているのが自分の長女で、抱いてくれているのが、叔父の白石捷一。自分が幼稚園時代に新居浜市長をしていて良く車に乗せてもらって色んな場所に連れて行ってくれたのは覚えている。叔父からは新居浜の歴史を教えてもらった。叔父の父親の誉二郎も市長をしていた。白水会に所属する住友グループがこれだけ大きくなったのは白石誉二郎の強力な支援があったからだと思う。
左が父親で、長い間、住友化学の総務課長をしていたが定年前には住友化学と住友鉱山の社史の2つを編纂していたが、自分の名前が出ないようにして、2つの会社の社史が出来た。
左が父親で、長い間、住友化学の総務課長をしていたが定年前には住友化学と住友鉱山の社史の2つを編纂していたが、自分の名前が出ないようにして、2つの会社の社史が出来た。