リーガルハイ 3話

おいおい、
仕事中に自分の思い出に浸ってんじゃねーよ！

ガッキーが可愛いからって、ガッキーさえ映してればいいと思ってんじゃねーよ！

なんつって

今回どうなんだかね～
永山絢斗はストーカー（ということで有罪）だったわけだけど、
楽しそうにバスに乗ってたのは事実なわけで、
あの女の子は、気が弱いんじゃなくて、
自分が好かれてる（もててる）ことにちょっといい気分になってただけじゃないの？

でも私、結婚を約束してるの、ごめんなさい・・・
みたいな
永山くんに爪をかませて、異常性をちょこっとみせたかと思ったら
「もういいよ、先生」と、彼女を気遣って言わせたとたんに普通のやさしい青年にみせちゃうし
いったいどうしたいんだか

そんなにあいまいにしていいの？

一方、古美門の裁判は、もう堺劇場なわけで(笑)
むちゃくちゃだけど（裁判官の泣き所をつくとわ）面白かったです。

最後にちょっと見せた古美門のやさしさ

あたしはトムヤムクンは嫌いです（聞いてね～）