あの役って、
別にブルース・ウィリスじゃなくったって
誰でもよかったんじゃない?(´・ω・`)
ラスト7分11秒
あれだけ犯人が絶対わからないってCMで言ってれば、
あの人かあの人しかないわけで、
いったいあのCMって役にたってるんだかネタバレしてるんだか(^^;
気持ち悪い映像と、エロ爺全開のダイハード君におなかいっぱいです・・・
広告会社のやりて社長になんか全然見えないよ。
だいたい仕事中にチャットしてる時点で・・・
新しい女子社員(派遣)が入ってくれば
誘うことばっかり考えてるし、バカかと。
秘書がクセモノなのかと思えばデカイだけだし。
ヒロインにも全く感情移入できませんでした。
まあいろいろあるわけですが、
あんたがそんなだからロクな男がよってこないんじゃないのかと説教したいわ。
それと、お客様へのおみやげの袋に紙を入れるときに
いちいち指を舐めるな~~!!気持ち悪い・・・
たいした結末ではないし、
観た中では今年最低だな・・・
「最近、映画は一人で行ってるの」
「え~たまにはさそってよ」
「あたしの選ぶ映画って誘いにくいっつーか(笑)
あ、じゃあ、ピーターラビットの作者のお話ならどお?」
「あ、それ見たい!!CMのピーター、可愛いよね^^」
ってことで、有給をとって友人と映画&ランチへ。
さて、ミス・ポターですが。
30才をすぎても結婚せず、絵ばかり描いている娘というのは、
今の時代だとしても親は頭が痛いんじゃないだろうか
「絵の動物たちは私の本当の(リアル)お友達ですの」
って言い切られたら、あたしがもし出版社の人間でも
ちょっと困るかもしれません(笑)
末っ子の仕事なら失敗してもいいからと
ポターの絵の出版をまかされたノーマン。
さすがに、商才っていうのは血筋なのでしょうか。
ポターが主張したようにモノクロだったら売れなかったかもしれないし、
あの大きさの絵本って、手に取りやすいと思う。
惹かれあっていくビアトリクスとノーマン。
二人の心情は微笑ましくもあったんですが、
絵本がどんな風に人気が出たのか、
どの時点で外国でも出版されるようになったのか、
パパがママに向かって
「有名作家だと知らないのはおまえだけだ」と言いましたが、
見てるあたしだって「え!もうそうなの!?」って感じですよ(^^;
クラブのみんなが買ってるっていうお話は前に出てきたものの・・・
なんか、さらっと終わってしまった感じでした。
動物たちには癒されましたが・・
猫の絵が出てきましたが、ものすごいデブですよね(笑)
猫好きの友人は、「猫の絵には愛が感じられないわ~」
って言ってました
早朝から日差しが強くなるまでの間、
このにゃんこはいつも我が家の玄関ポーチで寝ています。熟睡だね~
ご近所は外猫が多いのですが、
(お向かいの猫はいつもウチの庭までパトロールしてくれます(笑))
この子はお向かいの猫ちゃんのママ。で、野良。。
一ヶ月くらい見ないな~なんて思ってると
ひょっこり現れます。
どこでご飯もらってたの?(^^;ちょっとロン、かぶりすぎ・・
ちょ、カメラに頭突きしないでおくれ~
今週いっぱいで上映が終わってしまうので、
お昼で会社を早退して(笑)見に行ってきました。
包帯クラブをもう一度見ようかとも思ったんですが。
どうして本屋を襲うのか?
それが気になって仕方がなくってさ。
ディラン?
鼻歌を歌う濱田くんに話しかける瑛太。
原作読まず、そのシーンしか知らず。
ましてや松田龍平が出てるとか全く予備知識なしで見てきました。
もうね、それが大正解でしたよ。
前半、正直ちょっと眠くなっちゃったんですが。
あるシーンからの怒涛の展開と、
一度見たシーンの、視点を変えた繰り返しがおそろしく迫ってきて。
ああ、そうだったのか。
繋がりながらも哀しくて哀しくて・・・
瑛太すごいよ。瑛太すごすぎ。
すべてわかった上でもう一度見たい。
そうしたらきっと、最初のシーンから泣きながら見るんだろうな、あたし(^^;
最終日に行ってこようかな。
今年は、キサラギ、包帯、アヒルと鴨。
豊作じゃん!!(興行収入はちょっとおいといて)
くっそ~全部DVD欲しいぞ!!!!
映画見終わってから、せつなさが繰り返し襲ってきます。
ああ、いい映画を見ました
前橋の金の水花。
写真がよくないですけど、海鮮御膳食べました。
美味しかった~!
今度母を連れてきてあげよう(*^_^*)
ランチのあと、けやきウォークでキャミと財布買いました。
いい休日だった~
ショッピングモールは苦手だけど、
たまにはいいね
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あなたが包帯を巻いてもらいたい場所はどこですか?
この映画、もし舞台挨拶がなかったら見に行かなかったかもしれません。
でも、見てよかった。
なにげなく差し込まれたコネタにくすっと笑って、
見慣れた地元の風景がうれしくて、
そして泣いて、ほんわかして帰ってきました。
石原さとみちゃんはちょっと苦手だったのですが、
この映画のワラ役はすごくよかった。
田中圭の、キャラの変化も面白かったし、
貫地谷しほりちゃんは、人の意見にすぐ左右されるし惚れっぽいし、
騒ぎが大きくてちょっと迷惑な子だけど憎めない役で、
可愛いくてそれがぴったりだった。
だけど、衣装が個性的だったなぁ~
関めぐみちゃんといい、今考えると結構豪華なキャストだと思います。
関めぐみちゃん、ブランチデートに出てましたけど、
中々言い方がきつめの子で(^^;
素敵でした(笑)
柳楽君の映画を見るのはこれがはじめてですが
イメージとしてはやはり「無口な少年役」
あらすじを聞くと、傷ついた男の子?と思いきや、
予告ではなんだか変な関西弁だしテンション高いし??
映画を観ると、変な関西弁の意味も、
変な格好で奇行をくりかえす意味もわかります。
2時間、ちっとも長く感じませんでした。
いい映画を観ました
高崎、前橋は上映前に挨拶だったようですが、
伊勢崎では見終わってからの挨拶でした。
チケット完売と出ていましたが、あたしの前の席が4つ空いてました。
どうも取材者用の席だったみたいです。
上映終了後、少し待って
堤監督、柳楽君、さとみちゃんの順番で登場。
堤さんって、とっても穏やかな話し方をされるんですね。
柳楽君は、やたら質問した司会のお姉さんを見ながら話してました(笑)
でもこれって、きっと以前よりはしゃべるようになったんでしょうね~。
さとみちゃんはとっても可愛いかったです。
キャストのみんなとボーリングやカラオケに行ったそうで、
堤さんに「遊びばっかり?」って突っ込まれてました。
撮影のエピソードは??(笑)
柳楽君、
高崎市庁舎の屋上での撮影は、
FUJIROCKに出てるアーティストの気持ちがわかったそうです。
それにしても、
冬の群馬での撮影、
何でこんなに風が冷たいんだ!って思ったかなぁ(笑)
そうそう、朝鮮飯店の個室でご飯食べたそうですよ
外ではお見送りの人垣もできてました。