すごい風にロンの毛が逆立ってます
はい、閉めますよ~
2階にいると音が怖いです。
どうか早く通り過ぎてしまいますように。
会社の派遣社員の男性が
しきりと『映画の券をあげるから、お願いだから見に行って』と
50代のパートの女性に薦めていた。
あまりにしつこいので文句を言ってやろうと思ったら
(この男性、仕事はできないくせに、女性にばかりべたべた話しかけるので
ものすごく評判が悪い。)
ご本人がきっぱりと断ってました(; ̄∀ ̄)ゞ
宗教映画でしたね。
なんとかのなんとかっていうとこの(笑)
以下、女性陣の会話
『あそこの教祖さまって、最近離婚したんじゃなかった?』
『あら、そうなの?奥様一人幸せにできないくせに、何が教祖様なんだかね』
『まったくよね~ろくなもんじゃないわ(笑)』
こてんぱんである(笑)
家に帰ってとーちゃんにその話をして、
『ウチの姐さん方にかかったら布教も洗脳も不可能だわ』って言ったら
『どんな神様より教祖さまより、ママが一番怖い』
って言われたわ
それはね、パパが幸せってことよ
と、ほほ笑んであげましたけど何か
天地明察 - goo 映画
なんの予備知識もないまま見に行ってしまいました。
冒頭、全国津々浦々というから、日本一周の旅の映画かと思っちゃった(; ̄∀ ̄)ゞ
観測の旅でご一緒するおじさま二人が可愛いったらありゃしません。
算哲が新しい知識に目を輝かせる様もよかった。
魚の種類は知らないみたいだけど(笑)
時代小説というのは読んだことがないのですが、
このお話はわくわくしそうだなぁ~
いつかきちんと読んで、それからまたこの映画を見たいなと思います。
絵馬のカラカラ鳴る音が心地よかったです。
闇斎先生の亡くなりかたはどうかと思ったり、
(背中に火矢がささっただけで大量の吐血)
朝廷の方々のヒールっぷりがどうもな~だったり
朝廷での味方である彼(よく小栗旬の服盗んで着てる人)が人物相関図に載ってないのはあんまりじゃないかとか
算哲さん、十数年たって若返ってますがな・・・・だったり
いろいろありますが
なんだか
いろんなことがんばらなきゃって思った(何)
おくりびと以来と書いてあるところもありましたが
釣りキチ三平はなかったことになってますかそうですか
余談ですが
和算の大家 関考和
上毛かるたでございます♪
諸説ありますが、藤岡生まれらしい。
あ、そうそう、今作のジャニーズ枠の横山さんですが
無理やり老けさそうと皺足してましたが、
そこは笑っちゃいけないんですよね( ̄∇ ̄;)
精気のない算哲と、道を極めた道策との対比はおしい!もうひといき!
って感じでしたが・・・
横山さんは嫌いじゃないが、
この役は違う役者さんで見たかった。
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 - goo 映画
なんでこうなった(爆)
いやいやいやいや
3がね、別物だったですよ
3はね、あまりにもなんだったんで
FINALは踊って笑って終わりたい!(自分が)
って思ってたんですけどーーーーー
めざましでだいぶ前に
「最強の敵は香取慎吾!」ってバラしてたし(アホかーーー!!)
ってことはサイコなんだろな~またこの犯人(サショウタエコカー)
って思ってたら
正義なんだよ、正義
子供を殺すのが正義なんだってーーーー
セリフがなくても、ちらっと映っただけでも
存在感と、その人(役)の思いがずどーんって画面からとんでくるような役者さんっているけど
香取さんはね、そうじゃないから。
なにつったってんの?くらいにしか思えませんでした(回想シーン)
それでもドキドキしてたんですよ
でもバナナとバスで目の前真っ白ですよ
大好きだったシリーズ、終了・・・・・バナナで終了(爆)
でもね、バスだバナナで終わるってわかったからもう怖くない(何が)
オープニングとエンディングを見るために
も一回行く(笑)
犯罪の隠蔽はたしかに巨悪だけれど
それを追求した係長さんたち、
ビールの隠蔽はいいのかと、そこのところはクスクス笑いでいいのかと。
「青島、死んだ?死んだんですか?」
美容室の女の子にすごくしつこく聞かれたんで
「これから観るんでしょ?言わないよ~」って言ったら
「いいんですよ~~聞きたい~~~」って言われたんで
「い、生きてた」って言ってしまったら
他の美容師さんに
「あーーーー!!!これから観るのに!!!」って怒られました。
いったいどうしろと
伊勢崎の銀泉へ先週行ってきました。
毎週お寿司なので、母が飽きたみたいなんで( ̄∇ ̄;)
ランチコース1,050円で、当日はチキンでした。
食べかけ写真でスイマセン
でもね、ガロニが本当にこれだけなんですよ。
サラダとデザート(ラズベリーのシャーベットでした)とデミコーヒー。
1000円ならこんなもん?ととーちゃんに聞いたら
「高い!このガロニはありえない!」だそうです( ̄∇ ̄;)
チキンだろ?原価いくらになるんだこれ?とさらに文句いってました(笑)
お店は清潔だし静かだし、夜のコースも一度食べてみたいなぁとは思うんですが
ただちょっと・・・
サービスの方は奥様ですか?
お料理の置き方がせっかちすぎますよ。
もうすこしゆったり置きましょうよ。せっかくのコース料理なんだから。
放り出された感じが否めません。
嫌々やってるんですかね、お手伝い(笑)
今日は地元の運動会だった。
お墓参りに行く予定があったので、運動会は行かないつもりだったけど、
どちらにしてもこの大雨で運動会もお墓参りも中止です。
朝4時にとーちゃんを送り出してから、毛布にくるまって猫と寝てしまった。
こんなに涼しいと本当によく眠れる。
が、7時頃に玄関のチャイムがなったような気がするんだけど・・・
たぶん気のせいじゃない。
組長さんが運動会が中止で、なにか連絡があったんじゃないかと思う。
しらばっくれてしもた( ̄∇ ̄;)
また寝ちゃった
すいませんダメ人間で本当にすいません
雨の日は猫はよく寝ます
モコモコくつ下を履いてもまだ足が冷たいよ~
ロン、あっためて
もう~おかーちゃんやめてって
もー
うふ、ロンちゃんあったかい
阿部サダヲも松たか子も好きな役者さん。
タイトルから想像すると、詐欺しちゃう夫婦だけど、憎めない。
結構騙された方も傷つかない?的なお話を想像してしまったんだけど。
違った。
壊れていく松さんが怖い怖い。
男はやっぱり弱い。
一度生活が壊れると、頭を切り替えるのが男って本当にヘタ。
料理人のプライドなんかより、今の生活費が女にとっては大事なのに。
そのために働いているのに
「おまえはいいよな、なんだっていいんだから」
腹立つー
が、失意の旦那を支えるけなげな妻が一気に変わる
ちょっとだけ夢が欲しいのよ
世の中の寂しい女に対して、かなり上から目線なのは
自分は違うと思っているからなんだろうな
でも最後には、その騙した女性たちはきちんと自分の足で立ってるんだけど。
木村多江さんの存在感は異常。
画面に出ただけで不幸オーラがすごすぎる。
ウチのとーちゃんが家に包丁を持って帰って来た時も
すごく怖かったんですけど、
職人の包丁って、ああいう普通の台所にあると、ものすごい違和感があるのよね。
で、料理人だったら、包丁をあんなふうにまな板の上に置きっぱなしになんて絶対にしないわけ。
危険なのをきちんとわかってるから。
あと言わせてもらえば、洗い物をしないなんてありえない。
きちんと洗って消毒する。これは料理人の性のはず。
貫也はもう堕落しているということなのか、そんなことはどうでもいいのか。
(あたしが気になるところは気にしなくていいところなのか)
鈴木砂羽にお金を返した(倍?)のは里子の意地なんだろうな。
横断歩道でほほ笑んだ砂羽さんへの意地。
あのほほ笑みには意味はなかったんだろうとあたしは思うんですがどうなんだろ。
封筒にお店のはんこ押したのも意地なんだろうな。
子供にあの役を与えたことだけはどうしてもあと味が悪すぎる。
女性にたいしてのとことん意地悪な描写はエグイけどすごいと思うし、
見てるの辛くなったくらい(面白いという意味で)キツイ映画でした。
ご夫婦で見るのはちょっとオススめできません(笑)
これはおとぎ話
あんなに強い母がいていいんだろうか
たった一人で育てるのはおおかみのこどもなのだ
言い聞かせてもすぐにおおかみになってしまう
一人はものすごい食欲、一人は虚弱
にんげんの普通の子供だって声を荒げたり、叩いたりしてしまうのに
このお母さんは強すぎる
そして優しすぎる
私にとってはまぶしいくらいのおとぎ話だ
男の子というのは、ある日一気に大人になって
さっさと母親を捨てていく
「帰ろうよ」っていつも泣いてたのに
一人ぼっちで暗い山になんて絶対入れないはずなのに
怖がって泣いているはずなのに
雨は、母が追ってくるくらいのことはわかっているはずなのに
母に許しを得るでもない、ごめんねと謝るでもない
「いかなきゃ」
山の主の後継者として生きていく
「しっかり生きて」
あっさりしすぎた親離れ、子離れだといぶかる人もいるかもしれないけれど、
親子って、母と息子って、これでいいんだと思った。
見終わったあとに、このシーンが繰り返し浮かんで涙が止まらなかった。
現実では、独立した息子と会えないってこともないんですが(笑)
気持ちの上でね、しっかりと生きてくれればそれでいいんだと。
ああ、そういえば息子が21歳で家を出た時、
どんな仕事をするのかも教えてもらえなかった時、
「生きていてくれればそれでいい」と友人に語ったら
「なんてヒドイ母親なの!」と怒られました( ̄∇ ̄;)
「そんなに愛情がないなんて」と
まあ、受け取り方は人それぞれですけどね。
その友人は干渉がひどくて娘さんとかなり険悪だったんですけどねぇ・・・・
サマーウォーズも大好きな映画ですが、
この映画も大切な1本になりました←こんなキャッチフレーズなんかの予告であったな(苦笑)
まだまだ上映中ですので
おすすめです
とーちゃんの会社で同僚2人のお父様が続けて亡くなり、
姑の実家のおばあさまが96歳で亡くなり、
今度は私の会社の人(現役)が亡くなった。
本当に最近は葬儀の知らせばかりです・・・・・
合掌
海苔とお茶は当分間に合う
これ片づけちゃダメだからね、おかーちゃん!
はいはい
はまるわ~
おかーちゃんはそんなナナちゃんに癒されるわ~