医龍２ ３話

ちびまるこちゃんで
踊ってる伊集院、ものすごい可愛いかったな～

でも、ものすごい音痴だったな（爆）

カニしゃぶ、食べられてよかったね

さて、３話目ですが
え？もう終わり？？って思うくらい
あっという間の１時間でした。

やっぱりこ北洋の先生方、ただものじゃなかったんですね
この先、片岡の本当の狙いが（それがなんなのか知りたい・・）見えてきたら、
もしかしたらあの「使えない」４人は
わざと北洋に残しておいたのかな？なんて

あーもう、４人の過去がいろいろ知りたい！（笑）

木原が出なくなると寂しいなぁ～って思ってたら
「ちょくちょく来るよ♪」ってアイス食ってるし（＾＾；

伊集院とねねさんの掛け合いも今後面白そうだ～
「ねらってない！！」

元気にさえなればそれでいい。
おじいちゃんは裁判はおこさなかった。
だけど、２００万円も片岡に突き返しました。
おばあちゃんを同窓会に連れて行く。
それができさえすればいいのだと。
片岡なんかに心配されなくても妻は元気なんだからと。

お金を返したときの藤吉先生の蔑んだような目がGJ
伊集院の憐れむような笑い方も身が凍りそうでした（笑）

歩道橋を二人で上っていくシーンは泣かされました。

あたしの父が元気だったらああやって・・・・

あ。だめだ。
あたしの両親、仲が悪かったし
ってそんなこたどうでもいいって

世界に誇れる技術があるのに、目の前の患者を救うことを選ぶ。
鬼頭先生の言葉を聞いてると
やっぱり朝田が北洋にいるのはもったいないと思えてきちゃう。

目の前の一人より、１０年後の１万人か・・・・・