我が家の庭猫で一番の長老なmii ちゃん
今日も私の顔を見るとビィビィと鳴きながら私の元へやって来ます
彼女は 我が家の庭でとても大人しい黒の父親『とても優しい地域ボス猫でした』と茶色の母猫との間に
生まれて その年の内に母になり春と秋に産み続けた多産のおばあちゃん猫です
私が 外の猫に初めて名付けた第一号です
勿論 彼女は 最初からビィビィと鳴いて居たわけでは有りません
最初は ミィミィq~q~と鳴いて居てとてもナツいたので mii ちゃんと名付けました
猫の本によると猫🐱の母親は 誰にでもお尻を許してOKでは 無いのだそうで自分の好みの😹にしか
許さないのだそうです
彼女から生まれた子供は 毎回・真っ黒・真っ白・シャム・黄色・トラ🐯しか産まれて居ません。
近親相姦なのか 其れとも飼い猫さんの御宅へ忍び込んだのか分かりませんが 真っ白も真っ黒も
シャム猫も私は ご近所では見かけませんので 如何言う事なのかとても不思議です
此処二年間の一番寒い二ヶ月は 私が軒先きに作った発砲と段ボールの中に綿と厚めの毛布とセーターの中で
A-kun B-koが未だ乳飲児の時に 二人の母猫のChimaと四人で団子に成って春を待って居ました。
今年は B-koが 庭の占有権を持った女帝に成って居ますので サテサテどうなる事やら・・・・・
追記/編集 201.12.17.02.50分
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