先日・こんな記事を 国立天文台のホームページで拝見して居たのですが 本来の御勧め6.16日には 見損ないましたので myチャリ散歩の途中で 陽が落ちましたので見上げたら丁度 見つけました
以下は 私が お気に入りに入れている国立天文台の発表記事です
全国的に梅雨入りした為に ご覧になれない所も有ろうかと思いますが 夜空を見上げて見ませんか(・・?
6月16日、この金星に細く輝く三日月が近づきます。ほのかに赤く光る空を背景に、鋭く輝く金星と三日月がくっきりと浮き上がって、美しい眺めとなるでしょう。
また、月をよく見ると、影の部分がうっすらと光るようすも観察できるかもしれません。
地球からの反射光が月の影の部分を照らすために起こる現象で、「地球照」と呼ばれています。
この日、日の入り30分後の金星の高度は、東京の空で23.5度。決して高くはありませんので、西の空低いところまで開けた場所で観察しましょう。
翌17日になると、月はより高くなって金星から離れ、形も太くなります。バランスの良い構図となりますので、地上の風景と一緒に写真撮影に挑戦してもよいかもしれません。
と有りましたので 天文台の御指定の日時が 一日と一時間ズレましたが 見上げた空には 昨日よりもチョット離れた金星が浮かんで居ました
最初に撮った 一枚よりも10分程・時間と場所は 移動してカメラを向けたら カメラの向けてる位置が変り モット暗い雰囲気に成ってしまいました
myチャリの小さな灯かりでは 足元が暗くmyチャリを押して帰りました
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