お弁当の隅にちょこんと入っているのは、少量のスパゲティです。
ケチャップやマヨネーズ和えが多いですが たまには目先を変えてゴマ和えはいかがですか？
すりごまとそば用の甘めのめんつゆで和えるだけです。
ちゃんと作るなら 砂糖 醤油 すりごま 酒です。
酒はひと煮立ちしてアルコールを飛ばしてください。
ほうれん草など野菜を足してやれば お父さんのお酒の突き出しにもなります。
簡易のチリコンカンを作ったので パスタにかけていただきました。
チリコンカンはあっさり味です。
トマトジュースに 豆のアソート 大豆 キドニービーンズ ガルバンゾー グリーンピース コーン 人参 玉ねぎも入れ 豚肉とベーコンも入れます。
元々火が通っているものなので、すぐに煮えます。
細目のパスタ(フェデリーニ)を茹でて チリコンカンと和えます。
辛みはチリソースと ゆず胡椒です。
かねて疑問なのは公衆の男子トイレになぜビテが必要なのかという事実です。
豪華版は水鉄砲の勢いの強弱が調節出来るもので 最近は水の音だけ流れる賢いトイレもあります。
もっとすごいのは トイレのドアを開けたら、自動で便座が上がって 便器内に青い照明がつくトイレがあるのです。
まるでクラブのムード照明みたいなんです。
使い終われば便器の蓋は自動で閉まります。
細麺(フェデリーニ)を使います。
味が絡みやすいので 味付けは控えめに。
沸騰した湯に細麺を投入し 麺を捌いたら 火を止め鍋に蓋をして余熱で蒸らします。
フライパンににんにく 唐辛子を入れて それから火をつけて弱火で温めます。
香りかが出たらにんにくを取り出し 火を強めて 鶏肉 マッシュルームを炒めて 火が通れば麺を入れて混ぜて炒めます。
麺めを硬め ソースも煮詰まったようなら 出来上がりです。
麺はずっと沸騰させて茹でるより この位の細さなら 余熱仕上げの方が茹ですぎないのです。
レンジで揚げずに唐揚げを魚焼きグリルで焼いてみました。
最初の分は 粉を少なめにしたため、うまく揚がりませんでした。
次つに粉をたっぷりつけて 焼いてみましたところ ややしっとりながらも、唐揚げになりました。
但し味の方は かなりしょっぱく 粉が少ない方は 随分ましでした。
実用で食べるなら 厚みのある鶏肉で食べるべきです。
但し今度は火の通りが不足すると思います。
この製品、味つけしなければ使えるのに残念です。
揚げずにカロリーが少ないので 健康には良いかな。
粉の秘密はデュラムセモリナ粉で出来ていることです。
昔懐かしいペスカトーレを作ります。
アンチョビの缶を開けて 中のオイルを少し貰います。
このオイルで玉ねぎ あさり イカ むきエビ アンチョビを炒め ホールトマトを入れて煮込みます。
細手のパスタ(フェデリーニ)を茹でて トマトソースに絡めます。
チーズ バジル 塩胡椒をかけて出来上がりです。
先日 行き過ぎた撮り鉄が捕まりました。
最近 踏み切りに立ち入る人の為 京阪神の鉄道ダイヤの乱れをおこす事件が頻発しています。
これはJRだけではなく私鉄でも起こっています。
先日捕まった人物などは 46歳のいい歳をした大人でした。
どうせ刑事罰は微罪でしょうから、民事罰で多大な賠償金をとるべきです。
電車を停めたり遅らせると 鉄道会社は大変な損失を負うのですから。
とろろ昆布のそばです。揚げ玉はおまけ。
大阪は江戸時代 北海道からの北前船の終着点でした。
北海道の良質の昆布は大阪に集まり、加工されました。
大阪で麺メニューでとろろと言えば、とろろ昆布が乗ったそば うどんなのです。
ではとろろ芋を使うものは どう呼ぶかといいますと、麺類の世界では やまかけといいます。
とろろ芋を使うから とろろそばと言うのは もの知らずというものです(恥をかきますよ)
麺類の名前はおしゃれなのです。
油揚げの乗ったうどんは 油揚げうどんではなく きつねうどんと呼ぶでしょ？
生卵の乗ったそばは たまごそばと呼ばず 月見そばと呼ぶでしょ？
セイコーは次世代に技術を伝える為に昔の自動巻き時計を復刻 販売しています。
とてもお金のかかる事ですが 企業として先を見越した素晴らしい事だと思います。
この時計は多分昭和製造の古いタイプだと思いますが もしかしたら復刻版かもしれません。
見分け方を知らないので 分からないのです。
竜頭が真横のものが復刻版だと思うのですが 今は沢山のバリエーションが出ているようなので分かりません。
地味なところが私好みです。
これは自動巻きだけで 手巻き機能は省略しています。