義叔母様が亡くなられたとの知らせに悲しみにたえません。
先だってお見舞いに伺って、談笑した矢先でした。
それがこんな急なことになろうとは思ってもおりませんでした。
人の世が、いかにはかないものとはいいながらも、この世を去られるのは、この上なく悲しくたまらないことであります。
義叔母様とは少年時代から楽しい思い出ばかりで、残念でなりませんがただ茫然としております。
今日は、告別式に参列させて頂き、最後のお別れをさせてください。
大変お世話になりました。
写真は亡くなられる当日の朝に、何気なく撮っていたものですが、もしや、花が好きな義叔母様からの最後のお願いだったのではないか、と思い掲載しました。