こっちは月でてるよ

++日々感じたこと…ひとりごと++

愛のことば

2004-10-08 | ひとりごと
ほんとうの愛は、じぶん自身に対しても
ほの暗く甘い秘密にとどまっている時にだけ花を開く。
J・グロッセ

ほんとうの愛は、深い山の中の金のように埋もれている。
J・ウォルフ

別離や時の移り変わりによってうすれるような恋は
ほんとうの恋ではない。
シェイクスピア

天使はそれを天使の喜びと言い、悪魔はそれを地獄の苦しみと言う。
そうして人間はそれを恋という。
ハイネ



14歳の時の交換日記で、私が書き出した愛のことば。
そして私は日記の中でこう叫ぶ!

別れてすぐに別な人と両想いになり、また別れて別な人と両想いになる。
そんな器用なことができる人は、ほんとうの恋をしている人じゃない!!


・・・・・・。
生意気な14歳でした。
一筋が好きでした。
そんな器用なことができなかったあなたは、まだ独身ですから!!
全然、説得力ありませんから!!
14歳の自分にそう言ってあげたい。

じゅん吉さんの 「わたしは中学の時、交換日記していた!」 にTBです。

  ++ポエムというタイトルの詩は爆笑です++

続けてもう一歩

2004-10-08 | ちょっと仕事
面接から帰ってきました。
前回の面接とは全く違う雰囲気でした。
面接会場で作文を書かされて、書き終わらなかった...。
どうしよう。
面接予定者は5人。
どうやら二種類の職種の人がいるらしく、
それぞれの賃金、賞与、手当て等の説明を受けました。
職場の理念、どのような人物を求めているのか、
試用期間があるので、職場の考えに賛同できればそのまま働けるし、
もしどうしても合わない場合は円満退社もできるとのこと。
説明を受けた印象はすごく良い感じのところです。

その後、一人ずつの面接に入りました。
やはり私が言われたのが、ずっと事務職だったこと。
あなたは事務に向いているのではないですか?って。
でも違う分野から方向転換することは悪いことではないって。
まるっきり拒否ではないみたいです。

手応えは・・・半々ぐらいです。
作文は滅茶苦茶だし、即戦力には程遠い。
あとはやっぱりやる気のみ。
私の趣味の二胡が、そこが音楽に力を入れているということで
思いのほか好評でした。
何もないので、ちょっとでもブラスになると嬉しいです。

今回も面接を受けてすごく勉強になりました。
前回の面接とやはり比べてしまいます。
同じ世界でも、きちんとしているところはしている、と思いました。
就業規定があり、職員に安心して働いてもらうことにより、
それがお客様に対するサービスにも繋がると・・・。
ここで働きたいって思いました。

続けてもう一歩はこんな感じでした。