❄️追記: 夕刻になって「粉雪」が降り出しました❄️
寒いです🥶
先日は暑いくらいで、いい陽気ですよ〜と書いたばかりですが。
このところ一桁の温度です。今日は🌦❄️何でもありの寒い日です🥶
🇺🇦ウクライナ市民が避難するために、人道回廊が開かれると言っても、ロシアの言う事など信用できないです。
マウリポリの美しい街並みが、跡形も無い廃墟と化して・・・私は 気がぬけたように脱力し、ウクライナのウの字も言えなくなりました。
言葉も出なくなって、ウクライナについての記事も書けなくなって、何が「連帯」だ…、情けない。
私がもし、ウクライナの市民のようにミサイルの飛び交う中、着の身着のままで外に放り出されたら…、と、同じ苦しみを背負おうとしてみても、実際は 私は暖かい生活を享受して ぬくぬくと暮らしてます。
破壊された街や、苦しむ避難民をまともに見れなくなっています。
もちろん状況を把握してはいますが、以前のようにニュースを追えなくなりました。
今日のロレーヌ地方の、地元のニュースは:
Un mosellan s’engage en Ukraine.
(メッスの)モゼ-ル県の一人の男性がウクライナに加わるーと、その記事がSNS に載っていました。
載せたのはその男性の妹さんです。「兄を尊敬します!」と。
沢山の「いいね!👍」が付いて、「Bravo (よくやった)!」のコメントが並びました。
私は、「いいね!」も「Bravo!」も言えません。
(それは、死にに行く事なのですよ、それで本当に いいんですか⁉️)と、 声に出さず言いました。🍀
桃子さんと同じ思いでいます。
ロシア軍との戦闘 やめさせないように動いているなおナチ集団がいるとか・・・
どれが本当で どこまでが本当で どこからがウソなのか
分からなくなって来ました。
ロシア プーチンにしても もうそろそろ戦争辞めたくなっている筈なんですが・・・
もう十分でしょう・・・これ以上の人殺しは、意味が全くない。
というか元々 人殺しに 意味などないのですが・・・
これ以上 泥沼化しないで 撤退して欲しいもんです。。。
まして、直面している🇺🇦ウクライナの被災者の気持ちは 想像に絶します。。
愚かな指導者を産んだロシアは、今世紀最大の悪夢です。
🪆ロシアもこれからどんどん生活困窮に喘ぐ事になっていくでしょう。
死者と破壊の繰り返し、いい事なんて何一つない・・・悲
停戦になりそうなのも、全くのぬか喜びのようです。
このままドロドロと続くのでしょうか?!
プーチンはイエスマンに囲まれていて、実状を知らされていないとも言います。
いずれこんな風に完全孤立して行くんだと思います。
核兵器の使用だけが恐ろしい不安です。
🇺🇦マリウポリで6千人のウクライナ人が🪆ロシアの極東・サハリンに連れ去られ・・・と聞いた時点で、私の心は折れてしまい、ニュースを直視出来なくなりました。
国際世論によって、侵攻を犯した者は、勝者、敗者いずれにしても審判が下されると思います。
早くに撤退した方がいいと思います。 K.M
学生時代、62年間に読んだ、チボー家の人々とか、静かなるドンとかの小説の内容をぼんやりと思い起こしています。物語の中でさえ人々の悩みや苦しみを考えるのは大変なのに現実にその苦しみを味わっている人がいるとは!想像を絶します。
プーチンはイタリアの首相に今は停戦の時期ではないといったそうですが、ドネスク地方を掌握するまでは戦い続けるという意思表明と感じたのは私だけではないでしょう。
なんとかマリアポリに残された人々を救ってほしいです。ロシアに近い人はロシアに逃げることもできたでしょうから、残っているのはウクライナ人でしょう。
コメント、ありがとうございます。
政治の仕組みや法的なことなどは全く分かりませんが。
一般的に 世論は信仰を侵したものに審判を下すのではないでしょうか?!
撤退などしたら、あっという間にウクライナは属国となって、侵略側の思う壺です!
でしたら、侵略し放題、やりたい放題ですよね?!
ライフラインはとっくに切れていて、食べ物も充分には無いでしょう。
こんな非人道的な出来事が許されてはなりません。
私はこれらの作品を読んではいないので、良く分かりませんが、小説の中に登場する人物、時代背景で、戦争当時の様子は伝わってきますよね。
最新情報では、プーチンは甲状腺癌に侵されているのでは…と言うのがありますが、真実はどうなんでしょうね?!
ただただ、理不尽な戦争が遂行されていて、ウクライナの住民が地獄に落とされているような状況、と言うことだけはハッキリしています。
この方は以前フランスの外人部隊にいらした方ですね。何週間かウクライナにいてフランスに戻り、近々またウクライナに出発されると聞きました。まだお若いようですが、ご両親のことを考えてしまいます。
私は実家が阪神大震災で被災し、家族の無事が分かったのは数日経ってからでした。それまでは悪夢の毎日でした。
一方、東北大震災が起こったのは、息子が研究論文の準備のために日本に行った直後でした。フランス大使館からはなるだけ西の方に移動するか、政府が準備した航空機でフランスに帰国するように言われたもののどうするべきか決心が付かず、親の方は電話やネットで無事を確認しながらもやはり心配で夜も眠れぬ日々が続きました。
ウクライナに家族を残して避難された方達はどんなに心配な日々を送っておられるのでしょう。また、ウクライナの外人部隊に参加されている方のご家族はどんな気持ちでおられるのでしょう。
先程のニュースで、食糧難となった人達が仕方無くペットを殺して食べるケースもあると聞いて、本当に気分が悪くなりました。
ロシア国民にとっても世界中の人々にとってもデメリットばかりのこの戦争。本当にいつまで続くのでしょう?