これから、日本の国内で店舗を安全に運営する事は不可能になるかも知れません。
アメリカはすでに「店」が成り立たなくなっています。
それは泥棒が法で守られているから。
日本でも同じような状況になるかも知れません。
いや、先に法が崩壊するでしょう。
善と悪が逆転する時がやってきます。
我々はどのように対処すれば良いのでしょうか?
広く門戸を開いた店は不法移民によって潰される。
飲食店も小売店も。
さて、我々はどのように商業活動を行うべきか?
基本はメンバー制のようなシステムを作り出す事。
そして、通貨を法定通貨以外にする事。
通貨自体も必要としない仕組みが良い。
そこで仲間以外の者が侵入しないように「宗教」を使うのが良いのではと思う。
これならば、異教徒に対して門戸を閉ざしても文句は言いにくいだろう。
入り口で神に忠誠を誓うなんて言うのも良いかも。
この辺は異教徒が入りにくい方法を考えるとしようw
とにかく、今の状態を続けていても先は真っ暗。
新しい方法を先行して考えておく必要がある。
もちろん、仲間最優先で、それ以外は経済圏から追い出す方向で。
隠居が考えて居るのは最終的に通貨を使用しない経済。
通貨は便利だけど、通貨を支配する事で人間を支配しているのが現在の状況だ。
なので、無通貨による経済。
まあ、100%無理だけどねw
全体の10%ほどで個々の信用を元にした経済を。
つまり家族だ。
これなら課税もしにくい。
これからいろいろと考えて見よう。
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