Twitterで未接種者がトレンドに上がっていた。
どうやら未接種者が接種者を差別していると言うのだ。
よく分らんが、未接種者が差別されていたのに、今は逆?
まあ、どうでもいい事だ。
ただ、若い人が結婚相手を探すときに「未接種者」を望むのは当然の事だと思う。
これは個人の事なので差別ではないだろう。
隠居の親類縁者に「打つな!」と口を酸っぱくして言ってきた。
その親戚は隠居のところへはもう来ない。
まあ、良かったのかもしれない。
打った親戚は未だに病院通いをしているそうだが。
とりあえず、隠居は心臓病患者で重症の糖尿病、GIST(胃がん)も患っている。
でも、コロナになった事は無い。
毎月、病院の待合室でいろんな患者と一緒に長時間過ごしている。
特に内科なのでコロナかも?
と言う人もいるはず。
本格的に発病している人は別病棟へ行っているようだけど。
でも、なんともない。
一度熱が出たり、鼻水が止まらなくなったが、重症にはなっていない。
入院時には鼻の穴に綿棒を突っ込まれたりしたが、陰性だ。
人間には免疫機能が備わっている。
その免疫はサルの頃から、いやもっと昔から。
編み出し続けられた体も守る機能なのだ。
その免疫が正常に働いていれば死ぬ事はほとんどない。
ネットを徘徊していた隠居はアメリカから発信される注射の恐ろしさを偶然知った。
大統領選がらみだっかな?
もし、これが無かったら打っていたかも。
いろいろと勉強した。
mRNAが体の中でどんな役割があるかを。
このmRNAを外部から、しかもウイルスの設計図を載せて打ち込む。
mRNAは体の再生を司る生命の根源のような働きをしている。
これだけで注射を拒否するには十分だった。
難しい事ではない。
看護師の国家試験対策動画を見ればわかりやすく解説されている。
医者や看護師なら当然知っている事実だ。
隠居は注射が始まったころ、一般に先んじて摂取券が送られてきた。
当時の担当医に注射を勧められたけど、「摂取券はハサミで切ってゴミ箱に捨てた」と答えた。
医者はカルテに患者希望で接種しないと打ち込んだ。
診察の終わりに医師は処方箋を印刷しながら…
「どうするんだろうね、政府もあんな嘘を言って…」と小さく呟いた。
ああ、医者もわかっているんだ。
そう思った時、隠居は確信した。
決して打つまいと。
で、未接種者と接種者の争いの件だが、隠居的には勝手にして、だ。
接種者は毒出しについて研究すべきで、文句を言っている暇はないはず。
毒出し次第で寿命が変わるそうだ。
隠居が毒出し実験しても意味が無いので。
そういう事なので争いには巻き込まないでねw
我々は人口激減に備えて生き抜く環境を作らねば。
自給自足が大切な時代がやって来る。