じゃがいも亭国

ライフハックを仲間で共有し、乱世を笑って生きる
【じゃがいも亭国】

【隠居の病気と健康 咳喘息とアレルギー 02/28】

2025年02月28日 23時21分38秒 | 病気と健康
昔から冷たい空気を吸うと咳が出て止まらなくなる症状があった。
心臓病をきっかけに毎月病院に通うようになり、医師に症状を訴えた。
何か薬を出してもらいたかったが、薬の追加は無かったので、こちらからフェキソフェナジンをリクエストした。
フェキソフェナジンはいわゆるアレグラで有名な鼻炎の薬。
鼻炎の薬で咳が止まるか不明だったけど、止まった。
やはりアレルギーが原因なのかも。

という事でもう5年以上フェキソフェナジンを処方してもらっている。
でも、冬はフェキソフェナジンでも咳が止まらない事がある。
この時に飲むのがテオフィリン。
気管支拡張剤だ。
これでほとんど咳が止まる。
これが無かった時は息が出来なくなり、救急車を呼ぶか迷うようになる事も。
でも、テオフィリンを飲むと重症化はしない。
以前はユニフィルと言う薬だったけど、病院が変わった時にテオフィリンになった。

咳は辛いですよね。
最近、咳が酷くなってきたような…。
太陽光を浴びなければならないけど、寒いし、冷たい空気を吸うと咳が出るし。
悩ましいw


【隠居の病気と健康 ジジババは健康で移民を防ぐ 02/23】

2025年02月23日 13時53分44秒 | 病気と健康
政府は介護の人材不足を理由に外国人を引き入れる口実に。
引き入れた外国人は行方不明になり、さらに外国人を引き入れる。

解決するにはジジババが健康であり続ければ問題なし。

ジジババは健康に気を遣う事が重要。
と言っても医者へ行く事ではない。
まず、体の仕組みを理解し、老化の原因を良く知る事。

いろいろな事に興味を持ち、調べる事。
これにはネットが不可欠。

そして運動は必須。
でも、ただ運動しても楽しくない。
やはりこれからのジジババは野菜つくり。
農業ではなく、家族が食べる物を育てる。

育て方を工夫したり、漬物や加工品を。
味噌や醤油まで行けるかも。
海水から塩やにがりを作ったり。
豆腐が出来るかも。
小麦を育ててパンやうどんも。

要は頭と体を使い、必要な栄養を摂る。
歳を取ると必要な栄養も変わる。
あれもこれも頭を働かせ、体を使って生きる。

薬を遠ざけ、必要な物と事を。

元気に生きて、介護のお世話にならぬよう頑張りましょう。

ちなみに我が家のババア(隠居の親)は90になって自転車でスーパーへ買い物に行きますw

死ぬまで自力で。

【隠居の病気と健康 ツイミーグ断念 02/22】

2025年02月22日 13時06分47秒 | 病気と健康
ぜんぜん下がらんHbA1c。
ツイミーグを3か月使っても効果なし。
と言うか悪化した。
胃も痛いし、ツイミーグを中止にして、またメトグルコ500mgを3回に戻してもらった。

ついでに期待していたコラーゲンペプチドもあえなく敗退。
入院中、コラーゲンペプチドの飲み物を出してもらっていたので、これが効いていたのかもと思ったのだが。

さあ、どうしようか?
医師からは入院を進められているのだけど…。
入院すると共済保険を貰って、指定難病なので上限が設定されて逆に儲かるから嬉しいのだけどw

で、ここまで来て、謎のHbA1cの実態が薄っすら見えてきたような。

入院中にはHbA1cはほとんど下がらなかったのだが、退院してから4か月ほどHbA1cが下がり続けた。
これが謎のHbA1c低下だ。

薬や食べ物、運動などを再現してみたけど謎のHbA1c低下は起きなかった。

ここで気が付いたのが毛細血管。
60歳を過ぎると毛細血管が減少するらしい。
通常で20代の40%減。
隠居の場合、さらに減少しているのではないか?

糖分もインスリンも毛細血管で細胞へ運ばれる。
この毛細血管が異常に減少していたら、細胞へインスリンが届かない。
だからインスリン注射をしても血糖が下がらないのでは?

という事でこれからは毛細血管を増やす努力をしてみよう。

食べ物ではシナモン、ルイボスティー、ヒハツが良いと言う。
実はもう何年も前にルイボスティーとヒハツは実験している。
まあ、効果は無かったのだが。
ただ、毛細血管を増やそうとしてのではなく、ただ単に血糖値が下がると言うので使ってみただけだった。
それにしてもシナモンはマズイ。
何か良い摂取方法を考えなければ。

運動の方も毛細血管を増やす運動にチャレンジしてみよう。



【隠居の病気と健康 定期健診結果 02/20】

2025年02月20日 19時20分32秒 | 病気と健康
2か月ぶりの検査へ行ってきました。
まずは結果を。

アルブミン:4.8→4.8
中性脂肪:311→479
血糖:329→305
HbA1c:9.4→10.6
e-GFR:75→74
BNP:9.7→5.8

心臓病の指標であるBNPはほぼ測定下限まで下がって問題なし。
でも本人は寒くて不整脈もある感じがして気分が良くないのだがw

アルブミンは変化なし。
腎臓の指標であるe-GFRもほぼ変化なしで問題なし。

さてさて、問題はHbA1c。
これが上がってしまった。
実はいろいろ手を打って下がると思っていたのに。
まあ、寒くてほとんど出歩かなくなったのが原因か?

次なる対策は…

とりあえず結果報告まで。


【隠居の病気と健康 SIBOっぽい症状悪化 02/16】

2025年02月16日 23時03分41秒 | 病気と健康
SIBO:小腸細菌異常増殖のような症状が出て苦しんでいます。
特に胃酸の逆流がキツイ。
食道から声帯までヒリヒリ。

いろいろ薬や食事を試しているのですが、改善されません。
去年も今頃症状がひどく出て、当時通っていた個人開業医に症状を説明したのですが、何も手を打ってくれず、症状が悪化し結局大きな病院へ入院となりました。
入院した病名は心不全。
もっと早く大きな病院へ行けばよかった。

でも今年は勉強しているので心不全には至っていません。
このまま春になれば改善するでしょう。
やはり、このSIBOも心臓が寒さで悪化すると発病するようです。
血流の減少で腸の蠕動運動が悪くなっているのではないかと疑ってます。

まあ、体重も管理出来ているし、横になって寝る事も出来る。
心不全が始まると、横になると息が出来なくなるのですぐわかります。
浮腫みもでていないし。

ただ、脈拍が早くなっているのが気になるところ。
コラランを飲んでいるのに脈拍が増える。
コララン:イバブラジン塩酸塩、心臓の脈を少なくする薬です。
次回の診察の時に増量になるかも。
ちょっと恐ろしい薬なので、どうなるやら。
高いので嫌いなんですがw

やはり薬が無いと生きていけない体なのかも。
来るべき医療崩壊時には薬から脱却する必要があると考えています。

移住すれば気温も高いし、海抜も低いので酸素濃度も高い。
隠居には優しい環境です。
あと少しの辛抱。

心臓病には寒いのは厳禁ですねw

【隠居の病気と健康 健康保険と外国人 02/15】

2025年02月15日 19時49分11秒 | 病気と健康
移民が落ちている金を拾うように健康保険を乱用しているそうです。
腹が立つが我々に抗う術はない。
とにかく家族の一人が保険料を払い、他の家族は扶養家族となって家族全体で払いを少なくするしかない。
年金は全額免除があるが、健康保険は一時的な減額しかないからね。

その上、不法外国人は医療費を踏み倒して自分の国に逃げ帰るそうだ。
健康保険料の支払いはされるだろうが、自費負担分は病院の損?
いずれ病院は破綻するだろう。

我々にできる事は健康である事。
常に自分の体調に気を付ける。
もちろん家族も。
食べ物に気を配るのももちろんだ。

これから医療崩壊が始まるかもしれない。
この時、健康で居続ける事が最も大切。
ケガを避ける事も大切だ。

体が元気な事がもっとも必要な事。

衣食住、そして健康を維持できる環境を今から整える事を。
アメリカから伝わる新しい波と日本を支配する古い波。
この波のぶつかりあいの中で生き延びる用意を。



【隠居の病気と健康 帯状疱疹の傷跡 01/30】

2025年01月30日 22時33分35秒 | 病気と健康
隠居が2回目の帯状疱疹になったのは去年の今頃。
帯状疱疹には40年ほど前に罹っていたので、もう罹らないと思っていたのに急に発疹が。
急いで皮膚科へ走り薬を処方してもらった。
発疹は直ぐに治まったのですが、その痕跡がいつまでも痛痒い。
1年経っても痛痒い。

去年はこの帯状疱疹を皮切りに心不全増悪ループに落ち、1か月の入院生活となった。

ちょっと前に聞いたのは、最近は子供が水痘ワクチンで水痘が抑えられ、大人が水痘ウイルスに暴露する事が少なくなったので帯状疱疹が出現するのだと。

やはり体は常にウイルスに接していないと獲得免疫能力も落ちるのかもしれない。
体が元気な時は清潔より少し感染した方が良いのかもしれませんね。
マスクをするより少しだけウイルスを食らった方が免疫は丈夫になるのかもね。

で、問題は帯状疱疹の傷跡が直らないのは何故なのかな?
まだウイルスがいるのかな?
まあ、このまま死ぬまでのお付き合いになるのかなw

それとSIBOと思われる症状が続いている。
これは去年も同じだった。
また、心不全に落ちる事が無いよう一生懸命対策中。
胃が膨らみ胃酸が上昇。
ゲップが出て食道と喉が痛い。

この冬はこのSIBOとの戦いになりそう。

去年はSIBOの症状がひどく、食事が摂れずにアルブミン量が減少。
これが血管の浸透圧に影響し心不全の引き金になったと考えています。
今年は勉強したので大丈夫かと。
去年はSIBOを知らなかったし。

1回入院すると一気に余命が減るので、なんとか太刀打ちしなければ。

暖かくなるまで頑張ろう。

【隠居の病気と健康 免疫とがん 01/25】

2025年01月29日 20時38分47秒 | 病気と健康
森永卓郎さんががんで亡くなられました。
67歳だったとの事。
63歳の隠居も自分の事として考えると、とても辛くなります。

隠居の6年ほど前に胃がんで胃を部分切除しました。
GISTと言うがんで再発したら手の打ちようが無いと医師に言われています。
その後、検査をしていません。
手の打ちようなないのなら知らぬが仏という事で。

人間の体では毎日3000~5000個のがん細胞が出来ているそうです。
そのがん細胞を自分の免疫機能が駆除しているそうです。
駆除しきれなかった時に残ったがんが増殖して体を蝕むとか。

なので免疫機能を高い状態で維持する事がとても重要だという事です。
もちろん、発がん性物質を体に入れない事も重要です。

Youtubeに免疫に関する動画がたくさんアップされています。
看護師の国家試験対策用の動画がわかりやすいかもしれません。
ぜひ、いろいろ見て知識を増やしてくださいね。

そして、がんだけではなく、そのほかの伝染病なども免疫が大きな働きをしています。
免疫機能を強化するには何をすれば良いか?
自分に合った方法はどれか?
いろいろと研究してみてください。

それだけで長生きできるかも知れません。

食べ物や習慣など自分で出来る範囲で健康に過ごしましょう。


【隠居の病気と健康 コアップガラナ箱買い 01/24】

2025年01月24日 21時38分29秒 | 病気と健康
コーラなどの飲み物をコアップガラナに変更してから調子が良いような。
という事で、ちょこちょこ買っていましたが、面倒なので箱で買いました。




1.5L×8本、これを2箱買いました。
緊急時の水分補給と言う意味で備蓄として8本飲んだら1箱追加していこうと思います。
カロリーも多いので飲みすぎ注意ですが、食糧難の時には良いかもと。
余裕が出来たら在庫を増やす予定。

北海道の株式会社小原の製造で、横津岳の天然水、甘味料には北海道のじゃがいもを主原料とした果糖ぶとう糖を使用しているそうだ。
創業は昭和6年とか。
日本の中小企業の製品を買おうと思う隠居にはピッタリ。

移住先では入手が難しそうだから、地元で何か探さなければならなくなる。
それまではこのコアップガラナを飲もうと。

ちなみにガラナエキスはいろいろな栄養ドリンクに使われている。
作用機序は分からないが元気が出そうだw





【隠居の病気と健康 韃靼そば茶 01/23】

2025年01月23日 22時22分49秒 | 病気と健康
韃靼そば茶がルチンを含んでいると言うので買ってみた。
もちろん最終目的は韃靼そばの自家栽培。


ネットで買ってみたけど、なんか薄い。
淹れ方がおかしいのかな?

で、スーパーでも買ってみた。

同じだった。
まあ、こんなものなのだろう。
しばらく続けたいと思います。

効能を調べてみると…

・出血性疾患を予防
・生活習慣病の予防・改善
・心疾患の予防・改善
・糖尿病を予防
・認知症の予防
・ビタミンCの吸収促進によるシミ・シワ・たるみの予防
・毛細血管の強化

ルチンと言うから目にいいのかと思ったら、いろいろと効能があるようです。

特に心臓病の隠居には良さそう。
まあ、目に見える効果は無いと思いますが、続けることで長生きできるかも。
心不全の増悪ループに陥らなければ、それだけでも長生きにつながる。

さて、自家栽培は出来るかどうか?
種はいつも買ってる店で売っているので入手は容易。
普通のそばは栽培実験済み。
栽培実験と言っても放置しただけですけど。
すべて雀ちゃんに喰われましたw

問題は収穫後の処理。
どうするのかな?
調べてみよう。