【隠居のエヘン窟 財務省解体 11/16】

ネットで財務省解体がトレンドに上がっている。

さて、誰が解体するのか？

政治家は国民の事など考えない。

財務省の役人は選挙で選ばれたのではない。

つまり我々が選んだ人間ではないという事だ。

そんな人間に富を奪われ、自由な行動も奪われようとしている。

我々にできる事は？

財務省内では国民から税を搾り取れば搾り取るほど出世できると言う。

本来の公僕としての役目はまったく果たしていない。

これから経済が悪化し、国民が苦しめど気にする事なく税を課す。

これは簡単に予想できる。

では？

税金を収奪する事に必死な財務省。

この税金のほとんどが収入に対して課される。

ならば収入を減らす事を考えましょう。

仕事を減らして自分の時間を増やす。

収入が減れば苦しくなるから、支出を減らす事が重要に。

今の日本人は楽しみ方を知らない。

お金をかけ、与えられる物を楽しむように洗脳されている。

ブランドのバックや服、装飾品を付けて喜んでいる。

それらは自分の価値の低さを隠すだけの物。

自分の時間を増やして楽しみを増やす。

隠居は若いころ、時計やカメラの壊れたのを分解して修理。

直ると楽しい。

今は目が悪くなったので家庭菜園。

探せばいろいろな面白い事が溢れている。

これが財務省に対抗する我々の抵抗手段だ。

買わず、働かず、自分の時間を増やして。

新しい価値観が必要になります。

頑張りましょう。

明日は兵庫県知事選挙。

そして、各地で選挙があるようです。

選挙へ行きましょう。

投票率の高さが敵への攻撃になります。

持っている権利を有効利用しましょう。

【隠居のエヘン窟 中古車 11/08】

11/04に納車された隠居の車。

もちろん中古。

しかも１６万キロ。

納車とともにエンジン警告灯点灯。

で、すぐに返品。

そして今日、再納車。

車はこれで１３台目。

最近はほとんど１０万キロ超え。

今回が最長記録かなｗ

保証なしだったけどいろいろ直してくれたみたい。

長く乗れれば良いのだけど。

で、もう一つ大きな問題が。

隠居の足腰が弱くなって運転席に登れないｗ

それほど大きな車ではないのだけど…

貨物車だから運転席が高い。

昔はハイラックスダブルキャブに乗っていたけど、高くて登れないなんて事は無かった。

やはり、歳のせいかな。

いわゆるフレイルと言う状況なのだろう。

足腰を鍛えて運転席に登れるように訓練だｗ

そして、降りるときに気を付けないと。

以前、キャンターから降りるときに飛び降りたら、首がボッキ。

整形外科でレントゲン撮ったら首の骨が２本潰れていた。

首に注射を打ちにしばらく通った。

いまでは痛みは無くなった。

もちろん、首の骨は潰れてまま。

背が低くなったかもｗ

車の入れ替えは引っ越しを見越して貨物車を用意したもの。

でも、引っ越し後も気に入ったら続けて乗るつもり。

ただ、建築材料を積むには小さいのでトラックを買うかも。

でも、今後の状況を考えると子供の車をトラックにして、隠居はバイクになるかも。

今ある息子のSR125を狙っているｗ

若かりし頃はDT125で遊んだものだ。

もしかしたらバイクではなく、自転車になるかも。

溶接で釣り専用車を作るのもいいなあ。

まあ、今後もいろいろと乗り物が増えていきそうな予感ｗ

【隠居のエヘン窟 移民と日本 11/05】

「日本に住む権利がある、それを拒否するのは差別だ！」と移民は言う。

確かに正式な手続きを踏み、日本に入国し住み続けるのは自由だ。

だが何故日本を選んだのか？

補助金があるから、医療が格安で受けれるから。

日本人はそれしか思いつかない。

だが、日本は安全できれいな水が簡単に誰でも手に入れる事が出来る。

そのうえ治安が良く人々はマナーを守り、お互い譲り合って生きている。

移民にとって母国とは桁外れに恵まれた環境だろう。

これが無料で手に入るのだから日本に住み続けたいのは当然だろう。

だが、日本に住むためにはルールを守り、自由を自分自身で抑えなければならない。

日本の環境は先人たちが己を持し積み上げた結果生まれた環境なのだ。

日本の環境は元々ここにあるものではない。

作られ、伝承されてきた環境なのだ。

そこへ良い所だけ享受しようとやってくる移民。

母国にはない優れた環境。

だが、移民が増え、自分勝手に暮らせば、日本の環境はいとも簡単に崩れ去る。

実際、川口市周辺で、各地の観光地で起きている現象を見れば容易に想像できる。

そこに住む人間がルールを守り、暮らす事で成り立っている日本。

GHQが壊そうとしても壊せなかった日本の姿が今壊れようとしている。

我々は自分の住む地域を守らなければならない。

子や孫のために。

ルールを守れない移民とそれを支援する日本に住む誰か。

これを排除する事が大切だと隠居は思う。

では、どうすれば良いのだろうか？

文句を言う時は解決策を提示しなければならない。

排除するだけでは争いが大きくなるばかり。

簡単な話だ。

移民の母国を良い環境にしてしまえばよい。

お金を投入しても良くならない。

人々の心は金では良くならないからだ。

長い時間をかけ、積み上げるしかない。

そのきっかけを作ればよい。

移民の母国全体を良くすることは不可能だ。

なので、移民の母国で金もうけを考える。

食料生産が一番良い。

移民の母国のためではない。

日本人が食べる物をルールを守る現地人だけを雇用して生産する。

現地で反感を買って潰されるだろう。

だが、日本への食料輸入を続けるためにあちこちで進めれば、いずれ定着するだろう。

そして、現地の教育も併せて行う事が必要。

移民の母国は正直者が損をする国なのだろう。

正直者が得をする環境を作り続ける事が、日本の環境を守るために必要だ。

決して、金を投入するだけに終わらないように。

これには若い人の力が必要だ。

なんて考えてみるが、難しいだろうか？

なら日本は潰れるしかない。

【隠居のエヘン窟 年収の壁 11/04】

今話題の年収の壁。

１７８万円だとか。

この件についてはまだ未定なので、後でがっかりすると嫌なので聞かなかった事にしたいのですが、胸がザワザワしてｗ

税制上はかなりメリットがあるらしいのですが、社会保険料の壁が今のままだと逆ザヤになる事も。

財源がどうのこうのと言っているらしいが、海外へのバラ撒きを止めれば問題ないと思うのですが。

で、駐日大使からの横やりも入りそうなので、実現は難しそうかと思ったら、立憲が応援に回ったよう。

面白くなってきたｗ

とにかく我々の暮らし優先で政治家は動いてもらいたいものですね。

年収の壁「国民民主と協議を」立民

【隠居のエヘン窟 働くと言う事 10/30】

働いて給料をもらう。

当然のことのように４０年以上過ごしてきた。

でも、最近違うな、そう思えてきた。

隠居は良く、買わない、働かないと言う。

この働かないと言うのは「金を得るための労働」だ。

もちろん、若い人はいろいろな知識と経験を得なければならない。

そのためにも金を得るための労働は必要だ。

だが、年を取ると企業側が要求する労働が難しくなる。

自営業も難しいし、面倒だ。

でも、できる事がある。

野菜を作る事。

売るためではなく、家族のための農業。

１反≒３００坪の大きさの農地があれば、ジジババ２人で２０人分ぐらいの野菜は作れる。

まあ、土次第だけどｗ

大家族を構成してジジババが食料生産を行う。

これが隠居の考え。

野菜だけではない。

孫の送迎や教育なども。

家や道具の修理などの必要な物も。

プロの農家ではない。

体調の良い時だけ野菜を育てる。

技術があれば米も小麦も作れる。

パンも焼ければ麺を打つことも。

のんびりテレビを見ている場合ではない。

ジジババには培った知識と経験がある。

それを家族のために使う。

それが働くと言う事だ。

おカネの呪縛から逃れるには、「働く」と言う概念を変えなければ。

これからやってくる難儀な時代。

まず自分が強くなることが奴隷化から逃れる唯一の手段。

頑張りましょう。

【隠居のエヘン窟 選挙結果 10/27】

相変わらず投票終了と同時に当確発表。

デマとビニールも当選とか。

そして投票率は低下。

でも、投票率は高かったのではと声もある。

結局、こういう事だろう。

ただ、選挙を諦めたらいけない。

唯一の方法なのだから。

日本はすでに法治国家の体をなしていない。

今始まった事ではなさそうだ。

以前からずっと。

これがネットで少しずつ明らかになっているだけ。

頑張って民主主義を貫こう。

そして、我々独自に仕組みを構築していかなければならない。

まずは自分の周りから。

今回、売国議員に投票した人がどのような運命を辿るのか。

それは歴史が証明している。

我々はその波に飲み込まれないように。

正しい方向へ向かって進まなければ。

ところで、我々といつも言うが何人ぐらい同志はいるのだろうか？

基本は反ワクか。

これなら10％、1000万人ぐらいいるだろう。

自給自足主義の人はぐんと減って１万人ぐらいか？

とにかくマスコミに流されず、道を見失う事無く頑張りましょう。

次の選挙もかならず投票を。

【隠居のエヘン窟 期日前投票 10/20】

今日、期日前投票へ行ってきました。

小選挙区は投票する価値のある人が出ていないので白票。

いや、白票だと別の人を書かれると嫌なので、強い筆圧で「勇者ヨシヒコ」と書いておきましたｗ

もっと面白いギャグを飛ばしたかったのですが、思いつかなくて。

比例は「参政党」を。

裁判官はすべて「×」。

良い人もいると思うのですが、現状に甘んじている状況ではダメですね。

とにかく選挙へ行く事が大切です。

まあ、選挙そのものの信頼性が怪しいところですが。

小選挙区は新しい人が出てくれればよかったのですが。

供託金が高すぎますね。

新人はほぼ確実に没収されてしまうので。

まあ、これは新しい人を入れない為の制度なので仕方がありません。

とにかく、選挙へ行かなければ文句を言う資格もありません。

選挙へ行っても何も良くなりません。

これは事実です。

でも、投票率が上がれば悪い人たちに与えるショックが違います。

そして投票に行ったら「投票したぞ！」と言いふらしましょう。

できればネットがいいですね。

悪い奴らが投票率の高さを隠せないように。

もちろん投票するのは既存政党はダメ。

それ以外で我々と同じ主張をする候補や政党を。

この際、その実態は関係ありません。

表の顔だけで投票する勇気を。

まあ、本当に良い人ならいいのですが。

さて、投票が済んだら自分と家族の事を考えましょう。

選挙が済むと政治家は国民の事など気にも留めないでしょう。

自分たちの手で幸せを作らなければなりません。

頑張りましょう。

【隠居のエヘン窟 人間の値段 10/15】

昨日、車を見に行っていきなり買ってしまった。

いや、実は買えなかった。

ローンが通らなかった。

今まで、なんとか買えていたが、ここへ来て人間失格の烙印を押されたｗ

１３台目の車はいつ買えるのかｗ

来年の移住に備えて荷物が積める車が欲しいと思っていたのですが…

今までやっていたネット販売を止めて障害年金のみになったのが原因か？

家も自己所有だし住宅ローンも終わったし。

やはり年を取ると人間の価値が下がるのだと実感した。

そもそも６０歳になった時の事。

ずっと前から加入していた保険の補償が一気に下がって驚いた。

掛け金は同じなのに交通事故死２４００万円が２０万円に。

それだけ価値が下がったと言う事だ。

とにかく、ジジババは価値が無いと言う事を自覚し、積極的に生きる事が大切。

他人が自分の価値を下げたって、自分が健康で頭脳明晰なら負ける事はない。

これからの時代、一般的と言われる常識が通用しなくなる。

ジジババの経験だけが大きな価値を生むだろう。

頑張って生きていこう。

※海の家の収穫

ちっちゃいかぼちゃｗ

【隠居のエヘン窟 増税ラッシュ 10/07】

ここへ来て、増税の話がどんどん出てきました。

パートの壁が６５万円とか、独身税とか。

まあ、働くと、もれなく年金と保険料が付いてくる方向へ向かうようです。

とにかく、あれやこれやで金をむしり取る作戦が練られているようです。

さて、我々はどうすればよいのか？

前から言っているように金銭目的で働くのを止めるという方法しかなさそうです。

まあ、海外へ逃げるというのも手ですが、金を持たぬ日本人は人にあらず。

これが現実です。

かと言って、完全に現在の日本の仕組みから逃れる事は出来ません。

なので、必要なのが大家族。

大家族を作って仕事を分担するのが一番。

若い人は経験を積む必要があるから金を稼ぐ。

ほどほどにねｗ

あとは自給自足へ向けて食料生産に注力。

隠居はその計画で進めています。

「家族なんていない！」っていう人は結婚すれば良いのです。

相手の家族を考えれば一気に家族が増えます。

できれば同じ屋根の下と言うのが良いのですが、スープの冷めぬ距離で。

現在の税金はほとんど収入に比例しています。

なので、収入が少なければ税金もかからない。

まあ、そのうち人頭税なんていうのもできるかも知れませんが。

まあ、細かい事は追々考えるとして、まずは健康と住む場所と畑を用意しましょう。

今、田舎では空き家がどんどん増えています。

原因はもちろんアレ。

そして、田舎への移住で一番問題となるのが対人関係。

これもアレの効果で減っているかも。

とにかく用意をしてください。

今まで同じ事を何度も書いていますが、状況は悪くなる一方。

でも、我々が生き残り、テレビを信じ自分で考える事をしない人がどんどんと減っている現在。

日本を救うのは我々が生き残る事が一番なのです。

税金で搾り取られ、身動きできなくなってからは遅いのです。

まず計画だけでも。

重税で疲弊してしまう前に。

政府は国民を見向きもしません。

支配者が命じるままに動くだけです。

子や孫のために良い日本を残さねばなりません。

【隠居のエヘン窟 日本、法治国家ではなくなる 09/18】

いや～、どんどん日本が崩壊していますね。

特に司法の崩壊が酷い。

検察の不起訴に次ぐ不起訴。

そして裁判の不公正。

法治国家とはとても言えない状況です。

今後、さらに酷くなっていくでしょう。

言論統制がすでに始まりつつあります。

我々はこの状況に手立てを考えておく必要があります。

また移民や不法外国人の問題も。

法律は誰のためにあるのでしょうか？

それはもちろん我々日本人の生命と財産を守るため。

声を上げる事は重要。

でも、対応を用意しておく事も生き残るには大切。

まずは言論統制に抗うにはどうすれば？

ネット上では日本国外にも意見を言う場を設けておく必要があります。

隠居は現在フコンタクテ（ロシア）を使っていますが、これ以外にも意見を交換する場が欲しいですよね。

基本的にBRICS側は良いように思いますが、ブラジルなどではかなり厳しい言論統制が実施されているとか。

海外サイトへも目を向けてみましょう。

それ以外にも地域で対面で意見交換する場も必要になるかも。

それとミニFM局とか。

イザという場合に備えて検討をしておきましょう。