ドラッグストアでの万引きが増えているとか。
もう万引きと呼べる状態ではなく窃盗団レベルだそうだ。
セブンイレブンでは要塞レジの実験を始めたようだ。
このまま犯罪者を取り締まる事が無くなれば、店舗は成り立たなくなるだろう。
治安を良くする事が必要だが、今の移民推進の政府では無理。
選挙で元へ戻そうとしても安い労働者が欲しい大企業がその影響力で自民を当選させてしまう。
まず、大企業を潰すしか治安を維持する事は無理だろう。
さて、我々はそのように経済を維持するか?
やはり、誰でも入れる店舗と言う形ではなく、クローズドな場所を設ける事が必要になる。
そして、通貨を法定通貨の円とは別にする事も必要だ。
生活協同組合と言う形も良いが、客を制限するには規制が弱すぎる。
やはり宗教団体が良い。
日本人は宗教にかかわりが無い人が多いが、外国人は宗教に縛られている場合が多いので、異教徒の場所に立ち入る敷居は高くなる。
で、宗教団体に入る条件を厳しくすればよい。
これは日本人なら誰でもクリアできる問題を課せばよい。
桃栗は3年、柿は何年とかねw
日本人の道徳感もクリアする必要性を課せばさらに壁は高くなる。
そうして、クリアした人だけが利用できる店舗に入れるように。
通貨は最初は簡単な地域通貨を利用すれば良い。
そして、最後は信用だけの物々交換へ。
そんな砦を持っていれば、いざとなっても生き抜く事が出来るだろう。
そこまで至らない事が一番だが、現状ではどうなるか分からない。
準備だけはしておきたい。
さらに大きな災害が発生した場合に機能するように準備する事も必要だ。
なので、じゃがいも亭国の店舗は社務所(役場)の中に設置という事でw
もちろん、日本の中に存在するので、普段の買い物は普通に。
社務所の中の店は週一の開店かな。
地域通貨は良い物を考えないとね。
下手をすると課税対象になってしまうので、あくまで物々交換と言う形態で。
いずれ、宗教団体への寄進と言う形態になると思う。
さて、やる事はいっぱい。
寿命が足りるかどうかw