しっかりと大きく 咲いたよアネモネの花
冬に咲く花は根強さを感じる
寒さに晒されても 霜に打たれても泣かない
枯れない 弱音を吐かない
なんと力強い花なんだ、
尊敬するよ きみに乾杯だ
勇気をありがとう。
しっかりと大きく 咲いたよアネモネの花
冬に咲く花は根強さを感じる
寒さに晒されても 霜に打たれても泣かない
枯れない 弱音を吐かない
なんと力強い花なんだ、
尊敬するよ きみに乾杯だ
勇気をありがとう。
毎年 鉢からさがって花が咲く
今年は 増し土をしながら霜に打たさないように
ひさしの下に移動
茎が寒さで害を受けないように、新聞紙を巻いた
後は天候をみながら 液肥を考えている。
世間が凍り始めてから、我が家の鉢植えも
みじめ姿になる奴 寒さなんかどこ吹く風のやつ
様々だよね~。
ローズゼラニューム(蚊避草)栽培説明によれば、5℃以上の温度が必要
だとしているのに、霜にも強い。
だけど、寒さは始まったばかり。
ゼラニュームよ
耐えられなくなったら早めに教えてくれ
置き場をかえるから。
毎日がサブーなって来ました。
昨昨日には薄いけれど氷が張っていた。
クロトンが今にも葉を落としそう
室内に取り込んだが、暖房といっても我が家は
精々15度前後の室温。
葉が落ちても春に芽吹きが有れば タダタダ祈るばかり。
マリーゴールドって霜に弱いっておもっていたnoni
葉っぱが黒ずんでいるけれど、しかりと咲き続けているne
kita風が一番当たる場所なのに、
酵素肥料を秋口に使ったから、花期がのびたのかna
詳しいことは教えてくれない。
寒さがもう一段厳しくなれば、きっと お別れだろうne
12月に咲く花って、ただ花だけなんだろうね
斑入りのヤツデ、陰木だから日差しの強いのは苦手だよね
でも君の斑は中途半端の そんな気がするよ
もう少しはっきりと斑が見たい
種はきっと出来ないだろうな、だって虫君たちは
冬眠中なのだから
12月 初霜からバタバタ寒さ枯れ、いつもの年と同じことの
繰り返しのはず。
それでも同じでは無い そんな気がする。
何日か前は元気だったのに エンゼルトランペット惨め
剪定した、霜焼けで程度が進むとドロッとなる その前に
市販の培養土の袋を使って霜よけ 根元から30cmは 剪定ででた刈り込みクズを
かぶせる。毎年のことだが、春の芽出しは上々 上部がしっかりしていると
花が5月ごろ1回目が咲き 9月~10月ごろ2回目が咲く3回目は完全に
咲かすことが出来ない。
咲き終わる前に霜で花と葉が傷んで終うから。
ベゴニア、寒さが厳しくなるまえは可愛くて 綺麗だったのに
葉が寒さ焼けでこんなになった。
ゴメンすこし気にかけるのがおそかった。
今日バタバタ引っ越しでした。
6時半ころ 「もそっ」と起床、いつもの通りコーヒー一杯 と
こたつに入っていたから寒さ感じなかった。
所が トコロが 外に出て大発見 霜降りて
花木たちに異変
昨日は異常なし 気になるほど元気
今朝のエンゼルトランペット・・・・ありがとう ごくろうさま
カマキリ君 子孫は残せたのかい
パンジーは強いな、まだmada駆け出しのヒヨッコ苗だけど
寒いけど陽が有ったから追肥した。
でも昼から曇って外気温がさがっている。
がんばろうね パンジー 沢山の花を咲かそう。
何回取り組んでも
うまくいかない事もある
20度以下に気温が下がってから
発芽作業を なのにまだ25度前後の時コケに
水を含ませ・・・発芽を待った
ところが球根がヌルーっとして腐敗が始まった。
残った部分から発芽した状態。
腐敗しなかったラナンキュラスはどうにか育って、
でも寒さは必要だが、霜は駄目だってね。
12月に入ったし、そろそろ置き場移動時期かな。
きょうも小雨がチラつく一日だった。
植え替えも 種まきも雨の降る日には
作業はおやすみ
花は咲かせるまでが大変
咲き始めれば、何時か終わりの時が訪れる。
定めだよね
おーいパンジよ、これからがたいへんだぞ
ご飯をあげるから、大きく育ってくれ
お寒くなりました。
夏咲き誇った、サンパチエンス終わりが近い
さむざむと降りしきる小雨が
サンパチエンスを震わせている。
ひと夏の面影を秘めながら、まだしっかり姿を保っている。
ありがとう、また来年縁があればお会いしたい。
いきなりだね、寒い。
北の町では、とーに暖房生活が始まっている。
鹿児島は大口方面、栗野方面阿久根、出水方面を
除けば、霜が降りるのだって11月末か12月に入って
からだ。
このスイセンは日本水仙の基本種だって
唇に黄色の輪色はない。
ただタダ白い。
他の種類のスイセンは2月~3月にかけて
咲くのだが、寒さも手伝って日本水仙と
同じころに開花した。