はじめてだった。
虫が集まってくるから「ヤマモモの実」
いらない。って言われたのは。
そうかもしれない、ヤマモモの木って放って
置くと大きく成るんだよね~。そして実も
ボトボト落ちまくるんだよね。(奥様の気持ちも
分かる様な)
それでもあえて申し上げて 怒ったのかな?(ゴメン)
はじめてだった。
虫が集まってくるから「ヤマモモの実」
いらない。って言われたのは。
そうかもしれない、ヤマモモの木って放って
置くと大きく成るんだよね~。そして実も
ボトボト落ちまくるんだよね。(奥様の気持ちも
分かる様な)
それでもあえて申し上げて 怒ったのかな?(ゴメン)
宿根ガーベラの芽出しをしている。
どうにか芽は出たのだけど、怪しいヤツがいる。
ガーベラは葉が直角に近い展開をしていたような気が
している。「タンポポ」じゃないのかなと思いつつも
引き抜けない。もう少し待ってみる。
エビネは庭の手入れをしている時、花穂に気が付いた。
グリーンネックレスは越冬して元気いっぱい。
懐かしい品種が咲いていた。「タヒチ」
ガーディニングをはじめたころ手に入れた
スイセンの球根。
毎年咲いていた筈なのに、気が付かなかった。
ことしは、ピンク系が少なかったので 来年は是非増やしたい。順調にバラも
新芽が出揃い 宿根草もいい具合。4月に入れば虫たちも動き出すので 対応で
もっと忙しくなるだろうね。
「やまんばさんの」ピンクのビオレ優しい
花色ですね。今にも風に舞いそうな花姿 いいですね~
もうすこししたら、初夏の気候に急変するのが、鹿児島の4月の気候、宮城の仙台で
過去に生活した事があったけれど、春の訪れは緩やかだったのに 鹿児島の春はヤンチャだよね。
明日の天気が読めない。テレビの天気予報も一つのテレビ局だけではなく三か局の予報を総合的
に自分責任で判断して決断が求められる。フフフ20%くらい外れる。それでも、、、ね
探しても 探しても見つからない。
買ったところで名無しだったので
名前を探してあげたくてインターネットで連夜の検索
結局はナフコで花を見つけてインターネット
で生態の検索 便利な時代ですよね。
いろんなレシピ本があって、でも材料を細かく軽量するレシピが多くて 一番大変なのが調味料
のこと。この事がクリヤ出来ればもっと 料理の幅が広がると思う。
本日ウグイスの鳴き声が
上のじい様が 口笛吹いているんじゃない? って言うぐらい下手くそな「ホーケキョ」でした。
最後の「キョ」の部分が今一だったよね。美しい音色が出せる日楽しみにしてるよ。
ウグイスちゃん。
少し植えつけが早い・・・なんて言いっこなし
毎年教科書通りやると、遅れる。さっさっさ~と
鹿児島の春は短い直ぐ初夏です。
季節を感じながら のガーディナーは多くないと思う。
花はハナ、季節はキセツってそんなのウソと思うけれど
現実には 花だけを見て庭を手入れしている事が多いのでは?
上手に咲くのかどうかは咲くまでは分からない。そう言う事もあるのがガーデナーの課せられた現実。条件が万端でも時にはアクシデントが起きる。それでもまい進するしかないよね。綺麗な花を期待してセッセと手入れする。
アネモネと同じように芽を出したのに、
アネモネは今が50%の咲き頃なのにラナンキュラスは
やっと花芽が少し立ち上がる状態、これも自然界のルール
毎年反省するけれど、反省が効果に繋がっていない。未熟もんです。失敗も必要経験とは言いながら、肥料管理、水管理、置き場選択等など、考えてみれば基本中の基本なのにどうしても手抜き状態に成ってしまう。季節の変わり目での必要な作業を行わなければ、何時か宿根草も姿を消して、雑草の庭に変身、鉢植えが主体だけど気配りを怠ると、草鉢に成っている事も だから目が離せないでいる。
どんな植物だってサイクルで動いているんだよね
でも、夏に成れば根腐れを起こし冬には凋んで
次の年どうなるのか未知です。
肥料も水もやったけれど、後は多肉植物の君の幸運を祈るばかりです。生きる力があれば育つでしょう。どんな植物にもいつかは終わりがある。それでも兆戦し続けるのが、ガーディナーの定め見たいで、ハハハ繁殖が旺盛になってくれることを祈ります。
綺麗に咲いた花をいいねーと言う方は多いけれど
見ているのは美しく咲いた花ばかり
でも花を愛でるまでには色々ある事も知って欲しいよね。
有機肥料は化学肥料と違って穏やかに効果が表れて来る、地道にね。
軽トラで3回土運び、妹の庭の改造の余り土を
頂きました。
ベトベト土なら要らないけれど、少し改良材を混ぜれば
使える土だから、恩着せがましく頂いちゃった。
嬉しいけど、ダレタ。
ありがとうね、沖永良部の焼酎「天下一」まで頂いて。
カンシャ感謝です。