ことしはバラを栽培して見よう って
決めてしまえば、実行あるのみｉｋｅｉｋｅドンドン
高価な苗木は買えないので、１０株８０００円の苗で
バラ栽培入門をする事に ちなみに購入したバラの種類は
ハイブリッド・ティローズ（ＨＴ）
先ずは（ＨＴ）から始めます。
たぶん、上手く栽培が出来れば 、もっとバラの種類は増えるでしょう。でも害虫と
病気との闘いが始まるのかと思うと、うｍｍＵです。
鹿児島の春は /さらり/と通りすぎてゆく。
まだ寒いよう～ふゆ だよう～って言ってみたところで
植物たちは甘えを許してくれない。
花芽をだし、葉芽を出しエネルギーを今にも吐き出し
そうな。
もたもたしていたら/季節を追いかける事に
（デジタル顕微鏡で撮影）
大雪から以降、冬眠なのか枯れなのか
判断に手こずっている。
ダイジョウブ だった筈なのに ある日突然
ショボンでくる。
願いはただ タダ祈るばかり。
寒くなったり、暖かくなったり季節は気ままだよね～。
月の初めから、あめ 多いような気がしている。
暖かくなったり、逆戻りしたり
季節の変わり方が忙しい。でもね良く見てみると
お子たちは もうお眠から早々に目覚めて始動してるみたい。
ことしも元気なあなたにお会い出来た事、うれしい。
言い訳になるけれど、あんなドカ雪が降る事
想像もしなかった。だから準備に手落ちがあった。
って主張してみたい、それが本心です。でもこいつ等
の姿をみて、何も言えなくなるんだよね。だって枯死
してるんだもん。室内も寒いけれど、そとの屋根下よ
りは暖かいんだろうね、大差がでている。
殆どが冷害で枯死している。冷風が直接当たらなければダイジョウブって思考は
改める必要がある と思った。
寒さの影響は多少見受けるけれど 前段よりはましだ。本当に思う、
何やってるんだろうかと、多肉植物にプラスチックで覆いをしてた
のを見てたのに 鹿児島はダイジョウブっていう気持ちが働いたのだ
とおもう。反省 はんせい ハンセイです。
多肉植物の植え鉢をみたら、ちっとも可愛くない。
それでどうするかと考えたアゲク、廃棄処分待ちの
陶芸のガラクタを手に入れることを思いついた。
ところが作家さんは無理、そこで障害者訓練施設の陶芸教室
の制作品を手に入れる事にする。
本当に見た目も上手だとは言えない作品ばかりだったけれど、
個性があって、画一的でなく多肉植物用にはイイかもって そう言う
ことになって今回の運びとなりました。
準備、早すぎたのかなぁ！でもその分違う作業へ時間が回せるプラス面も。
我が家の庭の花木では、今年最初の
開花です。雨で屋根下作業を続けていた
ので開花の事気付くのがちょっぴり遅れた。
ゴメン
でもうれしいな！去年は台風で枝を折られ、剪定で
枝を抜かれ、短枝が少なかったのに、それなりに花
を咲かせている。本当にありがとう。
いいね～っとつぶやいてマス。
家の周りの風景の写真を絵画風に加工してみた。
本当は絵を描く事ができればいいのですが、そんな
特技は無い。「フ フ フ」だからと言って後へは引けない。
ネットサーフィンをしていたら、写真を絵画風にできるサイト
を見つけた。早速データー通りに使って見ると中々いい、
気に入って何枚かの写真を加工しました。
朝の風景
お気に入りの１枚 これをＡ3紙に印刷してみたい。たぶん色味が変わると
思う。
遠くの山々がいい、瓦屋根にときの流れを感じ取れる。
感覚は、ゴッホの筆さばき みたい（本当は違うけど）
鉢植えは植え替えの度に、酸度調整や
土壌のブレンドをするのだけど、地植え
の場合は中々見落としがち。
でも、昨年大輪咲きダリヤとアマリリスが
生育不良で花が規定の大きさに咲いてくれ
なかったので、今年は土壌を改良するする
事にした。
酸度を測り、ｐｈ6.5 弱酸性だったのでクド石灰は使わない事に、して水はけと
保水性を重視した土壌改良を行った。ちょっと植え付けには早いのですが、グラ
ジオラスを土中に保存する事に（植えつけ）した。ワラを敷いて霜柱防ぐ事に。
今の季節は殆どが春へ向けての準備作業になってしまう。
寒い、私もさむい
朝早く庭に出たら パンジーの葉と
花がバリバリに成っていた。
風もあって寒さでブルブルと震える。
考え出した事と言えば「あなた達もさむいよね。」
きりワラを作って敷いてあげる。って事にした。
今年は何時もの年とちょっと違うみたい、気温の状態が不安定、春の陽気になったかと思えば
氷が張る様な真冬の気温に逆戻りしたり、植物って暖かくなると春の訪れを感知して動き始める
。そして寒さのぶり返しで冷害に繋がってしまう。じれったいほど従順だよね。
一昨年植えたバラの根元が随分沈んだ。
良く見ると沈み過ぎて、水たまりに成りそうで
気に成った。早速根鉢を上げる作業をする。
でも今日の日は風が強くて、被っている帽子を
何べんも飛ばされそうになる。それでも作業は
無事終了しました。
何時も通りに朝の風景写真
でも見方を変えてみたらどう映る
好奇心がウズウズ、わくわく
原写真
ｃｓ６からの機能ＨＤＲでイラスト加工を施し絵画風に
従来の機能フイルターギャラリーをつかってより一層絵画風に仕上げてみました。
見方によってこんなにも雰囲気が変わるもんだね。ひとも同じかな？
何時も散歩するおばちゃんが、柿の剪定をしていたら、
「何時も珍しい花をありがとうね」って
声を掛けてきた。「はぁ・・・」と照れ笑い。
でも心の中では（ニタァーついている）
「あんたは、花が好きなんだねぇ手入れを
見ていると分かるよ」ってさ
でもこんな事もある。「あんたは花を咲かせるのが
うまいねー」って、コーデネーターだからって言い
たいけれど、言ってどうなるのってやめる。
生きていると様々事があるよね。
