６月２９日は本当に梅雨の間にまでした。
６月３０日は朝から小雨 そして本降りどうもその繰り返し
のよう。
（ｈ・２７・６．３０ 朝から雨模様 何もする気がしない。２９日はグズグズしていたら日を越していた。）
本当にこんなのはじめて、何回も云ってしまうけど、
去年は梅雨時期の雨が少なかった。一日中降る事は何日かで、
曇ってはいても雨はなかったのに、こ と し は ね。
５０年ぶりとか、記録更新がつづく、また明日は雨だって
クジャクアスターなんて下葉が 長雨のせいで、ドロドロ
移動させっよ って顔してるけど、多肉植物などで置き場がない。
ゼラニュームなんか可愛そうな位 葉落ちして、おじいちゃんです。
風情を愛でる ってそんな事は言ってられない
雨続く。
シトシトと切れ目なくもういらない。（本心）
とは云ってもどうしようもない事だけど。
小雨降る中 カサの中からの一枚、（パチリッ）黄色に変色していた。
今年は何時もより蕾が沢山出来ていたのに、残念、「シンクイ虫」に
浸入されツボミに穴をあけられ ボットンボットン落下 やっとのこと数個の
花が咲いた。雨が無ければ匂いが広がるのに 去年は匂いが遠くまで広がっていた。
（ｈ２７/６/２７ 強弱の雨が降る 、風情なんてとてもとても）
もう何にも云いません。だってこればっかりはどこへ ぶつければいいんだよ！！
このまま雨が続けば 地球が何時か破裂してしまう。な～んて思っても不・思・議・では
ありませ～んdesよね、ちょっとオーバな表現なんだけど、本当によく降ります。天気
予報を見るのが、恐ろしい日々です。
皆様のブログを訪問していて、思う事、皆さんそれぞれに素敵だし素晴らしい。毎日ブログが
書ける方もそうでない方もファイトです。ここに皆様のブログを楽しみにして、読むのを待っている
わたくしがいる事を忘れないでくださいね。表現は人それぞれです。大切なことは、感じ取れる
何かがあれば、やっぱり人間は素晴らしい。そう思います。
あなたのブログ楽しみにしています。
（Ｈ２５．６．２５ 朝から降ったり、降ったりあme(つ∀-)オヤスミー)
パソコンで植物の名前を必死で探した。なぜ？って
だって、自分（人間）だって名前を覚えて貰えないとき グッシュン(・-・`*
だもんｗ。
本当に地味、でもね派手な花々は何にもしなくたって 皆さん覚えてくださるのです。
大人しく自己主張が苦手な植物は、いつの間にか庭からその姿を消してしまう。
Darega護って上げるのは 「私しかいない」そう言って 生態を知るために増えた植
物は１５０種類以上に増えた。そして究極の発見、良いにつけ、悪いにつけ評価を言
葉でしっかり発する事で 違ってくる。だって人間だって褒められるといい気分になるよね。
花たちもそうらしい。良い煽て方をすると素敵なそれぞれに変身するみたい、です。
ｆｆｆｆっふ確かめてみて
きっとこの梅雨が明けたころ 厳しい暑さが控えている。
まいとしの事なんだけど やっぱり夏は暑い。
去年 ヘチマを這わして、グリーンカーテンなるものを試みるも
ぬる風の吹きぬけを 大きくは変える事はできなかった。
今年はどうだろうか、少し高めにネットを屋根に張ったけど
問題はヘチマ、時々這ってゆく方向が 思いとは違う。
Ｈ２７．６．２３ （くもり時々小雨）
昨日は晴れてくれた、本当に梅雨の間の ひと時でした。
ヒュケラーの鉢植えが葉を腐らし始める。応急処置だけど
ポリ袋で鉢への水の浸入を試みた。
でも、この時期蒸れの心配も ある。
今週の天気予報はズ～と雨模様 ココロもカビチャ～イＳＯ。シトシト降り始めると カラダの
動きが鈍る。
本当に hontouに 久々の雨なし日
なんでだろう あれも コレモって やりたい事が
いっぱい。（人´∀`*）
今やっておかないと梅雨上がりのとき 樹木が暴れてしまう。暴れる（樹形が崩れる事）木の形って
見る人の美的な価値観も左右する。お花を嗜む 皆様が庭作りにその美的感覚を生かした時それは
必然的にすばらしい景色を構成出来ると確信している。ただ生け花をする私の知る皆様は、切り花は
理屈で上手に扱うようですが形ばかりが重視され ハート（アナログの面）的な扱いが雑に写る。
「やまんば」さんのブログを読んでいると捨てられるべき苗もんを「連れて帰る、」って あの発想
あれいいよね、日本には
素晴らしい言葉がある「言霊（ことたま）」 実際私も経験した事がある。あるお宅で初めて手入れを
始めた樹木は本当に根っこから切った方が、、、と思うほど貧弱で 「失敗した～」と思ったくらい。
家の人の手前、「大丈夫ですよ」っていったけど本当は（駄目の方が強いよなぁ）確信していた。
でもね！治療を施し 「やるだけの事はやったけん 後はお前次第」 と私は言い放った。自信は
無かった。芽吹きの時期（とき） 家の人が見たこともない花芽が吹きが始まった。家の方が
樹木(花梅）に言った言葉「ありがとう 初めて見た、こんなに花芽を吹いた姿」木に向かって
発した。 今でも木を褒める習慣となっている様です。植物は「ありがとう」とか「きれいね」とか
褒める言葉には必ず反応するようです。やって見ては如何ですか？反応は必ず実感できる。
わたしは確信しています。
今日１日お天気は曇り、でも雨は一滴も降らなかった。
長雨で疲れた草花がやっと元気を 取り戻せる。
雨で葉が黒ずんで 哀れな姿にGGG。。。＜ganbare>
月曜日まで 雨の心配はなさそう明日は 生垣の刈り込みと イヌマキの剪定の
予定 本当はもう少し後でもいいけれど やれるときやっておかないと 予定は未定
なんて事に。庭作りも途中だし、土手のアジサイもサイズ調整があるし、雨になると
いろんな事が先送りになってしまう。
十二の巻 花は意識して見なければ 見過ごしてしまう。小さな花だけど しっかり命の営みを実感する。
明日から何日か、雨が上がりそう、
仕事溜まっているんだよね。
急いで 忙しく刈り込みを終わらせないと
来週も あめの日 続きそう ＡｍｍｍｍｍＡ。
雨の日がつづくと 人も草花たちも ダレてくる。最初のうちはいい具合で
始まり、土に水がたまると態度で示してくるんだよね～((´∀｀*)) アハハ。
雨 もういいんじゃない！(´^｀;)って
本音だよね、ここんとこズ～ト青い空を見ていない。
去年の今頃は 出入りの庭の 手入れをしていた。
ことしはお天道さん おへそ曲げ過ぎだよね。
スタッ 
スタッっと小刻みに 一時休んでは又スタスタっとヤッテくる、来なくてもいいよ
って伝えたくても 電話番号がわからない。明日の昼過ぎ激しく降るんだって、もういいのにね。
梅雨に強い花 梅雨にに弱い花 乾燥に弱い草花は
梅雨に強く 乾燥に強い草花は梅雨に弱い、と。
インパチエンスは乾燥に弱い ゆえにサンパチエンスは
梅雨に強い。な～んて言いたい。が 現実は違う
サンパチエンスの疫病 蒸れと泥はねが原因だと思われる。本来は風通しを考え
鉢にかぶさった枝を早めに切り戻し、鉢表面にはドロ跳ねをよぼうするためにマルチ
ングを施す必要があった。
切り戻しをして、ドロドロに溶けた葉を水で流して、蒸れの状態は回避出来た筈
と でも
実際は時間が過ぎてくれないと 結果は
？
サンパチエンスの育て方 詳しくはここへ
サルスベリやハイビスカスと並んで夏場の花木、ムクゲそんなに派手な方ではないが
存在感はある。扱いやすいし、剪定も神経質にならなくていい。
このムクゲは去年の剪定枝を挿し木にしたもの、順調に育てば花を見る事が。
ムクゲの品種は結構あるみたいで 一重 半八重 八重咲きに分類されるようだ。
ムクゲの育て方 詳しくはこちらを
全国的に梅雨入り模様、車のワイパーが忙しく動く中 妻の携帯電話を買い替えにショップ
へ付き合う。Ｉホーン？まさか まだガラゲーだよ。ノートパソコン２台 デスク１台それでＩ ｐａｄ
スキルが追いつかない（正直なキモチ）、、、そして そんなに忙しくもないし。