3月までは、病原菌も害虫も静かにしていたのに
4月に入ると様々な症状が植物に現われてきた。
どう対応するの・・・って手取り早いのは薬剤散布、でも
益虫も殺害しますよ。
植物界がバランスを崩しているのは、害虫の増加
残念ですが、益虫 の抵抗力より害虫の方が勝る。
だから負ける。
負けるのイヤっておもうのは人も植物も同じ(植物には判断どうかな?)
藁を敷いた。なぜ・・・雨で還り水を避け、病気に掛からないために。
結果はまだ先の事だけど興味は大楽しみだ。
3月までは、病原菌も害虫も静かにしていたのに
4月に入ると様々な症状が植物に現われてきた。
どう対応するの・・・って手取り早いのは薬剤散布、でも
益虫も殺害しますよ。
植物界がバランスを崩しているのは、害虫の増加
残念ですが、益虫 の抵抗力より害虫の方が勝る。
だから負ける。
負けるのイヤっておもうのは人も植物も同じ(植物には判断どうかな?)
藁を敷いた。なぜ・・・雨で還り水を避け、病気に掛からないために。
結果はまだ先の事だけど興味は大楽しみだ。
12月に花が咲き終わり、水きりをした状態で
冬を越し、そしていま再びの命の蘇り。って少しオーバーだけど
小さな命が芽生えていた。
ただ残念なことは、載せ土を見栄えだけを考え軽石を使った事
渇き状態が、軽石では見づらい。その事は水管理の面でご苦労するはず。
この鉢は焼き赤玉土を飾り土に使ったもの、これだと表面が乾いてきた時、
色変わりで確認しやすい。他には桐生砂を選別して大粒の土をつかったり
して来た。一々鉢中の水量を計器で計量するより、こっちの方が手軽で仕
事が早い。お客様のところで花や樹木を扱う時も水切れの目安となるもの
を残すことにしてはいるけど、庭と鉢ものでは扱い方がちがいます。
鉢ものの水管理は本当に大変です。きっと苗作りをして下さっている皆様も
これからは毎日が天気との戦いでしょう。ご苦労様です、
そしてありごとうございます。これからも宜しくお願いします。
「東谷山のお猿さん」のブログを見ていたら、
http://www.geocities.jp/tougokuyamanoosarusan/index.htm
何のなんの
10芽も出ていない平鉢を見ながら「クッシュン」でした。驚きでした。サギ草の
育成の仕方のテキストを読みながら、大変学びになりました。
また、手入れなどに迷いが起きた時はサイト訪問をしたいです。
休眠から覚めたばかりのサギ草、消えてしまう理由をしって、来年こそ
群せい的なサギ草鉢が作れるようにファイトです。
エリシマムの仲間は結構多い様。
南ヨーロッパ原産の多年草、家(うち)へ来たのが去年の
秋頃、たしかに耐寒性は大 傍で冷害でカランコエの
命が終わるのをしり目に、しかりと鉢で命をつないでいた。
10号鉢に1株植えつけたら こんなに育った。
花はピンク色で咲き始めのいまは、おとなしい花姿だけど、きっと華やかに
咲き乱れることを期待する。色違いやエリシマムの仲間たちの育成はほぼ同じ
だと感じた、一番的確な事を掲載していたのは下記のサイトでした。
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=100933
なんで!! 4月に入ってから「宿根プリムラ」の腐敗が止まらない。
水かけのせい?それとも土掛けがいけない?
花の茎の元、葉っぱのもとドロドロと変色している。
今日鉢植えのプリムラの用土を少し変えてみた。
3月の中旬頃までは何の異常も見ることは無かったのに、4月に入ってから
なんだこれって状態が続いている。
用土を 赤玉3 腐葉土2 クンタン0,5 砂3の割合で混合
改善することをいのる気持ちで、円型鉢の外周を押さえ
新しい土を追加した。水は気温と天気(くもり)を考え今日は無し。
宿根プリムラの腐敗の原因、理由が判明しない。
本当にどうなってる地球の天気
4月って毎年、そんなに天気 機嫌悪い日 続いたっけ
雨に弱そうだったのでニゲラの鉢を屋根したに移動
用土を少し重くしたのでそれも原因だった。
今日やっとだせた。喜んでくれるとうれしいけど、
花が待ちどうしい。
ニゲラ オリエンタル トランスフォーマー
サンパチエンスも本日から庭管理に入る、冬越しのため鹿児島市内の
施設で過ごしたのを、引き取った。と言うかあげたものを返して貰った。
って言うのがただしい。大株に仕上げるには手間がかかるし、そんなこんな
の理由から里帰りした訳。
只今生育中サンパチエンス
サンパチエンスはサカタ種苗から販売されているので、栽培法など
詳しく解説してくれている。
サンパチエンスhttp://www.sakataseed.co.jp/special/SunPatiens/method_qa/bring_up/
家のセイシカは奄美セイシカでは無い。
何年か前に 「中国セイシカ」 として我が家に来た。
奄美セイシカは図鑑で観るとピンクかかっている。
中国セイシカは花舌が黄色で周囲が真っ白
上品な容姿に初めて出会った日絶句。
本当は環境が有っていないのであろう、大株に出来ず
僅かな花を咲かせ、命を紡ぐのがやっと。
でも「セイシカ」よもう少し時間をくれ、きっと来年は気に入った
環境を作るから。
参考にしたサイトhttp://www.engei.net/Browse.asp?ID=40723
妹がサクラランの葉をくれた。
例のようにネットでサクラランのことを調べた。
ありがた~く葉を貰ったけれど、2~3節茎を
つけたほうが芽が出やすいらしい・・・事を書いてある。
「えっ葉を貰ったけど?」花を見たいので通販で
三株購入なのだ!
ようこそ我が家へ
ハート形のホヤ、本当に花が咲くの?
花の顔を見るまでは不安
不安の方はこちらのサイトをどうぞ
今春も無事に目覚めてくれた。
「寒河江」を中心に種を増やす計画でいる。
ただ、小型種の存在は大型種に比べると
控えめになる。
いまの季節 植物たちの息遣いが伝わって来そう。
温度もあがって来たけれど、良い具合に天水が
降り注いで成長期におめぐみの雨、ありがたい
ギボウシのサイト
http://sodatekata.net/flowers/page/396.html
春ってやっぱいい、命が次々と輝きをみせる。
ひとも春が来たら、ただひたすらに
前進出来ればいいのにね。
植物たちに比べ単純には生きられないのが、人間のサガ 。
生まれは?育ちは北海道です。花は上品な青紫色
南国の季節に大丈夫かなって思ったけれど夏場の
直射日光をさけ、木の下で管理できれば根ぐされは
回避できそう。
アコニタムのことを調べたサイト
http://sodatekata.net/flowers/page/1098.html
あー疲れた。いくらなんでも 長がナガ過ぎる花の名
でも花は通常のニゲラとは違う。きっとお気に入り、
間違いなし。なんて自画自賛(鼻息あら~い)
種から育てたよ。昨年の10月ごろ5号鉢に10粒ずつ種まき
でも上手に均一に種を落とせず、修行が足りません。
でもでも何時も疑問に答えてくれるサイトを探しまくっています。
今回はニゲラhttp://sodatekata.net/flowers/page/392.html
ガーディニング用の資材を買いに出かけた。
気付いたことは、殆どの花苗の名前がカタカナ表記だった。
花の名前はカタカナが似合うのかネ
2月の末ごろまでは、土の中に根が潜り芽を隠す
3月の半ばごろから僅かずつ地上に体の一部を
出し、温もりを覗う。今年は気候的に温まりが早い。
アキレアの育て方は概ね同じのようです。
ここのサイトで調べました。http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-611/target_tab-2
ことしはチュウリップを咲かせたい。なんて
そんな気持ちサラサラなくて、通販の買い物
衝動買いのような、そんな購入ルート
でも、咲いてくれた姿を見ると「感動」です。
八重咲きのチュウリップは雨には弱い、でも一重咲きでも
花の命は短いよね。
チュウリップのお手入れが解るサイトです。
忙しいよね、暖かくなったかと 油断していると
いきなり霜注意報がでる。
鉢ものを 陽のあたる外に 出したり中にいれたり
気が抜けないのが今の季節
でも、確実に動き出している。
芍薬の花のツボミが、小さな蕾ができている。
花が開くのはまだ先の事だけど、命の活動を感じる。
育て方を詳しく知りたいときは下記のサイトにリンク
http://www.yasashi.info/shi_00037g.htm