新録も黄緑～深緑へ変色
そんな
ときドキ
小さな庭の植物たちを
見回った。再開することもなく 
姿が消えてしまったヤツ
そんなに 期待していなかったのに 
しっかり根を下ろしている奴
しっかり目を掛けてやらないと 消えてしまう。
最低限の面倒でいきてゆける。
ひとも同じかなって
おもった。
来年の今頃消えている植物もいるかもしれない。ここに一部の仲間たちの晴れ姿を
記録として残した。君たちの望む環境に近づける努力をするから、期待していてくれ
きょうも昼からあと雨、
流れを遮るツル物が 溝にあったらしく
逆流して玄関先まで上がって来た
あわてた
、
明日も９０％雨だって。
（凹む）
レックスベゴニアの赤ちゃん生まれたぁ
鉢植え（移植）無事グループ入り
レックスベゴニアの繁殖は順調、立ち性ベゴニア、球根ベゴニアも繁殖できたら
いいけどね。
ハナミョウガを検索すると、茗荷の画像が一杯出てくる。
あせった山野草の分野で検索してやっと名称を探した。
デモ思ったです。山の中の子は検索で簡単には探せない。
to
実は感違いというか、長い事多肉植のガステリア属の「カリナータ」を
「ピランシー 」だと思っていた。葉の色も花も同じ、どこが違うんだよ。
よくよく見ると葉の厚みと形状が違う、学習しました。ハイ
台風の影響で、早朝から小雨が降り続いている。気になるのは鉢植えの過湿
こんな時地植えは良いよね。
つい先ごろまでツツジが咲いていた、
もう皐月の咲く時期になりました。
花って咲くとき（季節）を知っているんですね。
誰が教えてくれたんだろうね。
今日は朝から大変だった、サルの群れがお隣のおばさんの畑に
現われ干してあった麦の穂を物色しておりました。
枝 抜き を 高枝ハサミを使って剪定、結構剪定枝は多かった。
反省しています。
庭の花たちに対する思いやりが まだまだです。
一番の反省は植物たちの 生命の維持を気にし過ぎて
愛でる楽しみが掛けている。
ガーディナーの皆さんの ブログを訪ねる中で、それぞれのガーディニングを楽しんで
いる姿を知りました。尋ねる度に沢山学びます。明日も朝から庭の手入れの予定
柿の木や梅、クリの木の繁って来た枝を抜く作業が待っている。病害虫の被害を
最小限に押さえるための作業
先ごろ、トランスフォーマの事をかいた事がある。
でも、同じニゲラでも今咲いている花の方が親しみがある。
２０年以上も昔、いま半日日陰に成っている場所は、
西日がガンガン差して夏場は、小さな植物にとって大変だった。
最近では、夏場になると鉢植え物は さっさと柿の木の下へ移動
午後からの日差しを 避ける場所になっている。
小さな花壇作り、鉢の植え替え
挿し木に移植。
きのう土を買いいれた、赤玉中、鹿沼土硬小、パーライト
シャコバ用土、軽石、市販鉢用土 メモって行かなかったから
水苔を買い忘れた。
花の時期も一段落して次の花期へ 挿し木なども今がちょうどいい時。
植物と上手に付き合うには 適切な時期にやる作業、遅れると良い花が
期待できない。陽の差し方、朝、昼、夕方、陽はどこにある？
これも良い花を咲かせる条件である。
美しすぎるクレマチスの花を見せられて、花を沢山見たい
そう思って狭い鉢の世界から、解放し地植えにした。
根がしっかり生きていた。地植えにしたらもっと安定して 根張りが改善、花
が沢山咲けばいいなぁ
恒例の朝一の植物健康診断で庭へ
「あれ～、、、雨漏り？」って思いながら、
傍にあったタオルで拭いた。外に出て帰ってくると
また濡れている。天井を見上げるけれど雨漏り後の
シミもない。その時だった、水滴が落ちた
まさか その主は鉢植えのクワズイモだった。
私は初めてのことだったので驚きでした。
春の花たちは一段落して
夏花へ移行する。小さな蕾がはじける準備をしている。
テンバイ
写真の大きさに成るまでには１０年以上の時間が必要。
どこから匂うのだろうか つい足を止めてしまいそうな香り
