注目の広島東洋カープ

広島・大竹が今季初の１軍昇格
野村監督も、先発の駒不足に苦しんでましたが、大竹が帰ってくると前田との柱がしっかりしてきます。
大竹は、練習の虫なので肩痛は苦しい時間だったでしょうね。
昔の北別府・大野・川口　押さえの津田みたいな投手大国が戻ってくれば優勝争いが常に成ってきます。
一番気になっているのは、廣瀬　純
肩は球界一すごいんじゃないですかね・・・
足もあるし、一発もある。　昔の金本みたいな選手ですね。
大竹が５回まで１失点で押さえたら、今後の広島は要注意ですね。

フライ級チャンピオン

世界ボクシング協会フライ級チャンピオンの亀田大毅と、同級元王者の坂田健史がタイトル戦を行うことで合意
大毅も、今回はかなり厳しい戦いですね。
亀田家のお父さんは、子供思いのいい人ですが、今回は縁の下の応援ですね。　私は、いろいろな人と話すチャンスがあります。
亀田家のお父さんの子供に対する優しさを、深く聴くことができました。　ヤクルトの監督高田さんの性格もマスコミがいっているのと全然違ってました。　身近で携わる話はなかなか面白いですね。
表面的に人を評価したり、野次を飛ばすのは器量がないです。
もっと、人のいいところを見れる世の中になっていけばいいのに・・・　　批判をいうのは、簡単です。　お前は出来るのかと言いたい！！！　坂田健史の苦労と挫折　交じり合わない二人がリングで出会うことに・・・　楽しみです。

早大４―６慶大

斎藤　まさかの乱調・・・中１日の疲労からか・・・
第１００代主将の責任感からのプレッシャーか・・・
斎藤は、星が高いですね。
節目節目で縁がある　今年の秋には、ドラフト1位で指名がかかるでしょうが、巨人が取るかな・・・
そんな星の下に生まれてきている感じがします
雑草の田中　エリートの斎藤
力は、五分五分でしょうね。
斎藤の配球・コントロールは即戦力でしょう。
お客さんを呼べる二人が、プロ野球を盛り上げれば桑田・清原いらいの因縁対決が名勝負を数えるでしょうね。
人間に必要なのは困ることだ。
絶体絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力です。
今後が、楽しみでしょう・・・・

長生き犬

犬の平均寿命は１１・９歳
雑種犬プースケ２５歳、人間なら１２５歳ギネス
雑種は、強いですね。
10年過ぎると、歩くのもゆっくりになりご飯も少なくなります。
ペットは、寿命が短いから別れが辛いです。
でも、別れの恐怖より出会いの嬉しさが勝つのがいいですね。
先のことばかり考えて生きるのは、小さい人生になります。
出会いも別れもいっぱいあるほうが、楽しいじゃないですか・・・
いいことばかり追わえるのは、悪いことを追わうのと同じ
ものごとには見えないものがある。
それこそが一番重要かもしれない。
見透かされる幸せ。
弱さを見つけてもらえる幸せ。
それがないように見えたら、愛されなくなるかもしれない。