人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

浮き沈みが激しい中村俊輔

2010年07月01日 15時45分35秒 | Weblog
代表引退 2度目のW杯となった中村俊輔の南ア大会は、オランダ戦のわずか26分間の出場で終わった。
トルシエに落とされ、悔しさから渡ったヨーロッパ そして、ドイツで選ばれ力を出せずじまい・・・ そして、今回怪我での不調
トルシエが、ベンチにおいておけば空気が悪くなると・・・
我侭なサッカー選手が多いなか、俊輔もかなりなのは知っている。
我侭が個性 それを、引き出すのが監督  ラモス・中田・今回の本田とかなりの我侭者ですよね。
不平不満ばかり言っている人を、誰も助けたいと思わない。
まっすぐで素直な人は、神様も力を貸してあげたくなる。
神様の愛の手を受けるには、資格が必要です。
俊輔は、今回解っていた だから、我慢しチームのために出来ることをした。 この経験が、将来の指導者としての肥やしになる。
チャレンジするとが、新しい自分に出会える。
我慢もチャレンジである。
数ある不自由と戦わずして 自由は手にできない。
何か欠けてるものの方が、完璧なものより美しい。
それが、人らしいでしょ・・・
明日への扉は、自動ドアじゃないってことです。
腐らず あきらめず コツコツと を見せて欲しい中村俊輔
4年後って、誰も解らない。。。

最高級車

2010年07月01日 15時34分35秒 | Weblog
トヨタ自動車が高級車ブランド「レクサス」のセダン、「LS460」の日本でのリコール
世界のトヨタ それも最高級車がです。
トヨタのクラウン・セルシオとかなり運転しやすいですね。
どこの企業でも、失敗はあります。
でも、そこでふてくされる時間が一番無駄だ。
その時間が生み出す「いいこと」なんて、何ひとつない。
へこむことが反省じゃない。
次に向けての行動が反省だ。
今の時代、競争が激しくなったことは認める。
しかし、人間の勝負は、死ぬまでわからないものだ。
人生をスタートしたばかりの幼稚園や小学校あたりで、勝った負けたもないもんだ。
わたしもは、会社を起こして3年過ぎ 独立して15年
まだまだ青二才

阪神の柱

2010年07月01日 15時25分21秒 | Weblog
虎総帥が初めて言及「金本は来季も戦力」
金本の性格からして、引退がチラついてないかな・・・
高年棒で責任感が強い そぐわない成績だとハッキリしそうな・・・
打率は、2割ちょっと・・・
アニキとして、チーム一番に考える人ですから・・・
リスクには基本的に、4つの種類がある。
第1に負うべきリスク、
第2に負えるリスク、
第3に負えないリスク、
第4に負わないことによるリスク。
選択するのは、いつも自分 結果に言い訳は見苦しい
選択するまでは、自由なのは皆同じ

第二回 西岡会の内容

2010年07月01日 08時55分29秒 | Weblog

講師 大内氏を招いて    平成22年6月26日                             PM18:40 挨拶
対談内容
Q1, なぜ(青年海外協力隊)に入隊しようと思ったのか?  
A  サラリーマンの生活がこのままで良いのかと言う不満と不安があった。
  電車の中で広告が目に入って、そこで(青年海外協力隊)を知った。
  一度、応募に落ちたがもう一度資格を取り直し、あきらめずチャレンジした。
  応募に一致したニカラグア共和国に行くことなり、72日間現地の言葉(スペイン語)
  などの、講習があり、クリアする。
Q2 協力隊の活動を通して感じたこと。
A  コミュニケーションのとり方と、環境に順応していくこと。
   まず、言葉、生活、気候、文化の違う国に居るということを体感するにあたって、
  言葉の壁は、初歩的なこと。日本との生活のギャップは、たくさんあった。
  シャワーは水しか出ない。しかも乾季になると水さえ出なくなる。トイレに紙が
  流せないなど、細かいことまで言うといろいろあった。後、ラテン系のハイテンショ
  ンの民族性。こういったことに、この国はこうなんだと割り切らないと、とてもじゃないがやっていけない。
Q3 現地で危険な状況にあったこと  
A  普段の生活の場は、とりあえず安心。
   でも、治安の悪い通りや市場では、すり、引ったくり、強盗、誘拐が、日常茶飯事
  に行われている。ハリケーンでは、日本ではまず聞くことのない山津波。山が一つ丸ごと流れることもある。北部の方へ行くと,地雷がそのまま落ちていたり、山賊が現れたりする。あと、街のみんなが食べているから大丈夫だろうと思って、ごった煮のようなものを食べたら、アメーバー赤痢にかかり、このまま人生が終わってしまうのかと思う経験もした。
Q4 日本に帰国して
A  まず、日本人は危険を察知する能力が低いということ。
  あらゆることで恵まれている。恵まれすぎている。このこともある意味、危険だと感じた。自分自身の身の守り方を知らない。そして家があって、人がいて家族がいる。少し前の日本も大家族が当たり前だったなとそんなふうに思った。
Q5   ニカラグア共和国と日本を比較して
A     まず、空港に降りたとき首都の空港にもかかわらず、松山の空港より貧粗。首都の真ん中に大きなゴミ捨て場があり、そこで子供達が、あさっている。
マスコミの写真や映像も日本では考えられない程リアルなものが載せられている。ニュースや新聞などで見るのと、実際に自分の目で見るのとでは衝撃が違う。現在、日本でも貧富の差が激しいと言われ始めましたが、そんなことは現地と比較してみると日本全体の裕福さを感謝しなければならないと思った。 

下半期

2010年07月01日 08時42分54秒 | Weblog
昨日は、梅雨の晴れ間でワールドカップもお休みでした。
今日から、下半期ですね。
ホント時間の経つのは早い・・・・
自信とは、何かができるとか、何かをしたとかじゃない。
自分を信じること。それだけ。だから、自信って書く
自分を信じて、前進したい。
後悔より、満足感を味わいたい。
そのためには、アイデアを表現していく・・・
いろいろと、思いついていることがあるので企画してお客様に喜ばれ必要とされる人間になり、周りに人が集まる温かい時間を過ごしたいですね。
わたしが学んだのは、目的地ではなく、道中を楽しむこと、そして人生には練習はなく、毎日が本番だということです。
だから、今日も生きる。