投錨備忘録 - 暇つぶしに借りた本のメモを残すブログ

どこが進歩的なのやら

韓国人は、あいかわらずけち臭い。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は進歩的であることを自認している人だったと思うが・・・

http://www.asahi.com/international/update/1218/007.html

>日韓「砂むし風呂会談」立ち消え 浴衣姿、韓国側問題視

浴衣姿は日本的過ぎてだめだそうな。

永遠に反日やってろ、この馬鹿。

そういえば韓国の柔道の試合で日本製の帯を使った選手が失格になったことがあった。何なんだこれは。もうアホ・バカを通りこしている。

最近、韓国相撲のシルムの天下壮士である崔洪万(チェ・ホンマン)が日本のK-1に転向することになった。韓国のプロ「シルム」は消滅寸前で、それ以前からの韓国民のシルムに対する興味の無さもあって、それらに悲観した結果だが、シルム協会は天下壮士の名前から崔洪万を外すことも考えているようだ。大反対なわけだ。まあ、これが活躍したとなるとコロッと手のひらを返す姿が目に浮かぶが・・・。

http://japanese.joins.com/html/2004/1101/20041101154750700.html

><趙英男の日本文化ルポ>1.映画『ホテルビーナス』の衝撃

>日本人にとって韓国は拒否すべき対象でも、偏見を抱くべき対象でもない、単なる隣である。

何度も(これからも)言うけど朝鮮は半島に自ら閉じこもっている。ダメだと思うよ。日本のことを狭いだの矮小だの縮んでいるなんて思ってるようだが、はるか昔からオープンなんだけどね。

昨日の産経新聞朝刊で黒田勝弘記者が朝鮮陶工の末裔である薩摩焼の沈壽官が1960年代初めに韓国を訪問したときのエピソードを書かれていた。

沈壽官さんは16世紀の文禄・慶長の役の時に連れて来られた陶工の末裔だ。

沈壽官さんはソウル大学で講演し「日本に過去のことを言うことは良くても言い過ぎるとなると、その心情はすでに後ろ向きである」「あなた方が36年をいうなら私は370年をいわなければならない」と言ったそうだ。その時、学生は当時のヒット歌謡であった「黄色いシャツ着た男」の大合唱でこたえ、沈壽官さんは感動した、そうだ。

今回、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は鹿児島で沈さんに会うそうだが、さて若い大統領はどんな感動を沈に大統領は与えるのか?で記事は終わっている。

期待できないと思うよ、黒田さん。
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