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投錨備忘録 - 暇つぶしに借りた本のメモを残すブログ

新・「超」整理手帳 運用開始 その(10)

temporaryとpermanent。用紙について。

私が今「超」整理手帳に挟み込んでいる住所録、仕事関係の資料、インターネットから拾ってきた読み物などは全てA4の用紙に印刷しています。

このA4の用紙なんですが、住所録のようにほとんど変更することも無く常時携帯するものと、たびたび入れ替えるものに分かれます。たびたび入れ替えるものにも、外したら即廃棄になるものと保管するものに分かれるわけです。

つまり大袈裟に言うとテンポラリーかパーマネントかです。

これを用紙の色で分けれないものかどうか思案中です。まあ思案も何も即実践なのですが、とりあえずコクヨのA4PPCカラー用紙のアイボリー(KB-C139S)を購入してみました。ただ難点はこの用紙は厚みがあります。もう少し薄い方が良い。紙質もやや難ありです。

欲を言えばFREE MEMO SHEET-2と同じ紙質の同じ色の用紙を売ってくれればありがたいのですがね。そうそう使い棄てるものではりませんから量は必要ないので少々値が張ってもかまわないかも。

あと市販されているノートパッドはどうなのか?と考えています。

bookcentreさんさんが常用されているロディアに面白そうな商品がありました。

http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/ctlg0012.html
>黄色のロディア 210×316 切り取ってA4。横罫線。極上リーガル。

手書きを前提に作られているはずですので、プリンターには不向きかもしれませんが。



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コメント一覧

k-74
用紙
>permanentなものに限って四つ折りが上手くできなくて・・・



よーく分かります。折った箇所に文字がかかっていたり・・・(笑)。
bbookcentre
悩みますよね・・
http://bookcentre.exblog.jp/
 印刷用紙、悩みますよね。特に、permanentな内容のものについては・・・。あと、permanentなものに限って四つ折りが上手くできなくて、もう一回印刷したり(笑)。
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